邪馬臺・さだまさし
知人がリンクを貼って、教えてくれた・・・
「まぼろしの邪馬台国」の主人公と、さだまさしの父が知り合いらしい・・・
彼はその主人公の歌を作っているらしい・・・
最初はぶっきらぼうで、人の話しを聞かず、誰彼見境なく、食って掛かり、「あんたが大将・・・」と思えるような男なのだが・・・
実はある一面「九州男児」としての、自分の気持ちを相手に伝えることの下手な、そして亭主関白が九州男児と思われがちだが、実はその裏には、とてつもなく「優しく」そして「情」が深い・・・
ただ・・・
それを表に出せないし、相手に伝えられないのは、九州男児に限らず、「ニッポン男児」の共通する性格かもしれない・・・
(資)文化財復元センター おおくま