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謹賀新年

飯山へ引っ越したのが、昨年5月1日・・・

それから7ヶ月が過ぎた。

飯山は豪雪地帯だと聞いている。

実際に去年の正月明けに、飯山を訪れたときもかなり積もっていた。

しかし、私は昔から白川郷の雪景色を撮りに行っていたので、雪景色は好きである。

もちろん冬の長野へは何度も来ているし、氷点下で車中泊も何度も体験している。

だから雪が降るのを待ちわびていたのだが、12月の6日に早くも少しだけ雪が降った。



その記事をブログにアップしていたのだが・・・・

どうも借りているサーバーの引越しで、いつの間にか消えてしまった。

そして1週間ほど前には、5センチほどの雪が積もったが、その後降り続くことも無く、解け始めていた。



で、昨日の大晦日に、かなり大粒の雪が降り出した。

本格的に今でも降っていて・・・・・

やっと、周りは雪景色となりそう・・・・



(資)文化財復元センター おおくま

れいわ新選組のポスター

先日、ネット上で「れいわ新選組」のポスターを頼んだ・・・

A2サイズのポスターなのだが、当(資)文化財復元センターの1階のガレージのシャッターにまとめて貼った。

白っぽいシャツターにれいわ新選組のポスターは、よく映える。

長野はどうやら共産党支持者が多いように思う。

この地区にも、共産党のポスターが貼られている。

で、ついでにれいわ新選組の事務所に問い合わせとして、「当社にはB0サイズのプリンターがあり、それを使って、大型ポスターを作りたいのだが、デジタルデーターはありますか?」とメールを入れてあるが・・・

未だに返事はない。



(資)文化財復元センター おおくま

(資)文化財復元センターは引っ越します。

私がもともと、写真スタジオの業務のいったんとして始めた「画像による文化財復元」は、「(資)文化財復元センター」として新たにスタートさせたのが、2004年の4月27日なのですが、当時から私の心の奥には、どういうわけか「長野の自然に囲まれた」中での作業が適しているという、思いがなんとなくありましたが、漠然としたもので、これといってあてのある話ではありませんでした。

ただ、この仕事の守護神は4つあり、その中でも一番強いのが長野の「諏訪大社」でした。

その後何十回となく、諏訪大社に詣で、エネルギーを貰って帰るのですが、今回やっとのことで、その長年の夢がかないます。

しかし諏訪大社の間近というのではなく、私は映画の「阿弥陀堂だより」のファンで、あの自然の中にゆっくりと流れる時間が、とても「癒し」があると感じていたし、またその撮影現場が「飯山市」であり、阿弥陀堂は映画のために建てられたもので、何度となく写真を撮りに行っていた。

今回、50年前に大工の作業場として立てられた、とても広い木造の建物を安価にて購入。

ただし豪雪地帯で5年以上、人が住んでいなかったので、屋根の一部が雪の重みに耐えかね、朽ち果てており、若干の雨漏りがありそう。

でももともと私は日曜大工が好きで、電気ノコや多くの大工道具を持っていましたが、生憎ビルのテナントでは役立てられなかったが、今回自分の建物であり、しかも木造なので、思う存分腕を発揮できる。

さらに、周りの敷地も広く、現在は雑草が生えているが、手入れをして自分の食べる分の野菜くらいは作ろうと思う。

今までとはずいぶんと環境が変わるが、元号も「令和」と改まり、新しい環境で「令和元年5月1日」をもって、再スタートいたします。

PS

実はその物件はあの「阿弥陀堂」から、5.6キロの距離にあり、周りは山に囲まれており、それも二重に囲まれ、手前の低い山並みにはこの季節ですから、「雪」はありませんが、その後ろの少し高い山並みには4/23日現在でも「残雪」が残っており、また今「桜」は満開となっています。

(資)文化財復元センター おおくま

令状が、いゃ礼状が届いた・・・

最近は文化財の復元だけでしなく、テレビで何度も取り上げられているので、個人からの依頼が増えた。

お位牌の戒名がいちばん多いが、その次に多いのは「書類」の復元となる。

特に「裁判がらみ」の依頼が多いが、その中でも「遺言書」に絡むものも多い。

身内と言えども、遺産が絡んでくると・・・

争いごとになる。

そんな中で、ちょうど1年前の話しだが、暮れに「消された遺言状

消された遺言状



という、依頼が舞い込んだ。

遺言書の争いとしては、書き換えられていたり、あるいは消されたり、または偽造されていることが多いが、その話は実はすでに遺言書があるのに、別の遺言書が出てきたらしい・・・

相手側から提出された、裁判の証拠なので、遺言書の「原本」ではなく、コピーされたものであった。

本来、私の技術は「原本」に「残された痕跡」を探し出すもので、それがコピーされたものとなると、その痕跡までコピーされることは少なくなり、良い結果は期待されない。

しかしながら、私は「試行錯誤」でこの技術を磨いてきたので、可能な限り努力をし、上から消された文字を復元した。

たまたま、年末年始の忙しい時期であったので、復元費用も若干割増させていただいた。

個人としては、決して安い費用ではないが・・・

それでも「遺産」が絡んでくると、その復元が「証拠」として有利に働く。

これ復元の依頼主から、おかげで裁判に勝てましたと、丁寧にお礼状が届いた。

 



 

実はその1年ほど前には、同じ「遺言書」がらみでも、全く逆の経験をしている。

その話は、依頼人と弟の二人が、裁判で親の遺産を争っていて、相手が提出してきた「遺言書」の真贋を争っていた。

その依頼人はコピー紙ではなく、スキャナーで撮られた「デジタルデーター」を持っていた。

そのデーターからの復元だが、スキャナーは、正面から光を充てて撮るので、影ができない。

つまり、紙に残されて「痕跡」を読み取りにくくしている。

それでも苦労して、その遺言書が書かれた紙に、微妙な「凸凹」があるのを見つけ、その復元を試みた。

その凸凹にははっきりと・・・

ほとんど同じ内容の遺言書で、「日付」の違う「遺言書」の文面であった。

その日付は、数日前の日付となっていたが、痴ほう症でもない親がそんな数日の間に「同じ内容」の遺言書を2度も書くのはおかしい。

どうもその「日付」の違いに意味があるらしいのだが・・・

この復元作業の途中で、依頼人と費用のことでもめ事が起きた。

急に依頼人は態度を豹変し、「復元依頼などしていない」と言い出した。

おかしなことで、その遺言書が偽物であることを証明できる証拠なのに、それを依頼人は頑なに拒み始めた。

結局裁判で争ったのだが、その依頼人は、準備書面や答弁書で主張していることが、いくつも「矛盾」していて、それをいくら指摘しても相手には理解できないらしい・・・

まともな神経ではなく「偏執狂」的性格としか言えないほど、主張が偏っていて、いくら理路整然と理屈に合った説明をしても、全く理解しょうとしなかったが・・・

結局裁判官も相手の被告人尋問でも、相手の矛盾を指摘するありさまだった。

こちらがいくら努力して、良い復元結果を出しても、お礼状をくれる人もいれば、逆に逆恨みする人もいて、同じ「一つの出来事」も、当人が受け取り方を間違えれば、答は180度変わる

(資)文化財復元センター おおくま

五日市物語・U-NEXT

実は私は数年前から、ネットの配信サイトをハシゴしている。

いくつもの「有料サイト」は、最初の1か月ほど、無料のサイトが多い。

その1か月間にも多い時で100くらいの作品を見て・・・

無料期間が終わる前に、解約し、次のサイトを見始め・・・

そしてまた次のサイトに移る。

それを繰り返すと、見たい作品、数百を、無料で見れる。

その後も、1か月単位で、新しい作品が入るのを待ち、また次のサイトへ移る・・・

普段、映画も見ないし、本も読まないものが、一気に数百冊の本、数百の映画を見た。

そこから学ぶべきものはとても大きかったが、今回の「五日市物語」って、ズバリ「ご当地映画」であり、現在「あきる野市」が、全面バックアップしていると言うか、たぶんスポンサーとなって創られた映画だと思う。

だけど・・・

決して五日市のたんなるPR映画にとどまらず、見る人を惹きつける何かがある。

それはたぶん脚本がいいんだと思うが、ある情報収集会社の社員が、仕事で「五日市」の取材に訪れる。

そこで出会った市の職員もまた、自分の地元に興味を覚えるのだが、主人公の女性は、その取材が中止になったことで、その会社を辞め、五日市の取材を私費で続行し、また市の職員も個人的に続行する。

いずれ二人は結ばれるのだが、私がこの映画を見ている間、とても「幸せ」な気分を味わった。

それはこの主人公のキャラクターである、ノー天気で、前向きな性格にとても「共感」を覚えたからなのだが・・・

私は17年前に離婚したが、最初に縁が繋がったのが、東京の17歳年下で、貿易事務をしている娘・・・

その娘と縁が繋がったのは、当時「偶然」だと思っていたが、数年前に、「精神世界」にのめり込み、世の中には偶然は存在せず、あるのは「必然」だけだという事を知った。

その彼女の性格は、私とは正反対で「悩まない」「落ち込まない」「深く考えない」の三拍子がそろっていた。

私はソレを、彼女の「欠点」だと思っていたが・・・

ある出来事から、私は彼女の「受け取り方」を変えた。

そうすると・・・彼女のその楽観的な考え方は、私には無い「長所」で有ることに気が付いた。

つまり、一つの出来事でも「自分の受け取り方」次第では、プラスにもなればマイナスにもなることを知った。

だけど・・・

結局は彼女との仲も終わり、その後幾人かと付き合ったが、ソレナリに学ぶべきものはあったが、最初の彼女ほどインパクトはなかった。

その意味がやっと解ったのは、60歳を超えた後・・・

この映画の主人公の女性も、まさしく彼女の性格と同じ、ノー天気だけど、だけど自分のやりたいことをちゃんとわきまえている。

結果として、とても見ていて「ハッピー」な気持ちになれる映画なのだが・・・

そこは脚本がいいのと、主人公とその周りの人々のキャラクターとか実にマッチしており、フッーの行政がPR目的で作った「ご当地映画」の域を超えていると思う。

このサイトも無料期間が有り、その間にキャンセルすれば「タダ」で、ハッピーな気分を味わえる。

(資)文化財復元センター おおくま


 

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