私は仕事がらみで、不思議な出来事を随分と体験した。
だから、「目に見えない不思議な力」の存在を否定できないし、目に見えない世界と、私の「画像による文化財復元」とは切っても切れない関係だと知っている。
と、いくら言っても「目に見えないものを信じない」多くの人びとは、私の言うことを信じない。
それは、人の意識にも言えて、「顕在意識」と「潜在意識」とが存在するが、しかし我々がものを考えたり、覚えたりするのは「顕在意識」の中だけである。
「潜在意識」はそれと比べ物にならないくらい、広くて深いのだが、そこには目に見えないが確かに存在する、魂や霊や内なる神が住み、輪廻転生して生きてきた過去世の記憶をはじめ、宇宙のすべての記憶がアガシックレコードとして記録されていたり、またその一番奥底では「集合的無意識」という、人と人、人と地球、そしてすべての宇宙がすべて繋がっていると言われる。
繋がっているということは、そこでは「争い」ではなく「共存」しているということ。
ところが・・・・
我々が普段活用する「顕在意識」には「我」があり「欲」がある。
欲があるから、「自分だけ得する」ことを考え、相手から「奪う」
また「引き寄せの法則」がブームになったが、私もいろいろと本を読み試してみた。
しかし、書かれているような効果は出ない。
あれで得したものは、著者や出版社、そしてブームを利用して儲けた輩だけ・・・
何故なら・・・
集合的無意識で、人は繋がっているということ。
それはどういうことかというと、人間は一人では生きていない。
つまり自分が何か行動を起こすと、必ず「対する相手」という存在がある。
自分が得するように行動をとれば・・・・
相手は損をすることになる。
つまりプラス・マイナス=ゼロとなる。
そういう欲を出すものに、神は味方してくれない。
しかし、実は目には見えない力で、我々一人一人の人生をコントロールしている。
解ったことは、自分で欲を出して行動するな!!
何も考えずに「神にゆだねろ」ということ。
それが神が一番自分にとって良い人生を、送らせてくれる方法だということ。
(資)文化財復元センター おおくま
PS
この文は昨夜、急に別の事を書くつもりで書き始めたのに・・・・
こういう内容となった。
それはそれで、良いのだが、実は今朝facebookのリンクで「8章 世界四大文明 : 地球人のルーツ」
と、言うページにたどり着いた。
そこにはあまり知られていない、地球上の文明の「周期」について書かれているのだが、驚くべき正確さで我々は動かされてていると言う。
そこに書かれていたのだが
与えられる思念に対するシュメールの神官の認識----------------------------------------------------
シュメールの叡智を保つ者たちは、「聖なるリズム」を自分の利益のために用いることをしなかった。なぜならそれは必ず、反作用を引き起こすことを知っていたからである。
日本人がする「年末の大掃除」の習慣は、シュメールの習慣に近いものがある。これを10日早く行なえば、自然のリズムに重ねることができる。この期間に 不要な物を捨てると同時に、心における過去も捨て、澄み切った魂になることは自然のリズムにかなっている。このことをもっと大きなリズムで行なうべき時 に、今、現代人はいるのである。
人間の努力には、本筋から外れた努力というものがある。現代人の中には、そうした努力によって自分を見失っている人が大勢いる。現代の文明にしがみつい ている人々もそうである。一度頂点に達した文明が死期へと至るとき、なおもそれにしがみつこうとした人々は、過去の文明でもたくさんいた。一度握った権力 を手放さず何とか維持しようとする人々、死期にあることに気づかず、今からそれを追いかけようとする人々は、そうした生き方によって結局、過去においても 自らを失うことになった。つまり、その努力そのものが、彼らを宇宙のリズムから引きはがすのである。
宇宙のリズムに合致した努力には必ず、あふれ出るような使命感や躍動感、爽快感を伴うものである。それらが感じられない努力は、いかなる努力であろうとも、宇宙のリズムから外れている。
シュメールでは、人間の思いである思念は神から与えられるものと考えられていた。与えられた思念である以上、それは必ず宇宙のリズムに合致する。つまり それを受け取るためには、受け取るための魂の空間を用意しなくてはならないというのが、シュメールの神官の思考に対する認識であった。
そのようにして用意された空間に、節目(ふしめ)の時には必要な思念が舞い降りる。そしてその思念は、次のサイクルに向けて強い創造力を発揮するのであ る。自ら作り上げた思念によっても物事は成就することができるが、しかしそれらは長期的には宇宙のリズムを壊すのである。
思念というものは、心が空白でありさえすれば、必ず各人にもっとも必要なものが与えられるようにできている。それは自ら作り出すものではないことを現代人は知らなければならない。それを受け取るべき「時の中心点」が、「節目の時」である。
宇宙の星々は自らの主張のためにスピンするのではない。星々は中心の力にうながされ、その力に自らをゆだねることによって行なわれるスピンという自己完 成の悦びに打ち震える。宇宙の存在は、波に自らをゆだねるサーファーのようなものであり、いかにゆだねられるかですべてが決まるのである。
宇宙は、必要なところに、必要なだけの、必要な配置を与える。その計算に狂いはない。しかしながら、個人の意志で何かを目指し、個人的な思いの力でそれを実現しようとする者であふれる時、それはすでに、思念の次元に摩擦と闘争を生み出しているのである。
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まさに、私が昨夜書いたものと一致する。
私は何度も言うのだが、子供のころから友達と遊ぶより、独りで「物思い」にふけるのが好きだった。
そして、若い頃から世の中に疑問を抱くようになり、その答えを自分自身に対して「自問自答」するようになった。
すると、少し時間が経ち、それを忘れたころに、どういうわけか、その答えが閃いたり、また気が付くといつの間にか、自分の中にその答えがあることに気が付いた。
ただ、その答えは、「巷の常識」とは少し、いゃ、まるで違う・・・
だけど、それを間違っていると一度も思わなかったから、「私の価値観」はそれに基づいて形作られた。
時が過ぎ・・・
「画像による文化財復元」と言うとても特殊な仕事に導かれた。
導かれたと言っても、誰も信じようとしないが、多くの不思議な出来事が絡み、その先にこの仕事が用意されていた。
用意されていたと言っても、準備万端「さぁ・・・いらっしゃーーーーぃ!!」と、迎えられたわけでもなく、「デジタルによる復元技術」は前例の無い状態から、私が「試行錯誤」で創り上げた。
と、偉そうなことを言っているが、それは私が優れているのではなく、「見えない世界」からその技術を「閃き」として与えられ、それを何度も試すだけである。
私が「導かれた」と言ったのは、まさにこういう裏付けがあり、またこの技術・・・
2000年の秋に始めたのに、すでに17年経つのに、日本はおろか、世界的にも同じ技術を持つ者は、だれ一人いない。
その間に私もこの仕事に対する考え方が、随分と変わった。
もう10年ほど前から「ナカミ」というものを大切にするようになった。
これも見えない世界からの教えだと思うが、人は四十を過ぎると顔に責任があると言われる。
持って生まれた美貌は衰えても、今度は人生で学んだ事が顔に出る。
つまり、ナカミがソトミに表れる。
「文化財とは何ぞや?」と自分に問うた・・・
すると返った答えは、簡単明瞭「文化を形に表したもの」と言える。
では、その「文化とは何ぞや?」と、問うと・・・
返った答えは、さらに簡潔に「人の精神的な営み」と返った。
つまり、文化財で本当に大切なものは、決して「物質」として残すことではなく、「それを創ったものの思い」こそ、残すべきものである。
こんなバカげた話をするものも、世界広しと言えど、私独りである。
と、随分と前置きが長くなったが、数か月前まで、私は今の世の中は間違っているけど、「政治家」をいくら替えても良くならないと諦め、政治に無関心だった。
ところが・・・
これもどういうわけか、その政治に関心を寄せるように「見えない世界」から促されたらしく、急に前回の選挙の時から、活発に主張するようになった・・・
するとそのうち・・・
どうも「今の世の中を変えようとする運動」があることに気が付き、その情報を随分と探り始めた。
以前から、世界の富の大半は一部の富豪たちが握っていると言う話も聞いていたし、それらが「ユダヤ資本」と言われる、ロスチャイルドやロックフェラーたちであることは知っていたし、彼らは徹底的に世界を支配しているから、とても彼らをやっつけることはできるはずがないと、これも諦めていたのに・・・
どうやら、世界規模で彼らを殲滅するための戦いが、繰り広げられていることを知った。
何やらホワイトドラゴンと言うアジアの王族たちの集まりが、実は元々世界の2/3以上の金塊を持っていたらしい・・・
また別の話で、昭和天皇は実は太平洋戦争時に、中国や東南アジアからそれらの金銀財宝を略奪して、隠し持つと言う話にもたどり着いた。
ところが、アメリカを現在支配しているのは、ハザードマフィアと呼ばれる例の「偽ユダヤ資本」らしく、彼らはそのアジアの王族から金塊を借り受けたにもかかわらず、それを返そうとせず、訴えたものは暗殺してきたらしい・・・
そんな裏の話も聞いたが、そのハザードマフィアに、プーチンやそのホワイトドラゴンや中国をはじめ、世界上のほとんどの国が一体となって立ち向かっているらしい・・・
この動きはすでに数年前から始まっていたらしく、現在ほとんどのハザードマフィアは殲滅され、残るはアメリカを牛耳るロックフェラー一味だけらしい・・・
(資)文化財復元センター おおくま
さぁさ、御立ち会い・・・
御用とお急ぎでない方は・・・・
話しは変わるが・・・
私は随分と「不思議な出来事」を体験しているから、「見えない世界」の存在を否定できない。
ただ、それが神なのか、仏なのか、あるいは守護霊の導きなのか?
その辺りは、一度もその声を聴いたことも無ければ、会って挨拶したことも無いので、その正体を知らない。
ただそれを知ろうと、数年前から「精神世界」の本を、数百冊ほど読み、大方の検討が付いた。
その中にユンクと言う心理学者がいて、彼は一時フロイトに傾倒したが、最終的に彼を超えた。
彼は「意味のある偶然」つまり「シンクロニシティ」ということと・・・
もう一つ「集合的無意識」という存在を主張している。
共時性と言われるシンクロニシティとは、「偶然の一致」とみんなが考えていることは、実は「偶然」ではなく「必然」であると言う。
どういうことかというと・・・
全ては繋がっているから、それが起きるのだと言う。
それが「集合的無意識」というもので、我々の体は一人一人離れているし、自由に動き回れる・・・
しかしそれは物質界での話であり、実は目に見えない世界とは、もっと別次元だと言う。
そこでは、すべての「人と人」「人と地球上のすべて」「宇宙のすべて」は、実は一つに繋がっていると言う。
だから・・・
自分独りで生きているのではなく、自分が動けば、宇宙のすべてが動く・・・
そういう「必然的な」繋がりだと言う。
と、また、訳の解らない話をしているのだが、ここで問題なのは「宇宙のすべて」ということ。
つまり、宇宙には地球上の人類以外に、多くの「生命体」が存在するということ。
つまり、宇宙人もUFOも実在するということを、最近各国が秘密解除し始めた・・・
さぁ・・・何故最近になって各国政府がそれを解除し始めたか?
どうやら、愚かな地球上の人類が、殺し合い、自然を破壊しているさまを、「銀河連邦」に所属する他の星の生命体が、地球上の人類と接触して、「このまま続けると地球が破滅するからやめろ!!」と、脅しをかけたらしい・・・
なにやら、SF小説の話しみたいだが、どうやら事実であるらしい・・
彼らの科学技術は、現在の我々が「科学」と呼ぶものでは、はるかに及ばない・・・
何やら最近知ったのだが、具体的に「いよいよ始まった!!新地球創世期!! 7 NESARA公布宣言」
にもあるのだが、これは「宇宙協定【NESARA】」と呼ばれているらしい・・・
これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。
宇 宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テク ノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げ ることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロ ジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。
この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決めら れ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して 漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。
NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。
つ まりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差 し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ 一つの約束なのです。
アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新し い文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために 抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。
しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。
そ の後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずア メリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られ て作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。
ところが当日の9月11日の午前 8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されるこ とになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入 していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易セン タービルの崩壊により、すべてが延期になりました。
そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以 後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行 なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使 おうとしていたのです。
こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。
そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませ んでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀 行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。
と、言うのが、その協定が行われた経緯と、それを阻もうとする「ハザードマフィア」の陰謀でそれが止められた。
で、問題なのは、その協定のナカミなのである。
(資)文化財復元センター おおくま
さてさて・・・
そのNESARAの協定の内容が・・・
2.NESARAの内容
ブログ「奴隷解放前線」さんの記事「新しい時代の始まり:いよいよNESARA法が発効します。」から抜粋したNESARAの内容で下記に示す。
1)全てのクレジットカード、住宅融資、などの銀行債務は銀行、及び政府の不法行為によるものなので、ゼロにリセットされる。これはFRBにとって最悪の悪夢である、”祝祭”、負債免除である。
2)所得税の廃止。
3)国内歳入庁(IRS)の廃止。IRSの職員は米国財務省国家販売税分野に転職する。
4)14%の均一付加価値税のみが課される。食品、医療、中古家屋は非課税である。
5)老齢者への支払いの増加。
6)全ての裁判及び法的事項は憲法に回帰する(訳者注:UNITED STATES OF AMERICA CORPORATIONは廃止される。)
7)貴族の称号廃止の修正憲法への回帰。
8)NESARA法施行後120日以内に大統領、及び議員選挙を行う。
9)特定の利益グループによる不法な選挙運動の監視と防止。
10)新しい金本位の米国財務省レインボウ通貨の発行と、1933にフランクリン・ルーズベルトによって行われたUnited Stated of America (訳者注:大文字表記ではないことに注意)の破産の終焉。
11)米国人の出生証明記録の米国運輸省証券としての販売の禁止。
12)憲法に準拠した、新しい米国財務銀行システムの発足。
13)FRB(連邦準備銀行)の廃止。移行期間にはFRBは米国財務省と共に一年間だけ活動し、FRB発行の紙幣を回収する。
14)財政の独立性の回復。
15)裁判官、及び弁護士の憲法への回帰。
16)世界的な軍事攻撃行動の中止。
17)世界平和の達成。
18)人間性回復のための膨大な資金の放出。
19)国家安全保障という隠れ蓑の下に隠蔽されていたフリーエネルギー装置、反重力装置、音波ヒーリング機械特許を含む6000件の特許の公開。
抜 粋は以上ですが、しかし、これは同協定発表予定であった2001年の9.11時のものと考えられ比較的穏健なものである。その後状況は激変し、裏の政府イ ルミナティの決定的敗北により、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー等幹部は逮捕の上資産没収であり、同協定の内容はもっと厳しく なり、徹底的改革が行われる。
と、、信じられないほど凄い内容である。
じゃ何故こんな夢みたいな話になるかというと・・・・
元々アメリカの連邦準備銀行という組織が、ドルを刷って、アメリカ政府に渡していると言う。
つまり、ドルはアメリカ政府の紙幣ではなく、民間の銀行が、アメリカ政府の国債と引き換えに渡していると言う。
つまり「負債」から生まれるもので、実はその銀行はロスチャイルドや一部のハザードマフィアが創ったものらしい・・・
同じことが日本の「日銀」にも言えるらしく・・・
元々ありもしないお金を、彼らは「負債」から創りだし、その利益を彼らが世界上から奪い取っていると言う形らしい・・・
だから世界上から貧困が無くならない・・・
で、ここで宇宙人の話に戻ると、彼らハザードマフィアも実は悪の宇宙人の手下だと言う。
ただ、どうも銀河系には他の星では彼らは殲滅させられ、地球上で「見えない世界」でハザードマフィアを操っているとか・・・
面白いのは、「目に見える世界」では、プーチンやホワイトドラゴンや中国や世界中の国々が協力して、殲滅していて・・・
「目に見えない世界」では、その悪の宇宙人たちを、「銀河連邦」という光の勢力が、駆逐するために戦っていたらしい・・・
たぶん、ワカンネェだろうなぁ・・・・
目に見える世界しか信じない輩には・・・
そんな、二重構造になっているらしい・・・・
さぁ、問題なのは、その見えない世界で戦っている者たちはいったい誰なのか?
それがコブラと呼ばれる組織らしい・・・
新・本当が一番
にある通りなのだが、それぞれをクリックしていくと、かなり詳しい情報がある。
創始:
1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の 間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこでコブラ 地下組織が誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。
ミカエルが地上にまだ持っていた膨大なスパイネットワークを通じて、イルミナティと戦っていた多くの諜報員と接触し、地下の組織に加入させました。彼らの 主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されました。 1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人(地球内部の地底人)の ポジティブな文明との接触を持ちました。
彼らはポジティブなアンドロメダの人たち(アンドロメダ評議会?)と1977年には連絡を取っていて、銀色のアンドロメダの葉巻型の宇宙船を地下の基地で見たことがあります。
1990年代の初めには、彼らは軍事用のARPANETを公共用に拡張してインターネットを使えるようにするための一部の役割を果たしました。イルミナ ティと地球外の闇の勢力は、このコブラ地下組織を破壊するための攻撃を1996年に行って、地下トンネルと洞窟で激しい戦闘が行われ、コブラ地下組織はほ とんど破壊され、アガルタ人もほとんど追放されました。
プランはこのために改定された。
1999年の初頭に、プレアデスは惑星X上の抵抗運動と連絡を取り、イルミナティに対する大規模な攻撃を開始しました。イルミナティは三週間後に敗北し、 火星と月の基地に逃げ込みました。この時には、多くの抵抗運動の自由の戦士たちは地球の地下トンネルシステムに入って組織に参加した。
二つの勢力が一つにまとまり、今では、抵抗運動と称されています。
増強された統合勢力は、今では、闇の勢力を撤退させるに至りました。2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を 失った。プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援(シルバー・レギオン 銀の軍団が力になった)で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討されました。これが闇の者たちをパ ニックに陥れ、最後の拠点である地球を確保するために、9/11事件を起こしました。
惑星X:
惑星Xは太陽系の外郭に位置します。その表面は、物理的な生命には不適切ですが、地下には、棒対なトンネルシステムが設けられ、1999年まではイルミナティの支配下にありましが、その後、光の勢力の手におちました。
2002年には、プレアデス人がこの惑星の特性と性格な軌道要素を教えてくれました。内部には岩があり、外部は氷結したメタンで覆われていて、青色を呈し ています。直径は、9400マイルで、重さは、地球の0.76倍であす。軌道の半主軸は、太陽と地球の間の距離を1AUとして、70AUで、(黄道面に対 して)40度の傾斜を持っています。
日本の天文学者パトリック・リカウカ(Patrick・Lykawka)が、惑星と推定される星、惑星Xは岩と氷でできていて、直径は6200~9300 マイルであり、質量は、地球の0.3~0.7倍であち、軌道の半主軸は100~170AUで軌道傾斜は40度であるとした論文を見て、喜び、驚いた事が想 像できるでしょうか?
http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html
この惑星が未発見であるとされている理由は、カバールがこの発見を隠しておくように命令したからです。又、彼らは黄道の近くの新しい惑星に集中していた が、惑星Xの軌道傾斜が大きいために惑星Xがある位置には発見されませんでした。これはかなり大きい天体なので、探す場所が特定できれば、アマチュアが使 う比較的大きい望遠鏡でも発見できます。ところで、これはニビルではなく、地球に衝突もしません。
イベント:
9/11は、カバールの目論見どおりに実行されました。しかし、このイベントは、多くの人たちを目覚めさせる引き金となり、マスメディアの宣伝の裏でなに が起こっているのかを多くの人たちが気がつくようになりました。この新しい気づきは、地球からイルミナティを排除上するための抵抗運動のプランの改善を容 易にさせました。
2003年までには、彼らは全ての地下軍事基地を破壊するのに成功し、最上部のものだけが残りました。それ以来、抵抗運動は、イルミナティのネットワーク に約300人の諜報員を、多くは軍隊と情報機関に送り込みました。これら諜報員は、検知されず、イルミナティには、誰がどこにいるのかわかりませんでし た。
2012年の1月と2月の初めには、抵抗運動は、イルミナティの手にあったほとんどの黄金を捕獲しました。山下の黄金がどこにあるのか、と聞きたいのでし たら、今、その答えがわかったわけです。この黄金はマリアナ海溝、フォーとノックス、ロスチャイルド家の別荘あるいは城の地下室、クローテン空港の地下の 部屋、チューリッヒのUBSの金庫にあるわけではなく、ヒェスイットの支配下の小銀行の金庫に分散されているわけでもありません。
この黄金は抵抗運動の地下室にほかんされていて、イベントが起こった後で、人間に返却され、全ての人たちの豊穣を意味する新通貨の裏付けになります。
イルミナティネットワークの瓦解プランを改定しようとする考えは1975年のこの組織の結成以来のものでした。
1977年には、このプランを考えた人とあったことがあります。初期の考えは、軍隊を支配下において、イルミナティを抵抗運動の導きで瓦解させようとする ものでした。9/11以降に起きた人々の目覚めのために当初のプランは、改定されました。今では、今では、誰も地球を乗っ取ろうとはしていません。
抵抗運動は、主にイルミナティの情報と、物資供給について軍隊を支援していますが、ほとんどの場合は陰に隠れています。軍隊は、米国で連邦保安官、国際的 にはインターポールのような民間機関によるカバールのメンバーの逮捕を法的に支援しています。抵抗運動は、1999年に惑星Xで行って以来、カバールの瓦 解と地球の解放の経験をしてきました。彼らは常にプレアデス人やそのほかのポジティブなETとテレパシーによってではなく、物理的に連絡を取り、全てのカ バールのメンバーの、所在地、していること、考えていることについての情報を日常的に入手しています。イルミナティにとっては、今では、どこにも隠れ場所 はありません。
人間の如何なる権威筋もこれを何時起こすのか、決められません。イベントを何時始めるべきかについての最終の指令は、ソースから与えられます。これは宇宙 規模で重要なイベントです。闇の勢力が把握している最後の惑星は間もなく解放されますが、これは銀河中に光の波を送るでしょう。イベントが起こされる直前 には、ソースは銀河連合を通じて光のパルスを送り、プレアデスは、抵抗運動に地球上の300人の諜報員を使って、軍隊と法執行官の内の鍵となる人たちに連 絡を取り、その後、作戦が開始されます。
作戦が成功裏に終了した後、この状況を利用して自分たちの政府を設立し、ファンドを差し押さえようとする者が現れるでしょう。この時点では、カバールは拘 留されているからといって、このことが人間の貪欲と権力欲が無いということを意味するのではありません。この様な者は、覚醒していない人間のうちのある割 合の者の特性の一部に過ぎないのです。これらの者たちがだれであるかは、抵抗運動が良く知っていて、彼らの行動は、監視され、この状況を利用するようなこ とはさせないので、安心してください。
地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタク トのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多 くがETから供与された高度に進歩した技術を備えています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとし て公表します。
その後、彼らは、さらに進歩している彼ら自身の技術を公表するでしょう。このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。
多くの表面に住む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高く ない情報を発信するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対し てある種の通信を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。
www.2012portal.blogspot.com
まさに、映画の「マトリクス」の世界である。
信じがたいが、彼らの記事を最初から読んでいくと、かなりつじつまが合う。
(資)文化財復元センター おおくま
さぁ・・・
とても信じられないような話だが・・・・
すでに表では、ハザードマフィアはロックフェラー一味が、アメリカでテロ組織や軍隊の一部や気象兵器を使って、まだ悪あがきをして、第三次世界大戦を始めようともがいているが・・・
プーチンはどんな挑発にも冷静に対処していて、それを防ごうとしている。
日本の「安倍とその仲間たち」は、その悪あがきをしているハザードマフィアの傀儡政権で・・・
なんとか改憲して、戦争をはじめたがっているが・・・
たとえ改憲出来ても、その頃にはおやぶんは殲滅されていて、世界を敵に回して戦うつもりで、今、沖縄で地元民を警察権力を使い抑え込もうとしている。
アホだなぁ・・・どうしようもない。
さぁ・・・問題なのはすでに昨日、アメリカでドルの見直しが始まったらしい・・・
もちろん、アメリカのマスコミはハザードマフィアに操られているし、日本のマスコミも安倍に抑え込まれているから、この情報は報じられない・・・
で、問題なのは、借金のリセットも凄い話だが・・・
もう一つ、「不正の無い選挙」が、このイベントが始まって120日以内に選挙が行われることになっている。
そうすると・・・
ムサシを使って確実に不正選挙で勝ってきた、自民党や公明党や大阪維新の会は、今度は不正ができず、与党としての完全に政権を失う。
さぁ、地球の夜明けは近い・・・・
(資)文化財復元センター おおくま