アメリカの財団・ちょっとだけいい話
先週、顧問を通じてアメリカの財団に、この仕事への理解と支援のメールを出した。
その返事がすでにいくつか返っているが、結果としては理解はしてもらったが、支援には結びつかなかった。
ところが今朝起きてみると、また1通のメールが返っていた。
英語が苦手なので、機械翻訳ソフトで訳すと・・・・
どうもその財団は、仏教関係の支援をしている財団らしく、うちの仕事に興味を示し、上限が5000ドルだが「特別交付金」の申請するように勧めてくれ、その書類を委員会に転送するという。
審査会は年2回で、次は7月だという。
それまでに書類と資料を提出するよう促してくれている様子。
後の作業は顧問のところの担当者と、打ち合わせをしながら進めるが、しかしながらやはり海外でもこの仕事はちゃんと評価いただいた証拠として、何よりの朗報である。
ドル建ての支払いなので、最近の円安はとてもありがたい。
アベノミクス、ばんざーーーーーい!!