先ほどfacebookを見ていて、聞きなれない言葉が目に入った。
カヒキラニ久仁 童神(ヤマトグチ)わらびがみ
どうも司会をされた方がアップされたものらしいが、ちょっと気になるのでYouTubeを見てみた。
フラダンスもこんな見せ方があるのに感心したが、実に癒してもらった。
二人のダンサーのシルエットを見ていると、画面に向かって右側のダンサーの動きが大きく、左はそれに比べて動きが小さいから、まだ初心者なのかと思った。
しかし、見ていると左側のダンサーが母親で、右側が娘という。
娘が母を超えた・・・・・
そう、一見すると思えてしまうが、どうもそうではなさそう。
母親はさすがに年の功なのか、動きを抑えて踊っていることがいずれ見えてくる。
そしてこの歌にはこの踊りがよく似合うことに気付いた。
おかしな話だが、不思議な現象も度重なると、フッーに思えてしまうものだが、しかしありえないことには違いない。
愛車のモビリオで、ありえない燃費を示すことが、今回で5度目となった。
最初と2番目は、九州からの帰りに起きた現象であり、この二つにはキーワードがあった。
それは「宗像大社」と「宗像氏貞公の復元」であったが、3番目・4番目・そして先日の5番目は木曽路にて起きている。
比較的共通しているのは「諏訪大社」であるが、これは絶対的なキーワードではないように思う。
ただ、この3つとも「帰り」に起きた現象であり、そして3つとも同じガソリンスタンドでの給油によるものである。
普段の通勤時には燃費計で14~15を指せば、かなり燃費が良く、長距離を走ってももともと燃費がいいので、さほど伸びることもなく、夜中に走っても17~18までが限界なのに、同じ道を走っているのに20~25という燃費計の数値は、どう考えてもあり得ない。
で、原因を突き止めたいと思うのだが、九州からの帰りは20前後なのに、木曽路からの帰りは22~25を指すことがある。
先日木曽路を走っていて、帰りはずいぶんと下り坂が続くことに気が付いた。
その差が、九州からの帰りと、木曽路の帰りの数値の差なのだろうが、さりとて何度も走っている道で、何度も同じガソリンスタンドを使っていても、必ず起きる現象じゃないし、明らかに給油してから次に給油するまでの現象であることも間違いない。
普段の数値 | 前回の数値 | 今回の数値 |