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世界は変わる・・・世界大革命・その序章

私は何度も言うのだが、子供のころから友達と遊ぶより、独りで「物思い」にふけるのが好きだった。

 

そして、若い頃から世の中に疑問を抱くようになり、その答えを自分自身に対して「自問自答」するようになった。

すると、少し時間が経ち、それを忘れたころに、どういうわけか、その答えが閃いたり、また気が付くといつの間にか、自分の中にその答えがあることに気が付いた。

ただ、その答えは、「巷の常識」とは少し、いゃ、まるで違う・・・

だけど、それを間違っていると一度も思わなかったから、「私の価値観」はそれに基づいて形作られた。

時が過ぎ・・・

画像による文化財復元」と言うとても特殊な仕事に導かれた。

導かれたと言っても、誰も信じようとしないが、多くの不思議な出来事が絡み、その先にこの仕事が用意されていた。

用意されていたと言っても、準備万端「さぁ・・・いらっしゃーーーーぃ!!」と、迎えられたわけでもなく、「デジタルによる復元技術」は前例の無い状態から、私が「試行錯誤」で創り上げた。

 

と、偉そうなことを言っているが、それは私が優れているのではなく、「見えない世界」からその技術を「閃き」として与えられ、それを何度も試すだけである。

私が「導かれた」と言ったのは、まさにこういう裏付けがあり、またこの技術・・・

2000年の秋に始めたのに、すでに17年経つのに、日本はおろか、世界的にも同じ技術を持つ者は、だれ一人いない。

その間に私もこの仕事に対する考え方が、随分と変わった。

もう10年ほど前から「ナカミ」というものを大切にするようになった。

これも見えない世界からの教えだと思うが、人は四十を過ぎると顔に責任があると言われる。

持って生まれた美貌は衰えても、今度は人生で学んだ事が顔に出る。

つまり、ナカミがソトミに表れる。

文化財とは何ぞや?」と自分に問うた・・・

すると返った答えは、簡単明瞭「文化を形に表したもの」と言える。

では、その「文化とは何ぞや?」と、問うと・・・

返った答えは、さらに簡潔に「人の精神的な営み」と返った。

つまり、文化財で本当に大切なものは、決して「物質」として残すことではなく、「それを創ったものの思い」こそ、残すべきものである。

こんなバカげた話をするものも、世界広しと言えど、私独りである。

 

と、随分と前置きが長くなったが、数か月前まで、私は今の世の中は間違っているけど、「政治家」をいくら替えても良くならないと諦め、政治に無関心だった。

ところが・・・

これもどういうわけか、その政治に関心を寄せるように「見えない世界」から促されたらしく、急に前回の選挙の時から、活発に主張するようになった・・・

するとそのうち・・・

どうも「今の世の中を変えようとする運動」があることに気が付き、その情報を随分と探り始めた。

以前から、世界の富の大半は一部の富豪たちが握っていると言う話も聞いていたし、それらが「ユダヤ資本」と言われる、ロスチャイルドやロックフェラーたちであることは知っていたし、彼らは徹底的に世界を支配しているから、とても彼らをやっつけることはできるはずがないと、これも諦めていたのに・・・

 

どうやら、世界規模で彼らを殲滅するための戦いが、繰り広げられていることを知った。

何やらホワイトドラゴンと言うアジアの王族たちの集まりが、実は元々世界の2/3以上の金塊を持っていたらしい・・・

また別の話で、昭和天皇は実は太平洋戦争時に、中国や東南アジアからそれらの金銀財宝を略奪して、隠し持つと言う話にもたどり着いた。

ところが、アメリカを現在支配しているのは、ハザードマフィアと呼ばれる例の「偽ユダヤ資本」らしく、彼らはそのアジアの王族から金塊を借り受けたにもかかわらず、それを返そうとせず、訴えたものは暗殺してきたらしい・・・

そんな裏の話も聞いたが、そのハザードマフィアに、プーチンやそのホワイトドラゴンや中国をはじめ、世界上のほとんどの国が一体となって立ち向かっているらしい・・・

この動きはすでに数年前から始まっていたらしく、現在ほとんどのハザードマフィアは殲滅され、残るはアメリカを牛耳るロックフェラー一味だけらしい・・・

続く・・・

(資)文化財復元センター おおくま

世界は変わる・・・世界大革命・その1

さぁさ、御立ち会い・・・

御用とお急ぎでない方は・・・・

 

話しは変わるが・・・

私は随分と「不思議な出来事」を体験しているから、「見えない世界」の存在を否定できない。

ただ、それが神なのか、仏なのか、あるいは守護霊の導きなのか?

その辺りは、一度もその声を聴いたことも無ければ、会って挨拶したことも無いので、その正体を知らない。

ただそれを知ろうと、数年前から「精神世界」の本を、数百冊ほど読み、大方の検討が付いた。

その中にユンクと言う心理学者がいて、彼は一時フロイトに傾倒したが、最終的に彼を超えた。

彼は「意味のある偶然」つまり「シンクロニシティ」ということと・・・

もう一つ「集合的無意識」という存在を主張している。

共時性と言われるシンクロニシティとは、「偶然の一致」とみんなが考えていることは、実は「偶然」ではなく「必然」であると言う。

どういうことかというと・・・

全ては繋がっているから、それが起きるのだと言う。

それが「集合的無意識」というもので、我々の体は一人一人離れているし、自由に動き回れる・・・

しかしそれは物質界での話であり、実は目に見えない世界とは、もっと別次元だと言う。

そこでは、すべての「人と人」「人と地球上のすべて」「宇宙のすべて」は、実は一つに繋がっていると言う。

だから・・・

自分独りで生きているのではなく、自分が動けば、宇宙のすべてが動く・・・

そういう「必然的な」繋がりだと言う。

と、また、訳の解らない話をしているのだが、ここで問題なのは「宇宙のすべて」ということ。

つまり、宇宙には地球上の人類以外に、多くの「生命体」が存在するということ。

つまり、宇宙人もUFOも実在するということを、最近各国が秘密解除し始めた・・・

さぁ・・・何故最近になって各国政府がそれを解除し始めたか?

どうやら、愚かな地球上の人類が、殺し合い、自然を破壊しているさまを、「銀河連邦」に所属する他の星の生命体が、地球上の人類と接触して、「このまま続けると地球が破滅するからやめろ!!」と、脅しをかけたらしい・・・

なにやら、SF小説の話しみたいだが、どうやら事実であるらしい・・

彼らの科学技術は、現在の我々が「科学」と呼ぶものでは、はるかに及ばない・・・

何やら最近知ったのだが、具体的にいよいよ始まった!!新地球創世期!! 7 NESARA公布宣言

にもあるのだが、これは「宇宙協定【NESARA】」と呼ばれているらしい・・・

これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。

宇 宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テク ノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げ ることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロ ジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。

この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決めら れ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して 漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。

NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。

つ まりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差 し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ 一つの約束なのです。

アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新し い文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために 抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。

しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。

そ の後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずア メリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られ て作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。

ところが当日の9月11日の午前 8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されるこ とになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入 していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易セン タービルの崩壊により、すべてが延期になりました。

そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以 後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行 なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使 おうとしていたのです。

こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。

そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませ んでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀 行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。

と、言うのが、その協定が行われた経緯と、それを阻もうとする「ハザードマフィア」の陰謀でそれが止められた。

で、問題なのは、その協定のナカミなのである。

つづく・・・・

(資)文化財復元センター おおくま

世界は変わる・・・世界大革命・その2

さてさて・・・

そのNESARAの協定の内容が・・・

2.NESARAの内容

ブログ「奴隷解放前線」さんの記事「新しい時代の始まり:いよいよNESARA法が発効します。」から抜粋したNESARAの内容で下記に示す。

1)全てのクレジットカード、住宅融資、などの銀行債務は銀行、及び政府の不法行為によるものなので、ゼロにリセットされる。これはFRBにとって最悪の悪夢である、”祝祭”、負債免除である。
2)所得税の廃止。
3)国内歳入庁(IRS)の廃止。IRSの職員は米国財務省国家販売税分野に転職する。
4)14%の均一付加価値税のみが課される。食品、医療、中古家屋は非課税である。
5)老齢者への支払いの増加。
6)全ての裁判及び法的事項は憲法に回帰する(訳者注:UNITED STATES OF AMERICA CORPORATIONは廃止される。)
7)貴族の称号廃止の修正憲法への回帰。
8)NESARA法施行後120日以内に大統領、及び議員選挙を行う。
9)特定の利益グループによる不法な選挙運動の監視と防止。
10)新しい金本位の米国財務省レインボウ通貨の発行と、1933にフランクリン・ルーズベルトによって行われたUnited Stated of America (訳者注:大文字表記ではないことに注意)の破産の終焉。
11)米国人の出生証明記録の米国運輸省証券としての販売の禁止。
12)憲法に準拠した、新しい米国財務銀行システムの発足。
13)FRB(連邦準備銀行)の廃止。移行期間にはFRBは米国財務省と共に一年間だけ活動し、FRB発行の紙幣を回収する。
14)財政の独立性の回復。
15)裁判官、及び弁護士の憲法への回帰。
16)世界的な軍事攻撃行動の中止。
17)世界平和の達成。
18)人間性回復のための膨大な資金の放出。
19)国家安全保障という隠れ蓑の下に隠蔽されていたフリーエネルギー装置、反重力装置、音波ヒーリング機械特許を含む6000件の特許の公開。

抜 粋は以上ですが、しかし、これは同協定発表予定であった2001年の9.11時のものと考えられ比較的穏健なものである。その後状況は激変し、裏の政府イ ルミナティの決定的敗北により、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー等幹部は逮捕の上資産没収であり、同協定の内容はもっと厳しく なり、徹底的改革が行われる。

と、、信じられないほど凄い内容である。

じゃ何故こんな夢みたいな話になるかというと・・・・

元々アメリカの連邦準備銀行という組織が、ドルを刷って、アメリカ政府に渡していると言う。

つまり、ドルはアメリカ政府の紙幣ではなく、民間の銀行が、アメリカ政府の国債と引き換えに渡していると言う。

つまり「負債」から生まれるもので、実はその銀行はロスチャイルドや一部のハザードマフィアが創ったものらしい・・・

 

同じことが日本の「日銀」にも言えるらしく・・・

元々ありもしないお金を、彼らは「負債」から創りだし、その利益を彼らが世界上から奪い取っていると言う形らしい・・・

だから世界上から貧困が無くならない・・・

で、ここで宇宙人の話に戻ると、彼らハザードマフィアも実は悪の宇宙人の手下だと言う。

ただ、どうも銀河系には他の星では彼らは殲滅させられ、地球上で「見えない世界」でハザードマフィアを操っているとか・・・

面白いのは、「目に見える世界」では、プーチンやホワイトドラゴンや中国や世界中の国々が協力して、殲滅していて・・・

目に見えない世界」では、その悪の宇宙人たちを、「銀河連邦」という光の勢力が、駆逐するために戦っていたらしい・・・

たぶん、ワカンネェだろうなぁ・・・・

目に見える世界しか信じない輩には・・・

そんな、二重構造になっているらしい・・・・

さぁ、問題なのは、その見えない世界で戦っている者たちはいったい誰なのか?

それがコブラと呼ばれる組織らしい・・・

新・本当が一番
にある通りなのだが、それぞれをクリックしていくと、かなり詳しい情報がある。

創始:

1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の 間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこでコブラ 地下組織が誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。

ミカエルが地上にまだ持っていた膨大なスパイネットワークを通じて、イルミナティと戦っていた多くの諜報員と接触し、地下の組織に加入させました。彼らの 主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されました。 1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人(地球内部の地底人)の ポジティブな文明との接触を持ちました。

彼らはポジティブなアンドロメダの人たち(アンドロメダ評議会?)と1977年には連絡を取っていて、銀色のアンドロメダの葉巻型の宇宙船を地下の基地で見たことがあります。

1990年代の初めには、彼らは軍事用のARPANETを公共用に拡張してインターネットを使えるようにするための一部の役割を果たしました。イルミナ ティと地球外の闇の勢力は、このコブラ地下組織を破壊するための攻撃を1996年に行って、地下トンネルと洞窟で激しい戦闘が行われ、コブラ地下組織はほ とんど破壊され、アガルタ人もほとんど追放されました。

プランはこのために改定された。

1999年の初頭に、プレアデスは惑星X上の抵抗運動と連絡を取り、イルミナティに対する大規模な攻撃を開始しました。イルミナティは三週間後に敗北し、 火星と月の基地に逃げ込みました。この時には、多くの抵抗運動の自由の戦士たちは地球の地下トンネルシステムに入って組織に参加した。
二つの勢力が一つにまとまり、今では、抵抗運動と称されています。

増強された統合勢力は、今では、闇の勢力を撤退させるに至りました。2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を 失った。プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援(シルバー・レギオン 銀の軍団が力になった)で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討されました。これが闇の者たちをパ ニックに陥れ、最後の拠点である地球を確保するために、9/11事件を起こしました。


惑星X:

惑星Xは太陽系の外郭に位置します。その表面は、物理的な生命には不適切ですが、地下には、棒対なトンネルシステムが設けられ、1999年まではイルミナティの支配下にありましが、その後、光の勢力の手におちました。

2002年には、プレアデス人がこの惑星の特性と性格な軌道要素を教えてくれました。内部には岩があり、外部は氷結したメタンで覆われていて、青色を呈し ています。直径は、9400マイルで、重さは、地球の0.76倍であす。軌道の半主軸は、太陽と地球の間の距離を1AUとして、70AUで、(黄道面に対 して)40度の傾斜を持っています。

日本の天文学者パトリック・リカウカ(Patrick・Lykawka)が、惑星と推定される星、惑星Xは岩と氷でできていて、直径は6200~9300 マイルであり、質量は、地球の0.3~0.7倍であち、軌道の半主軸は100~170AUで軌道傾斜は40度であるとした論文を見て、喜び、驚いた事が想 像できるでしょうか?
http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html

この惑星が未発見であるとされている理由は、カバールがこの発見を隠しておくように命令したからです。又、彼らは黄道の近くの新しい惑星に集中していた が、惑星Xの軌道傾斜が大きいために惑星Xがある位置には発見されませんでした。これはかなり大きい天体なので、探す場所が特定できれば、アマチュアが使 う比較的大きい望遠鏡でも発見できます。ところで、これはニビルではなく、地球に衝突もしません。



イベント:

9/11は、カバールの目論見どおりに実行されました。しかし、このイベントは、多くの人たちを目覚めさせる引き金となり、マスメディアの宣伝の裏でなに が起こっているのかを多くの人たちが気がつくようになりました。この新しい気づきは、地球からイルミナティを排除上するための抵抗運動のプランの改善を容 易にさせました。
2003年までには、彼らは全ての地下軍事基地を破壊するのに成功し、最上部のものだけが残りました。それ以来、抵抗運動は、イルミナティのネットワーク に約300人の諜報員を、多くは軍隊と情報機関に送り込みました。これら諜報員は、検知されず、イルミナティには、誰がどこにいるのかわかりませんでし た。

2012年の1月と2月の初めには、抵抗運動は、イルミナティの手にあったほとんどの黄金を捕獲しました。山下の黄金がどこにあるのか、と聞きたいのでし たら、今、その答えがわかったわけです。この黄金はマリアナ海溝、フォーとノックス、ロスチャイルド家の別荘あるいは城の地下室、クローテン空港の地下の 部屋、チューリッヒのUBSの金庫にあるわけではなく、ヒェスイットの支配下の小銀行の金庫に分散されているわけでもありません。
この黄金は抵抗運動の地下室にほかんされていて、イベントが起こった後で、人間に返却され、全ての人たちの豊穣を意味する新通貨の裏付けになります。

イルミナティネットワークの瓦解プランを改定しようとする考えは1975年のこの組織の結成以来のものでした。
1977年には、このプランを考えた人とあったことがあります。初期の考えは、軍隊を支配下において、イルミナティを抵抗運動の導きで瓦解させようとする ものでした。9/11以降に起きた人々の目覚めのために当初のプランは、改定されました。今では、今では、誰も地球を乗っ取ろうとはしていません。

抵抗運動は、主にイルミナティの情報と、物資供給について軍隊を支援していますが、ほとんどの場合は陰に隠れています。軍隊は、米国で連邦保安官、国際的 にはインターポールのような民間機関によるカバールのメンバーの逮捕を法的に支援しています。抵抗運動は、1999年に惑星Xで行って以来、カバールの瓦 解と地球の解放の経験をしてきました。彼らは常にプレアデス人やそのほかのポジティブなETとテレパシーによってではなく、物理的に連絡を取り、全てのカ バールのメンバーの、所在地、していること、考えていることについての情報を日常的に入手しています。イルミナティにとっては、今では、どこにも隠れ場所 はありません。

人間の如何なる権威筋もこれを何時起こすのか、決められません。イベントを何時始めるべきかについての最終の指令は、ソースから与えられます。これは宇宙 規模で重要なイベントです。闇の勢力が把握している最後の惑星は間もなく解放されますが、これは銀河中に光の波を送るでしょう。イベントが起こされる直前 には、ソースは銀河連合を通じて光のパルスを送り、プレアデスは、抵抗運動に地球上の300人の諜報員を使って、軍隊と法執行官の内の鍵となる人たちに連 絡を取り、その後、作戦が開始されます。

作戦が成功裏に終了した後、この状況を利用して自分たちの政府を設立し、ファンドを差し押さえようとする者が現れるでしょう。この時点では、カバールは拘 留されているからといって、このことが人間の貪欲と権力欲が無いということを意味するのではありません。この様な者は、覚醒していない人間のうちのある割 合の者の特性の一部に過ぎないのです。これらの者たちがだれであるかは、抵抗運動が良く知っていて、彼らの行動は、監視され、この状況を利用するようなこ とはさせないので、安心してください。

地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタク トのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多 くがETから供与された高度に進歩した技術を備えています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとし て公表します。

その後、彼らは、さらに進歩している彼ら自身の技術を公表するでしょう。このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。
多くの表面に住む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高く ない情報を発信するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対し てある種の通信を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。

www.2012portal.blogspot.com

まさに、映画の「マトリクス」の世界である。

信じがたいが、彼らの記事を最初から読んでいくと、かなりつじつまが合う。

 つづく・・・

(資)文化財復元センター おおくま

世界は変わる・・・世界大革命・その3

さぁ・・・

とても信じられないような話だが・・・・

すでに表では、ハザードマフィアはロックフェラー一味が、アメリカでテロ組織や軍隊の一部や気象兵器を使って、まだ悪あがきをして、第三次世界大戦を始めようともがいているが・・・

プーチンはどんな挑発にも冷静に対処していて、それを防ごうとしている。

日本の「安倍とその仲間たち」は、その悪あがきをしているハザードマフィアの傀儡政権で・・・

なんとか改憲して、戦争をはじめたがっているが・・・

たとえ改憲出来ても、その頃にはおやぶんは殲滅されていて、世界を敵に回して戦うつもりで、今、沖縄で地元民を警察権力を使い抑え込もうとしている。

アホだなぁ・・・どうしようもない。

さぁ・・・問題なのはすでに昨日、アメリカでドルの見直しが始まったらしい・・・

もちろん、アメリカのマスコミはハザードマフィアに操られているし、日本のマスコミも安倍に抑え込まれているから、この情報は報じられない・・・

で、問題なのは、借金のリセットも凄い話だが・・・

もう一つ、「不正の無い選挙」が、このイベントが始まって120日以内に選挙が行われることになっている。

そうすると・・・

ムサシを使って確実に不正選挙で勝ってきた、自民党や公明党や大阪維新の会は、今度は不正ができず、与党としての完全に政権を失う。

さぁ、地球の夜明けは近い・・・・

(資)文化財復元センター おおくま

世界は変わる・・・世界大革命・その傾向と対策

いきなり朝から・・・

とんでもない情報をあげているのだが・・・

これを私が知ったのは1か月ほど前だが、すでに表ででも数年前から多くの人が関わっていたらしい・・

だから、このイベントがいつ行われるのか??

待ち望んでいたのだが・・・

やっと昨日すらアメリカで動き出したらしい・・・

とは言っても、すぐに実施されると言うものでもないらしいが・・・

近々実施されるものと思う。

で、問題なのはその時、何が起きるか?

それを事前に知っておかないと、世界中がパニックになる。

だから・・・・

ずいぶん以前からそれらの情報が、ネットに挙げられていた様子。

新・本当がいちばん

に、詳しく書かれているが・・・

これは目に見えないグループのコブラからの情報であるが・・・

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”イベント”・・・2013年5月10日 抄訳
Abstract from http://www.veritasgalacticsweden.net/the-event

”イベント”のプラン

プランはいつも存在している。光の抵抗運動 (LRM)は着実に”イベント”の実現に向けて作業をしてきている。マトリックス(囚人を人工的な現実の中に閉じ込めておくコンピュータプログラム)の ハッキングをする道があることを、LRMは知っていた。この論考を2013年3月2日に書き起こした時点でついにマトリックスは崩壊し、今では”イベン ト”を起こす完全な時を図るだけの問題になっている。今 表面上の全ての、変革が必要なあらゆるレベルのものにますます多くの光が照射されるようになってい る。マトリックスが今は崩壊したので、この光は日々増加し、変化は急激になっている。次第に、日に日にマトリックスは解体されてゆく。アストラールプレー ンとエーテルプレーンはまだ完全ではない。私たちが制御していないネガティブな物事が私たちの上に降りかかってきた時には、白色光の保護を利用する必要が ある。

光が真実をもたらすいくつかの例は、MP(軍警察)のルイス・ローレントの、今週初め(注:2013年)のベルギー議会でのすばらしい13分間の話に見られるような勇気である。彼の演説は、私の紹介ページを見れば一語一 語読むことができる。このような例は世界には、数千とは言えないまでも、数百あり、もう一つの例はデービッド・ウィルコックの金融暴虐の暴露であり、これ は、この惑星上での金などについての真実で、今週(注:2013年)、ロシアで1億2000万人の目にさらされる。

”イベント”のフラッシュ

” イベント”のフラッシュとは、ソースからの聖 なるエネルギーで、セントラルサンを通って、銀河連邦、特にプレアデスによって受け取られ、光の抵抗運動、LRMの内部のライトワーカーに知らされる。こ の情報を受け取ると、LRMの約300人の作戦従事者は闇の勢力に連絡を取り、彼らが協力するかどうかを確認する。彼らが協力したくないと言えば、彼ら は”イベント”には参加できない。

これら全ては極度に速く、フラッシュから”イベント”までは15分しかかからない。

これについて告知はなされない。メディアも無関係である。これは、ただ、”起こる”のである。これはカバールに対してのみではなく、全ての者にとって驚きである。これはいつでも起き得る。これが起きると、私たちは強力なエネルギーを感じる。

”イベント”の水平線

過去25000年の間、私たちは、エネルギーの ブラックホールの中に閉じ込められていて、 闇の勢力の活動の為に時空は異常だった。2012年はこのブラックホールから抜け出した時だった。ブラックホー ルから抜け出した時は、”イベント”の水平線として知られている。これが今起きていることである。私たちは光がどのようなものかを忘れている。光はもっと もっと輝かしく、わくわくするものである。私たちは今”イベント”の水平線の中にいるのである。

ガイアの光のグリッドの回復―渦

こ の惑星のライトボディーの活性化。LRMは、 着実に、途切れることなく毎週のようにこの惑星の周りの渦を取り戻していっている。コブラ会議の都度、渦の瞑想が旨く行っている。多くの人たちがこのプロ セスを世界的な規模で支援している。全部のエネルギーグリッドが私たちのものになった時が”イベント”フラッシュの時である。

今はあなた方の直感に頼る時

” イベント”の初期には、あなた方が何をすべきかについて外部から言えることは何もなく、この時は、自分の真の感情と直感に耳を傾ける時である。あなた方は 何をすべきかが自然に分かる。自分を信じなさい。恐れと困惑に駆られる人が多いだろう。あなた方はこれらの人たちに対する強さの柱になるであろう。この変 化の時に必要とされる自分の洞察力を信じなさい。ライトワーカーに対するアドバイスは簡単なことである。

1) 静かにしていること。
2) 人々に情報を与えること。人々はあなた方に耳を傾けるだろう。

闇の勢力の排除とデスクロージャー

ネガティブな人のグループである、ジェスイット、ロスチャイルド、ロックフェラー、及びイルミナティなどのうち、1000-2000人が”イベント”の後に排除されるだろう。

闇の勢力は、捕えられ、権力を剥奪される。”イベント”の後では、カバールのメンバーは、監獄に送られ、あらゆる外部世界との接触を遮断され、相互に隔離される。裁判のプロセスが 開始されるが、これに は人間全体が関わりを持つ。これらの犯罪者たちがついに捕らえられ、その行動の責任を問われるのは、大衆の感情の浄化、カタルシスであり、人間にとっての 劇的なヒーリングのプロセスである。カバールのほとんどのメンバーは、社会病質者であり、人間本来の特性である、ポジティブな感情や反応を示すことが出来 ない。

新しいバランスをとるために、これらの者たちをどのように処置するのかは、人間全体で決定する。

ある者には慈悲が与えられるが、彼らのほとんどの者はセントラルサンに連行されてリサイクル処理される。

カ バールの大量逮捕は単なる物理的な作戦ではな い。長年に亘って日夜このために働いてきた者として理解される、非常に多くのライトワーカーたちは、度重なる”遅延”にいらだっている。それでも”イベン ト”の絶対的な日時が示されたことはなく、2012年12月21日以前に、コブラは、12月21日は”イベント”が起きる日ではない、と言っていた。”イベント”の遅延は上からと、下(内部地球の社会)からのスピリチュアルな支援が必要である為で、大量逮捕が起きた時の人間大衆がパニックに陥らないように 今必要なのである。

ある時点では、銀河のセントラルサンのエネルギーは燃焼し、アストラールプレーン、及びエーテルプレーン上のマトリックスのあらゆる障害を突き抜け、全てのネガティブな者たちは排除されるだろう。ある予言が美しくも言い当てているように、彼らは天使やスピリチュアルガイドに置き換えられるだろう。

ネットは降ろされねばならず、終わり、光が入ってくる

最後の段階は、単純にネットを降ろすことである。これは実施されねばならず、その後、複数の”イベント”が急速に引き続く。一つのものはその全てのエネルギーをネットに集中させてネットを破壊し、”イベント”がほとんど直ちに起き始める。

このプログラムは、隠蔽されることなく、ポータルの必要も、装置も、他の何も必要としない。これを皮切りとして、光輝の天候パターンが始まるだろう。

コブラは、ほんの数日前(注:2013年)にマトリックスが崩壊したと知らせて きたので、”イベント”が非常に近いことが分かる。だから、ライトワーカーは今、エーテルプレーン、アストラールプレーン上の光の勢力が闇の者たちを光へと 導くのを”見て”、支援するために、日々の瞑想で引き続き努力を傾注し、”イベント”までの時間を加速させることが出来る。

世界規模の渦の瞑想は、滞空している銀河ファミリーの宇宙船との関わりで、ポジティブなエネルギーグリッドを作り出した。これは更に、特別な位置に結晶を配置することによってバランスを取られ、強化されてきた。

”イベント”の始めの数時間の間には、銀河の勢力は通信衛星と通信局を占拠し、 世界で起きていることについての情報を発信する。テレビは、LRMの支配下に置かれ、告知がなされる。LRMはイルミナティのネットワーク内に300人の 作戦要員を潜入させているが、ほとんどは軍隊や情報機関のトップの地位についている。これらの者たちは、検知されること なく、イルミナティにはこれらの者がどこにいるのか皆目見当がつかないままでいる。

LRMは、プレアデスや、他の連合内のポジティ ブなETとの物理的な、非テレパシー通信を行っており、全てのカバールメンバーが、どこにいるか、何をしているか、何を考えているか、についての情報を毎 日受け取っている。イルミナティは今では、どこにも隠れ場所を持っていない。デスクロージャーは機密文書の開示を含む。これらの文書の95%は迅速に開示されるだろう。これは多くの人たちにとって大いなるショックであろうが、最初の衝撃的な反応の後には喜びに溢れることだろう。

連絡を受けるライトワーカー

” イベント”が起きる時点では、まず連絡を受けるライトワーカーのグループがある。彼らには、特別なことを実行するかどうかの選択の余地が示され、選択をし ない自由度も与えられる。選択しなければ誰か他の者に連絡が取られる。その後、全ての者に連絡が取られる。世界のコブラ会議に出席した者は、この最初の被 連絡者になるであろう。

当初の最長3日~7日

”イベント”の始めの数時間の間には、銀河の勢力が通信衛星と通信局を占拠する。あなた方はこの惑星上、及び周辺で起きていることについての情報を受け取るこ とになる。LRMはウイルスを侵入させ、ロ スチャイルドの金融システムのコンピュータープログラムにコードを打ち込む。これはもちろん既に試験済みであり、数十億ドルを、ためしに引き出した事があ る。したがって彼らはこれが作動することを知っている。このウイルスはコンピューターのメインフレーム内の口座を閉鎖させる。クレジットカードは動作しな くなる。銀行も閉鎖される。

この時点で資金の移動の手段はなくなる。現金、及び、金銀のコインを手にしておくよう勧められる。

あ る商店は開かれたままであろう。ある商店は現 金、金銀を受け取るだろう。銀行が閉鎖されると、人々はパニックを起こしがちになるだろうが、パニックを起こす必要はない。お金を廃却すべきではなく、最 初の数週間使用できないだけなのである。なぜなら、このお金は後に有効になるからだ。逮捕が完了するまでの数日間だけ混乱が見られるだろう。

新しいことが起きてから45分以内にスーパーマーケットは文字通り空になるだろうから、3日~7日分の食料を常に確保しておくことが賢明であろう。多くの 奉仕活動をしなければならないことが分かっていない限り、ガ ソリンタンクを満タンにしておけば十分であろう。全ての物の一週間分の蓄えが必要である。これらの初期の混乱時期には、十分な水と食料の確保を確実にして おいて欲しい。

数日以内に、新しい金融システムが稼動するだろ う。やがて、カバールが奪取していた黄金が人間の手に戻されるだろう。カバールは、真の黄金を所有しておらず、タングステンゴールド(外側だけが黄金のタ ングステン)を製造している。私たちは彼らが作り出している幻想を信じているだけで、それが機能しているのだ。100ドル札の製造には、たったの2ドルしかかからない。新しいシステムが稼動すると、それは黄金を背景にした通貨の流通を意味する。

この”イベント”の後には、再評価が行われる。それは私たち全てにとっての遷移の時である。全ての人は必要とするものを入手できる。

天の支援

多くの次元上昇をしたマスター、大天使がこれら の変化に関わり、人間を支援する。ここで司令官アシュターを紹介したい。彼の地球への最後の転生は、25000年前だった。彼の主なプロジェクトは人間の 次元上昇である。アシュターのもう一つのプロジェクトはファーストコンタクトである。更なる彼のプロジェクトは、テレパシー通信の訓練である。”イベン ト”が起きる時には、彼はメディアを掌握する。全てのテレビプログラムは彼のメッセージを放送する。

この”イベント”の後では、ホームレスは存在しなくなる。必要とする者全てに住居が与えられる。

公正でバランスが取れた金融システム

新 しい金融システムは公正でバランスの取れた”スピリチュア ル”な金融システムになる。あなた方が稼いだお金の半分は、何がしかの形でカバールの収入になってきた。ロスチャイルドのシステムは、コンピュータープロ グラムである。2012年の6月には、LRMはカバールの銀行システムに侵入した。カバールはウインドウ形式のオペレーションシステムを備え、全ての金融 取引を制御するための裏口システムを有している。”イベント”が起きるとメインフレームコンピュターを遮断するウイルスが作動する。前述のように、資金の移動が出来なくなり、大量逮捕が行われ、銀行は閉鎖される。

クレジットカードは機能しなくなるので、現金が必要になる。長年に亘って人間から盗取されてきた全ての黄金は人間に返却される。

黄金

LRMは、イルミナティの手にあった山下の黄金を、2012年の1月と2月に捕捉した。この黄金は、今はLRMの地下室に格納されていて、”イベント”の後に人間に返却され、新しい通貨は全ての人に対する豊かさを意味するので、これらの黄金が新しい通貨の裏づけになる。

カバールに属している全ての口座は凍結される。詐欺によって人間から奪い取られた全てのお金は、これからは、人間を支える為に使用される。

始めの内は現在流通している通貨をそのまま用いる。再評価は行われない。イラクディナールは有効ではなくなる。

全てのビジネス契約は”イベント”の後にも有効とされる。コモンローが簡単で分かり易い。

逮捕プロセスの後には、リセットが行われる。連邦準備銀行(FRB)と米国の国内歳入庁(IRS)及び国際決済銀行(BIS)は破産処理され、解体される。これから先には、透明な取引のみが行われる。

部分準備制度、金利、株式市場は、存在しなくなる。株式市場は閉鎖され、二度と開かれることはない。

ある銀行は再開するが、取引は透明となる。FRBとの関係を持つ銀行は解体される。詳細が通知されるので、行われていることについては全ての人が分かるようになる。始めの数日間には、銀行預金口座は凍結される。

最初に放出される資金は人間性の回復の為のものである。タスクグループへの資金がこれに続く。LRMは導き、観察するが、彼らは人の心を読めることを忘れないように!プレアデス人たちは、私たちの行動の全てを追跡しており、誰が何をしているのか、を知っている。

破産

遺伝子改変型の人間にとって有害な種子を製造販売しているモンサントのような企業は破産するだろう。マイクロソフトは、善、悪、の二つの部分からなる。善 の部分は再構築されるだろう。600~800人 の銀行家が退職することになる。彼らは退職を余儀なくされるか逮捕されるか、である。これはここ一年程度継続して行われている。多くのサイトが退職した銀 行家について報道しているが、これらの多くは、最高の地位にある者である。

何年も前に既にNESARAが計画された。これが実行に至らなかった原因は9/11であり、9/11は、この新しく、より良い金融システムの実現を防止するために実行されたのである。

議会、政府

世界的に新しい政府が誕生する。”イベント”の後には、世界的に議会が一新される。私たち全ては、今でも依然としてカバールの支配下にある国連で会合を開 くことになるだろう。この会合の様子はマスメ ディアによって放送されるだろう。人間はスピリチュアルに導かれる。この惑星上のある場所が光の町として準備されている最中である。

米国議会は、カバールの一部ではない。議員の大多数は、買収され、あるいは脅迫されてきた。古い政治システムは”イベント”の日に閉鎖され、リセットされる。真の議会のあるべき姿は、スピリチュアルな 階層ではない。LRMが支援をするが、議会に参加はしたくないといっている。新しい政界的な政府は意思決定がより迅速でより効果的である。

将来の税金

将来における唯一の税金は、新しい物資に対する14%の税のみである。税務署に勤務している者は失業するであろう。他にもっと面白いことがたくさんあるので失業しても心配はない。

全ての者に10万ドルが支給される

金 融のリセットでは、全ての人が突然百万長者に なるわけではない。全ての担保の総計は、500-1000兆ドルの間にある。これは、一人当たり10万ドルであることを意味する。借金がある者はこの額か ら返済しなければならない。カバールはもちろんこの支給の対象外である。1万ドル払えば家が入手でき、高額の医療費の支払いの心配はなくなる。適当な住 居、食料、かなり快適なライフスタイルには十分だが、余生をプール脇でカクテルを飲みながら暮らすには十分ではない。

免除される負債

負債のあるもの、例えば住宅ローンは免除され、抹消される。国の借金は免除される。モートゲージは抹消される。退職金口座、健康保険、社会保険は再構築される。

ライトワーカーについてはその働きが補償される。彼らはもはやお金に関心を持ったり、生活上の資源の不足に悩むことはなくなるだろう。

マインドコントロールを受けていた者

” イベント”の後では、マインドコントロールを 受けていた者は力を失うであろう。彼らにはヒーリングが必要である。この例はオバマ大統領で、子供の時から、マインドコントロールされてきた。彼のマイン ドコントロールが解除されると、オバマは、光のために働き始めるだろう。彼はヒーリングを受けた後で、強力な立場を取り戻すだろう。イルミナティのうちの 50%はこのような家族の中に生を受けたという不運を背負い、ファミリーの伝統的なルールに逆らおうとはしなかった。このような者は”イベント”の後で ヒーリングを受け、マインドコントロールを外されるだろう。表舞台には全く新しい人たちが現れるかもしれない。

大天使ミカエルが言うには、”オバマ大統領は、 最近そうはないという考え方があるにもかかわらず、依然として大統領らしい大統領である。誰でも少し想像力を働かせれば、彼が大きい役割を演じていること が分かるだろう。彼は、私たちのこの時期に役割を果たすように準備をしてきた、光の者なのである。OPPTが別の人間をこの地位に据えようと誓わせたりし ているが、この時期の論議としては意味のないことである。”イベント”が起きると、オバマ大統領はそれまでさらされてきた試練から解放されて、高い価値あ る人のニーズに応えられる者になり、それ以外のものになりたいとは思わないだろう。”

ポジティブな軍隊の”イベント”における役割

”イベント”の時には、世界各地で社会不安が起きる可能性がある。 コブラによると、孤立する場合もある、との事である。ポジティブな軍隊は私たちの惑星上で最も強力なポジティブなグループである。彼らは、LRMの支援で 自身のプランを開発した。LRMは、主としてイルミナティ情報の供与と、ロジスティック面で、軍隊をバックアップするが、多くの場合に は背景に隠れたままでいる。米国、ロシア、中国におけるポジティブな軍隊は”イベント”の際にはお互いに協力するだろう。彼らはこれに関する彼らの役割を 当初から明確に認識している。彼らは絶対に武器は使用しないだろう。”イベント”には銀河ファミリーのうちのあるメンバーが関与し、ある種の”武器(他に 良い言葉が見当たらないので)”による支援を行い、人々を一時的に動けなくする。軍隊と警察はポジティブな方法で支援をする。

警察力の再構成

”イベント”の間には、軍隊が民間の警察力(米国での連邦保安官、国際的にはインターポール)をバックアップする。民間警察は、カバールメンバーの逮捕を実行する。

”イベント”終了後、警察の再構成が行われる。現在の警察は人間への奉仕とは異なる役割を果たしているからである。

獄中の人たち

獄中にいる人たちのほとんどは釈放される。ある人たちには心理的な救済が行われる。新しい世界では暴虐は許されない。

新しく、進歩した健康システム

より進歩した健康システムが導入される。ほとん どの病気は、今既に、治療が可能である。この情報は、カバールやのカバールの為に働いている多くの多国籍薬剤企業による悪の作業によって医療従事者や一般 人に伝達されていない。健康管理は無料になるだろう。健康維持手段はより効率的になり、スピリチュアルな原理に基づくものになる。これは始まりに過ぎな い。

現在のあなた方の健康の為に、毎日できる限り多 量の水を飲み、その水は可能な限り純粋なものにすること。私たち全てが異なるように、アユールベーダでは個人の水の摂取量を旨く説明しており、日々1リッ トルから2リットルの間である。体からの解毒プロセスを始めたいと思ったら、適当量のコロイド状銀が解毒に有用である。いずれにしても摂取する食品の質が 大切であり、これによってより多くの光を受けられるようになる。
ワクチン注射はやめること。

麻薬

麻薬取引はカバールの作戦で、CIAが取り仕切っている。これは変化を受けるだろう。

世界中のあらゆる種類のプロジェクト

世 界を安定させるための多くの驚異のプロジェク トが行われる。これ専用のウエブサイトが開かれていて、人々が技術、エンジニアリング、芸術、ビジネス、科学、心理学、エコロジー、マルチメディア、共通 事項などについての将来を語る現実のサンドイッチとして心に写る集まりである。組織化のスキルを持つ人たちが”イベント”の後のあらゆる生活分野で進んで いる全ての新しいプロジェクトについて世界的に必要とされる。LRMはこれらのプロジェクトを私たちと共に推進し、実現させス。空しか上限は無いのだ。

新しい進歩技術

世界的にまず導入されるべき大切な新技術はフリーエネルギーである。これは既に実用化されているが、”イベント”の直後に、この技術を提供するための工場が建設される。

輸送の手段には大きい変化が訪れる。”イベン ト”後の数ヶ月以内に旧来型の自動車のエンジンは新しいものに置き換えられるだろう。何故かいぶかるかもしれないが、単純に新しいエンジンは蒸留水で動く からである。多くの工場は、ほとんどこのために建設される。第二段階は、更に進化した自動車、つまり空中浮上自動車の導入である。進化したセンサーが事故 を防止する。ケッシュの技術は、既に浮上自動車の開発を開始した。これは危険なものではなく、逆に自動車同士が接近しすぎた場合に作動する自動ブレーキを 装着しているのでかえって安全である。

カ バールが情報の開示を妨げていたので、多くの暮らしの役に立つ装置が実用化されなかった。これらの多くの装置は、”イベント”の後にただちに大衆に公開さ れる。これらの新しい装置の全ては、極度に安 全なものである。あらゆる物は、今よりもはるかに安価に製造される。ほとんどの物の価格は低下するエネルギーの生産はほとんど無料であり、暖房もエンジン も同じである。人々はもはや貪欲ではなくなる。

週に3日から5日の作業日

作業日は、これ以上長いことはない。人々はその 創造性を生かせる自由度をついに得る。人々は今や自分の内側でのスピリチュアルな発達に集中できるようになる。コブラは早い時期にほとんどの人間は毎日数 時間働けば幸せだといっていたが、自分の外部での休暇は退屈だからである。又、私たちは、カバールの奴隷ではなくなるので、仕事は、人を元気付け、創造的 で、大きな報いのあるものになるだろう。

私たちの愛する母なる惑星ガイアの浄化

新しい技術のおかげで私たちはガイアのあらゆる 公害物質の浄化能力を得る。私たちは全ての化学廃棄物を一掃する。あらゆるところで供給水が浄化される。私たちは生態系を癒す。原子力発電所は閉鎖され る。化学廃棄物を除去するための大掛かりな作戦が実施される。これは、”イベント”の後に自動的に職を失う、弁護士や収税官吏の仕事の分野になるのかも知 れない。生態系には超純化が行われる。

GMO(遺伝子改変有機物)穀物の代替には一年のサイクルを要する。モンサントは、解体されるだろう。全てのGMO種子は粉砕後廃棄される。食品は安全になるだろう。又、全ての需要を満たす希土類鉱物が利用可能になるだろう。

大天使ミカエルが言うには、母、父から流れ出す エネルギーの洪水は止まるところを知らず、継続し、ガイアの変化を起こし、あなた方を、生きているという、今までに味わったことがない、心地よい実感で満 たす。あなた方は純粋な祝福のつながりの瞬間が感じられる原始の森の中、湖や海のそば、あるいは洞窟の中にいたことがあるかもしれないが、今やエネルギー はあなた方に中に満ち、これが新しい標準になっている。

石油産業からの製品

石油生産従事者と工場にはあらゆる種類の鉱物の利用が可能になり、計画の方向変更がただちに行われる。

ガイア上の動物

” イベント”の後には一般的に、意識の向上が見 られるだろう。これはあらゆる生命の聖性への気づきになり、ここで私たちと共に暮らしている動物に対する私たちの見方に影響を与えるだろう。食糧生産に関 しては、動物の苦痛には全くの顧慮がなされていない。動物の処遇は変化し、より良い食料が与えられるようになるだろう。

教育

最初の教育プログラムを始めたのはジェスイット であり、それ以来彼らはマインドコントロールを実施している。この文章を書いている時に、私の耳の中で、ピンク・フロイドの”壁”と言う歌が鳴り響いてい る。ジェスイットの学校プログラムは、洗脳であった。私たちは学んだことを忘れなければならない。私たちが学んだことの大部分は真実ではない。私たちは古 いプログラミングを除去しつつある。ジェスイットは、複雑なマインドコントロールを大学を通じて開発した。罪、恐れ、のようなスピリチュアルなアイディア は全てがジェスイットのマインドコントロールの結果であり、非物理的なアルコンがこの効果をもたらすのに協力をした。

ホラー映画は製作されないようになる。”イベント”の後では、ほとんどの映画は非常にポジティブなものになるだろう。

教育は完全に改革される。教育は、もっともっと面白く、スピリチュアルな面の教育をも含めた全体的なものになる。

私たちの惑星の真の歴史

”イベント”の後の極く初めの時期に、私たちの惑星の真の歴史についてメディアを通じて学び始めることになるだろう。

タイムラインの終わり

タイムラインは私たちの惑星上の状況の将来の結果である。タ イムラインは、特定の”イベント”の可能な将来についての定義である。最も可能性の高い将来のタイムラインは、”イベント”に近づくにつれて崩壊してき た。私自身はどこかで全てのタイムラインは2012年12月21日に終わりになったという記事を読んだことがあり、それが今は本当であるように思えるが、 多重に可能な将来のタイムラインを終わりにする決定的な要素が、この”イベント”である。2012年11月11日までは、私たちにとっては将来のネガティ ブなタイムラインが可能であったが、その時点でそれらが崩壊し、その日からは、私たちの惑星にとっては、ポジティブなタイムラインのみが可能になってい る。

意識の拡張と共に、時間そのものが変化するであろう。

複製機の導入

複製機は、ファーストコンタクトの後に利用が可能になる。この装置の使用には、スピリチュアルな成熟が必要である。これは、新しい発展においてお金の意味が失われる時点に相当する。

古代の複製機である、盟約のアークは、カバールの手中にあった。今はもうカバールは複製機を持っていない。それはトンネルの中に隠され、地下を経由してLRMの基地に輸送された。

カバールは米国又はヨーロッパに幽閉され、自由には移動できない状態になっている。

私たちはついに、自分たち自身の現実を創造し始めている

”イベント”の”後の大量逮捕の後には、人間にとっての大きな突破が起きる。今では、私たちはついに、私たち自身のここでの運命を、決して招待されることがなかった者たちによる抑圧や支配無しに創造し始めている。

”イベント”そのものがポータルであり、大きいスピリチュアルな覚醒である

” イベント”の最中にはスピリチュアルな成長が 容易になり、人々は五次元に移行し始める。私たちには二ヶ月前から新しいエネルギーが降り注がれているが、しばらくの間この状態が継続し、私たちの真の姿 に目覚めさせる。大天使ミカエルは人々からの、”大天使ミカエルよ、私には何も変化が起きません。私が変わったようには見えません。”との多くの不満が寄 せられている。彼が今年、2013年の1月28日に言うには、”あなた方は私と、私たち(愛の評議会=次元上昇をしたマスター、及び大天使他)と共にあな た方がそうであった姿、何を考えていたか、一年前、四年前、十年前には何を感じていたか、を反省するのであり、証言者、観察者としてではなく、自分がどこ にいたのか、自分が本当に見ること、自分が選択した成長を自分で感じることが大切なのだ。あなた方は母、父のエネルギーによって満ち続けるのだ。”

”イベント”が起きた時には、次元上昇の備えが出来ている者は、体を五次元に止めておくことに制約を課すものは何もないことを理解すべきである。ガイアと 共に次元上昇をし、あるいは三次元の経験を続けるためにどこか他のところに行くのか、多くの機会があるだろう。後戻りは出来ないが、コブラが言うには、こ の時点でどこの点を閾とするのかは話せない、と の事である。”イベント”の時点では、大きいスピリチュアルな覚醒が起きる。この時点で人々には多くの記憶が戻ってくる。それらは、思い出すと危険が生じ るので記憶の回復が不可能であった、銀河ファミリーとのコンタクトの記憶などである。

スピリチュアルなことについての真の情報は、ただちに開放される。人々には、スピリチュアルな教育がなされる。小さい光のコミュニティーとしての光の町がこの惑星上のどこか複数の地点に準備されつつある。

人間はにはスピリチュアルな導きが行われている。人々は個人的にも集団的にも次元上昇の準備をしている。

ロスアンジェルスで質問をした誰か

誰 かが歴史上の今と言う時は単にあるサイクルの中の一点なのではないか、つまり、将来の別の時点で又ここにやってくるのではないか、と尋ねたことがある。コ ブラが言うには、”いや、そうではなく、今こ こで起きている現実は二度と再び現実にはならない。私たちはレッスンを学んだのだ。進化が進み、転生においては決して後退することはない。私たちは後戻り はしない。黄金時代は、消失するが、私たちは二元性を卒業したのだから、この黄金時代は永続する。”と。

コブラがロスアンジェルスで言ったこと

彼が言うには、2012年12月21日以降には何も計画してはならない、と言われたと。次の世界的な会議の焦点は、世界を如何にして変化させるか、である。これは”イベント”の後のことであろう。

物事の順序(”イベント”の中での一連のイベント)

”イベント”の後には、物事はある順序で進む。

* 新しい公正でバランスのとれた金融システム

* 地球の真の歴史の開示

* 人間の飛躍的な変化と次元上昇

* 暫定政府の樹立

* 選挙

* 銀河ファミリーとのファーストコンタクトへのゆっくりとした準備

* プレアデス人々のファーストコンタクト

* 公式のファーストコンタクト

* 大量着陸

* 次元上昇をしたマスターの出現

ロ スアンジェルスでは、誰かが、政府の構造などに関して、善意の存在が到来しても何も抵抗は起きないのか、と尋ねた。コブラが答えるには、”この惑星上の全 ての人たちは、真実を知るためにただ待っているだけで、全ての通信衛星とメディアは抵抗運動が押さえるので、人々は非常に迅速に全ての真実、ここ、この惑 星上でここ数千年の間に起きたことを知るだろう。テレビニュースを経由した証言が次々と行われるであろう。

これは別のマインドコントロー ルではない。自分 のハートに聞いて見なさい。自身自身のハイアーセルフにこれらのニュースが自分のどのように作用するのか、確認してみなさい。マインドを開けば、真実だけ が残るだろう。真の幸福と真の光はそれ自身の定義は必要としない。ベールがはがされれば、パラダイスの中の永遠の幸福が見られるだろう。これが宇宙におけ る自然の権利である。私たちはもうほとんど忘れているが。

今は歴史上最も特別でユニークな時、光の勝利の時なのだ。

あらゆることに関して感じる強度の上昇は、物事が急速に動いているしるしであり、私たちが”イベント”に近づいている証拠でもある。

私たちが”イベント”に対しての備えがあれば、私たちは既に”イベント”に対して準備が出来ている

世界のライトワーカーは、疲労しており、全てのことが約束されていた2012年12月12日以降何も起きなかった、といささか失望している。実際には、以下のことを理解しなければならない。マトリッ クスに関して、この惑星の周辺のプログラムされたベールが配置され、アルコン、レプティリアン、私たちの意識に最大限の影響を及ぼそうとしていたそのほかの者たちで一杯だった。主な一夜にして起きるこの惑星上の変化は一つのイベントが起こすようには、調和が取れたものではない、

不幸なことに、最近の多くのチャネリングは必ずしも銀河、又はマスター、あるいはからのものではない。この理由は、アストラールに陣取る者たちが、チャネラーに影響を及ぼし、意図的に彼らを誤まった方向に導いたからである。

マトリックスは崩壊した

当 初は、多くの者たちは地球に最も近い層に降りてきた。この層は、地表の上下100メートルの範囲だった。この領域は、今では、LRMと、世界中の人たち の、世界中の町や都市の浄化に貢献する瞑想に よって日に日にきれいにされつつある。あるライトワーカーは”フィールド”から脱出して、この浄化に携わっている。

マトリックスの崩壊以 降、多くの光が私たちのと ころに届いてきているが、それでも、地表の上下100メートルの範囲は、闇の者たちに占有されている。LRMは災厄の可能性を高める作戦を何も計画してお らず、闇の者たちが恐れを広めるかも知れないので、人々はそれによって、災厄の可能性をもたらす。

LRMはこのようなリスクを犯したくはない。したがって日時は示されない。古いネガティブなグリッドが取り去られれば、新しい新鮮な光のグリッドが設けられ、上昇中の光エネルギーが、急速に、より多くの人たちを目覚めの状態にするだろう。

私たち全てが忍耐をし、ライトワーカーとして自分自身の仕事に集中するのが良い。私たちがこうすれば、”何も起こっていない。”と感じる時間はないであろう。もしも何も特別なことをすることがなければ、天使たちが行っているグリッドの洗浄を日常的に支援出来るだろう。

エ ネルギー的にガイア表面及び表面下周辺がエネルギー的に浄化されればされるほど、人々のパニックのリスク無しに”イベント”がより急速に起きるだろう。 LRMは非常に長い間このプランの実行に力を注いできたの で、真の意味で完全主義者なのである。彼らは中途半端は好まないのだ。

起きることが起きるであろう

この最後のパラグラフはコブラとの2013年1月31日の会見から得た私の解釈である。

大天使ミカエルは、以下のように締めくくりたいとした。

新しい地球の創造を始めたいとの私たちの希望に関して、大天 使ミカエルは、言った。”外側に大きく、壮大に現れるあなた方の内側に真に存在することの反映を見たいという希望は衝動ではなく、ほとんど気力、しかも直 感的な気力になっている。それはまるで磁石を北に設定して、真の北を目指すようなもので、コースから外れるようなことはないだろう。

それ はあなた方が自分のことを、道を示す者、柱、門番、又は 光の保持者、愛の保持者と呼ぼうと、何と呼ぼうと、問題ではない。あなた方は創造主であり、その役割を完全に果たす立場にある。それは新しいことではな い。あるとすれば、大昔にあったことである。それは円の終端を閉じるようなものであり、新しいことの始まりなのだ。

私はあなた方を招待し、腕を広げて全ての力強い者、全ての大天使がするようにあなた方に差し伸べる。天の母、天の一団、である私たちは腕を広げて、今、私たちの仲間になって欲しい、と言うであろう。”

和訳転載元:GFLサービスさんより
(転載終了)
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信じようと、信じまいと、貴方の自由だが・・・・
しかし、起きてから慌てるより

備えあれば憂いなし・・・

(資)文化財復元センター おおくま

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