さてさて・・・
そのNESARAの協定の内容が・・・
2.NESARAの内容
ブログ「奴隷解放前線」さんの記事「新しい時代の始まり:いよいよNESARA法が発効します。」から抜粋したNESARAの内容で下記に示す。
1)全てのクレジットカード、住宅融資、などの銀行債務は銀行、及び政府の不法行為によるものなので、ゼロにリセットされる。これはFRBにとって最悪の悪夢である、”祝祭”、負債免除である。
2)所得税の廃止。
3)国内歳入庁(IRS)の廃止。IRSの職員は米国財務省国家販売税分野に転職する。
4)14%の均一付加価値税のみが課される。食品、医療、中古家屋は非課税である。
5)老齢者への支払いの増加。
6)全ての裁判及び法的事項は憲法に回帰する(訳者注:UNITED STATES OF AMERICA CORPORATIONは廃止される。)
7)貴族の称号廃止の修正憲法への回帰。
8)NESARA法施行後120日以内に大統領、及び議員選挙を行う。
9)特定の利益グループによる不法な選挙運動の監視と防止。
10)新しい金本位の米国財務省レインボウ通貨の発行と、1933にフランクリン・ルーズベルトによって行われたUnited Stated of America (訳者注:大文字表記ではないことに注意)の破産の終焉。
11)米国人の出生証明記録の米国運輸省証券としての販売の禁止。
12)憲法に準拠した、新しい米国財務銀行システムの発足。
13)FRB(連邦準備銀行)の廃止。移行期間にはFRBは米国財務省と共に一年間だけ活動し、FRB発行の紙幣を回収する。
14)財政の独立性の回復。
15)裁判官、及び弁護士の憲法への回帰。
16)世界的な軍事攻撃行動の中止。
17)世界平和の達成。
18)人間性回復のための膨大な資金の放出。
19)国家安全保障という隠れ蓑の下に隠蔽されていたフリーエネルギー装置、反重力装置、音波ヒーリング機械特許を含む6000件の特許の公開。
抜 粋は以上ですが、しかし、これは同協定発表予定であった2001年の9.11時のものと考えられ比較的穏健なものである。その後状況は激変し、裏の政府イ ルミナティの決定的敗北により、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー等幹部は逮捕の上資産没収であり、同協定の内容はもっと厳しく なり、徹底的改革が行われる。
と、、信じられないほど凄い内容である。
じゃ何故こんな夢みたいな話になるかというと・・・・
元々アメリカの連邦準備銀行という組織が、ドルを刷って、アメリカ政府に渡していると言う。
つまり、ドルはアメリカ政府の紙幣ではなく、民間の銀行が、アメリカ政府の国債と引き換えに渡していると言う。
つまり「負債」から生まれるもので、実はその銀行はロスチャイルドや一部のハザードマフィアが創ったものらしい・・・
同じことが日本の「日銀」にも言えるらしく・・・
元々ありもしないお金を、彼らは「負債」から創りだし、その利益を彼らが世界上から奪い取っていると言う形らしい・・・
だから世界上から貧困が無くならない・・・
で、ここで宇宙人の話に戻ると、彼らハザードマフィアも実は悪の宇宙人の手下だと言う。
ただ、どうも銀河系には他の星では彼らは殲滅させられ、地球上で「見えない世界」でハザードマフィアを操っているとか・・・
面白いのは、「目に見える世界」では、プーチンやホワイトドラゴンや中国や世界中の国々が協力して、殲滅していて・・・
「目に見えない世界」では、その悪の宇宙人たちを、「銀河連邦」という光の勢力が、駆逐するために戦っていたらしい・・・
たぶん、ワカンネェだろうなぁ・・・・
目に見える世界しか信じない輩には・・・
そんな、二重構造になっているらしい・・・・
さぁ、問題なのは、その見えない世界で戦っている者たちはいったい誰なのか?
それがコブラと呼ばれる組織らしい・・・
新・本当が一番
にある通りなのだが、それぞれをクリックしていくと、かなり詳しい情報がある。
創始:
1975年に、コードネーム、ミカエルが彼の命を狙って追っていたイルミナティの手を逃れました。彼は自分を守ってくれる12人の仲間と共にいた。逃亡の 間に、彼らはニューヨークの地下鉄につながるトンネルを発見しました。彼らはそのトンネルに入り、表面から消え、地下でグループを再編した。そこでコブラ 地下組織が誕生して、ニューヨークの地下に司令センターを設けました。
ミカエルが地上にまだ持っていた膨大なスパイネットワークを通じて、イルミナティと戦っていた多くの諜報員と接触し、地下の組織に加入させました。彼らの 主目的は、イルミナティの支配を終わらせ、人間に進歩した技術を与えることでした。今私たちが使っているパソコンはこの組織の支援で開発されました。 1977年にはこれらのパソコンが多数並んだ部屋を見たことがあります。この組織は、数千年の間地下の洞窟に住んでいるアガルタ人(地球内部の地底人)の ポジティブな文明との接触を持ちました。
彼らはポジティブなアンドロメダの人たち(アンドロメダ評議会?)と1977年には連絡を取っていて、銀色のアンドロメダの葉巻型の宇宙船を地下の基地で見たことがあります。
1990年代の初めには、彼らは軍事用のARPANETを公共用に拡張してインターネットを使えるようにするための一部の役割を果たしました。イルミナ ティと地球外の闇の勢力は、このコブラ地下組織を破壊するための攻撃を1996年に行って、地下トンネルと洞窟で激しい戦闘が行われ、コブラ地下組織はほ とんど破壊され、アガルタ人もほとんど追放されました。
プランはこのために改定された。
1999年の初頭に、プレアデスは惑星X上の抵抗運動と連絡を取り、イルミナティに対する大規模な攻撃を開始しました。イルミナティは三週間後に敗北し、 火星と月の基地に逃げ込みました。この時には、多くの抵抗運動の自由の戦士たちは地球の地下トンネルシステムに入って組織に参加した。
二つの勢力が一つにまとまり、今では、抵抗運動と称されています。
増強された統合勢力は、今では、闇の勢力を撤退させるに至りました。2000年と2001年には、イルミナティは、月と火星及びそのほかの太陽系の基地を 失った。プレアデスと他の銀河の統合勢力の支援(シルバー・レギオン 銀の軍団が力になった)で、全ての残留レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの勢力も同じ時期に太陽系から掃討されました。これが闇の者たちをパ ニックに陥れ、最後の拠点である地球を確保するために、9/11事件を起こしました。
惑星X:
惑星Xは太陽系の外郭に位置します。その表面は、物理的な生命には不適切ですが、地下には、棒対なトンネルシステムが設けられ、1999年まではイルミナティの支配下にありましが、その後、光の勢力の手におちました。
2002年には、プレアデス人がこの惑星の特性と性格な軌道要素を教えてくれました。内部には岩があり、外部は氷結したメタンで覆われていて、青色を呈し ています。直径は、9400マイルで、重さは、地球の0.76倍であす。軌道の半主軸は、太陽と地球の間の距離を1AUとして、70AUで、(黄道面に対 して)40度の傾斜を持っています。
日本の天文学者パトリック・リカウカ(Patrick・Lykawka)が、惑星と推定される星、惑星Xは岩と氷でできていて、直径は6200~9300 マイルであり、質量は、地球の0.3~0.7倍であち、軌道の半主軸は100~170AUで軌道傾斜は40度であるとした論文を見て、喜び、驚いた事が想 像できるでしょうか?
http://allesoversterrenkunde.nl/artikelen/755-The-mystery-of-Planet-X.html
この惑星が未発見であるとされている理由は、カバールがこの発見を隠しておくように命令したからです。又、彼らは黄道の近くの新しい惑星に集中していた が、惑星Xの軌道傾斜が大きいために惑星Xがある位置には発見されませんでした。これはかなり大きい天体なので、探す場所が特定できれば、アマチュアが使 う比較的大きい望遠鏡でも発見できます。ところで、これはニビルではなく、地球に衝突もしません。
イベント:
9/11は、カバールの目論見どおりに実行されました。しかし、このイベントは、多くの人たちを目覚めさせる引き金となり、マスメディアの宣伝の裏でなに が起こっているのかを多くの人たちが気がつくようになりました。この新しい気づきは、地球からイルミナティを排除上するための抵抗運動のプランの改善を容 易にさせました。
2003年までには、彼らは全ての地下軍事基地を破壊するのに成功し、最上部のものだけが残りました。それ以来、抵抗運動は、イルミナティのネットワーク に約300人の諜報員を、多くは軍隊と情報機関に送り込みました。これら諜報員は、検知されず、イルミナティには、誰がどこにいるのかわかりませんでし た。
2012年の1月と2月の初めには、抵抗運動は、イルミナティの手にあったほとんどの黄金を捕獲しました。山下の黄金がどこにあるのか、と聞きたいのでし たら、今、その答えがわかったわけです。この黄金はマリアナ海溝、フォーとノックス、ロスチャイルド家の別荘あるいは城の地下室、クローテン空港の地下の 部屋、チューリッヒのUBSの金庫にあるわけではなく、ヒェスイットの支配下の小銀行の金庫に分散されているわけでもありません。
この黄金は抵抗運動の地下室にほかんされていて、イベントが起こった後で、人間に返却され、全ての人たちの豊穣を意味する新通貨の裏付けになります。
イルミナティネットワークの瓦解プランを改定しようとする考えは1975年のこの組織の結成以来のものでした。
1977年には、このプランを考えた人とあったことがあります。初期の考えは、軍隊を支配下において、イルミナティを抵抗運動の導きで瓦解させようとする ものでした。9/11以降に起きた人々の目覚めのために当初のプランは、改定されました。今では、今では、誰も地球を乗っ取ろうとはしていません。
抵抗運動は、主にイルミナティの情報と、物資供給について軍隊を支援していますが、ほとんどの場合は陰に隠れています。軍隊は、米国で連邦保安官、国際的 にはインターポールのような民間機関によるカバールのメンバーの逮捕を法的に支援しています。抵抗運動は、1999年に惑星Xで行って以来、カバールの瓦 解と地球の解放の経験をしてきました。彼らは常にプレアデス人やそのほかのポジティブなETとテレパシーによってではなく、物理的に連絡を取り、全てのカ バールのメンバーの、所在地、していること、考えていることについての情報を日常的に入手しています。イルミナティにとっては、今では、どこにも隠れ場所 はありません。
人間の如何なる権威筋もこれを何時起こすのか、決められません。イベントを何時始めるべきかについての最終の指令は、ソースから与えられます。これは宇宙 規模で重要なイベントです。闇の勢力が把握している最後の惑星は間もなく解放されますが、これは銀河中に光の波を送るでしょう。イベントが起こされる直前 には、ソースは銀河連合を通じて光のパルスを送り、プレアデスは、抵抗運動に地球上の300人の諜報員を使って、軍隊と法執行官の内の鍵となる人たちに連 絡を取り、その後、作戦が開始されます。
作戦が成功裏に終了した後、この状況を利用して自分たちの政府を設立し、ファンドを差し押さえようとする者が現れるでしょう。この時点では、カバールは拘 留されているからといって、このことが人間の貪欲と権力欲が無いということを意味するのではありません。この様な者は、覚醒していない人間のうちのある割 合の者の特性の一部に過ぎないのです。これらの者たちがだれであるかは、抵抗運動が良く知っていて、彼らの行動は、監視され、この状況を利用するようなこ とはさせないので、安心してください。
地球上の人たちがである程度の意識レベルに達すると、抵抗運動は、舞台裏で人間のために作業をします。ある点で、ポジティブなETとのファーストコンタク トのはるか以前に、彼らは表に出てくるでしょう。かれらは、120兆ドルのファンドを設立し、彼らの繁栄パッケージに従って人間を支援します。彼らは、多 くがETから供与された高度に進歩した技術を備えています。彼らは世界中の天才たちが開発し、カバールが抑えていた6000件もの発明を支援の裏づけとし て公表します。
その後、彼らは、さらに進歩している彼ら自身の技術を公表するでしょう。このブログは、地球の表面に住む人たちに2012年内のある種の発展について知らせる目的で、抵抗運動の指示に基づいて作成された者です。
多くの表面に住む抵抗運動の諜報員たちは、このブログを読み、この中に暗号化されている通信を受け取ります。インターネットは、あまり秘密の度合いが高く ない情報を発信するには最も容易な方法であり、少なくとも公開チャネルを通じて安全に情報を発信する手段の一部です。将来は、抵抗運動は、一般大衆に対し てある種の通信を行い、このブログは、地球上の抵抗運動にとっての公式な通信チャネルになります。
www.2012portal.blogspot.com
まさに、映画の「マトリクス」の世界である。
信じがたいが、彼らの記事を最初から読んでいくと、かなりつじつまが合う。
(資)文化財復元センター おおくま