②-思い (我思う故に我あり) カサエル『人間はみな自分の見たいものしか見ようとしない。』 とても難しい話をしよう・・・・何度も話に出すのだが、量子力学と言う世界において「観察物は観察者の影響を受ける」という理論があるらしく、一番知られた話がアインシュタインの「月は見なくてもそこに存在する」といった話。つまり、月は人が見ていようが... 2016.07.25 ②-思い (我思う故に我あり)
③-復元・その他 ロケ・・・無事終了!! 1週間ほど前に、某テレビ局から、復元の依頼を受けた・・・特急仕上げで納品を済ませてあったのだが、その復元の作業の収録のために、昨日と今日の二日間録画録りが当社で行われた。昨日はディレクターとADの二人だけで、大まかな打ち合わせと、部分録りが... 2016.07.19 ③-復元・その他
①-読書録 今の教育の目指すもの・・・・ 若い頃から私は、物事に疑問を持つと、まず自分に問い掛ける。つまり、「自問自答」をするわけだが・・・そうすると、その場では答えは出ないのだが、どういうわけか??時間が経ち、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃く・・・または、気が付くと、... 2016.07.06 ①-読書録
①-読書録 量子力学的に見た「真実と事実」 この二つの言葉・・・似ている様で違うらしい・・・・ネットで調べると事実と真実の違い- 概要 -事実とは、客観的に知ることができる事象のことである。それに対して真実とは、客観的に判断したり確認したりすることは難しいが、主観的な視点や超越的な視... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 「ユダヤは日本になにをしたか」渡部 悌治・著 先日から「ユダヤ資本」の正体を知りたいと思い、いくつもの本を読んだ。で、問題は「ユダヤ資本=ユダヤ人」なのかが、私は一番興味がある。私の考えでは、残虐なユダヤ資本と呼ばれる連中は、ユダヤ人の一部であるのでは?そう考えていたのだが、まず「衝撃... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 【「闇の支配者」最後の日々】ベンジャミン・フルフォード著 私は若い頃から「自問自答」をすると、その答えが「内なる世界」から返る・・・その答えは、知識として自分では知らなかったこと。だから、「知識」より「思考」が大事だと常々思い、あまり本を読まなかった。ところが数年前から「精神世界」の本を、随分と読... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 「衝撃のユダヤ5000年の秘密」ユースタス・マリンズ著 この本の存在を知ったのは、高橋五郎著の「天皇のスパイ」であった。そのスパイとは、ベラスコと言うスペイン系ユダヤ人なのだが、彼は日本以外にも複数国のスパイだとはっきりと言うのだが、そして彼は「裏社会」に深く関わっていたのだが、著者の高橋氏は、... 2016.07.03 ①-読書録