数年前から、「GESARA」が始まると言い続けてきたが、なかなか実現せず、そんな話しがあるはずが無いと思われてきただろうが、やっとのこと世界の23カ国がすでに「GESARA」を公表したらしい・・
ただ、本来アメリカが最初に「NESARA」を発表する予定だったらしく、他の国がフライングして発表したが、6/30日にアメリカが発表してから、すでに発表している国もスタートすることになっているらしい・・・
だから「日本」もアメリカの発表に続いて、公表されるだろうと言われている。
GESARAは今回のイベントの一部であり、地球の存在も3次元から5次元へ上昇し始めていて、そこに住むわれわれ「地球人」も、「意識」のレベルアップが起きるとのこと。
私はすでに10年以上前から、「文化財復元」とは「物質」として復元するのではなく、「製作者の思い」こそ、復元すべきものと言い続けてきた。
然るに、3次元意識しか持たない、文化財の研究者や行政の担当者はそれを理解することすらできなかった。
ましては文化財の所有者など、それが理解できたものは皆無に近い。
しかし、今回の5次元上昇により、その意味を理解できるものが増えることを期待している。
大事なのは「物質」ではなく、人のその「思い」であり、「意識」であることを理解されるであろう。
(資)文化財復元センター おおくま
前回冨士を撮りに富士吉田市のほうへ行ったが、頂上に雪の無い富士山は絵にならない。
先週、飯山の周りの山に雪が降った。
すぐに解けたが、富士山にも雪が積もったはず・・・
そう思い、今度は静岡側から撮ろうと、撮影ポイントを検索すると「三保の松原」と「日本平」があり、翌日出発した。
約280キロほどを走り、翌日の朝「三保の松原」を撮った。
名前は有名だから、もっと絵になるところかと期待したが・・・
確かに富士は絵になるが、肝心な松林がイマイチだし、浜辺も流木や波除のブロックで思ったほど絵にならなかった。
ただ、これらの写真は【HDR】と呼ばれる露出を変えた複数の画像を合成して、トーンをコントロールしてある。
しかも【Aurora】という専用ソフトで、いろいろと味付けをしてあり、写真というより一服の【絵】のような仕上がりとなっている。
(資)文化財復元センター おおくま
飯山へ引っ越したのが、昨年5月1日・・・
それから7ヶ月が過ぎた。
飯山は豪雪地帯だと聞いている。
実際に去年の正月明けに、飯山を訪れたときもかなり積もっていた。
しかし、私は昔から白川郷の雪景色を撮りに行っていたので、雪景色は好きである。
もちろん冬の長野へは何度も来ているし、氷点下で車中泊も何度も体験している。
だから雪が降るのを待ちわびていたのだが、12月の6日に早くも少しだけ雪が降った。
その記事をブログにアップしていたのだが・・・・
どうも借りているサーバーの引越しで、いつの間にか消えてしまった。
そして1週間ほど前には、5センチほどの雪が積もったが、その後降り続くことも無く、解け始めていた。
で、昨日の大晦日に、かなり大粒の雪が降り出した。
本格的に今でも降っていて・・・・・
やっと、周りは雪景色となりそう・・・・
(資)文化財復元センター おおくま