もう数か月前に気が付いたのだが、右後頭部の一部に、何やら触ると痛いところがあった。
それはどうも頭を強くぶつけたりすると、そこにコブができたり、触ると痛かったりする。
ちょうどそんな感じなのだが・・・・
しかしそこを何かにぶつけたりした覚えがなかった。
とは言っても、何もしないのにそんなことになるはずがないのだが??
そこで易で「頭の腫れだから。クモ膜下などの恐れもあり、後遺症が残ると困る」と、何度も気になり易で神様に聞くのだが、その都度「動くな、じっとして居ろ」とか、「常識にとらわれるのは良くない」つまり放っておけ、気にするなと言われ続けてきたのだが、それでもその腫れは引くことも無く、どんどん盛り上がりコブとなった。
それを触ると、ブヨブヨと中に水が溜まっていることは判るのだが、イライラしてそのコブを、焼いた針を突き刺し、中の水を抜こうとしたが、しかし随分と針を深く差し込んだにもかかわらず、少ししか水が出なかった。
それが先ほどそのコブに表面の皮が破け、中から血が混じった水が出てきた。
強く押して、中の水を随分と出したのだが、まだ一部腫れは残っている。
これって、一般常識ではありえないことじゃないかな??
いゃ、頭の腫れに水が溜まっているという状況って、とても危険なはず・・・
なのに易神は「大事には至らない」「じっとして放っておけ・・・」つて、言うのもおかしな話だが、実は1年ほど前かなぁ・・・
うんこの夢を見た。
その時、何やら体の中から悪いものが出ていくイメージがあったのだが、世間ではうんこの夢は「大金が入る」と言われる。
期待して待ったが、いつまでたってもその兆しはなかった。
ところがやっと大金が入ってきたし、今回の後頭部の腫れも、何やら体の中の「毒気」が外に出て行っているような感じがする。
だから・・・
易神はじっとして動くな、常識にとらわれて心配するな、いずれ治ると言い続けていたのだとやっと実感した。