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謹賀新年

久しぶりの投稿であり、”GESARA”が始まるまでは、投稿を控えているのだが・・・・

 

本日、この地区の新年会があったんだけど・・・

3年前にここに越してきた時、夏ごろに「焼肉パーティ」があった。

長野では、近所の10軒くらいが1単位で、町内会というか、毎月回覧板を回したり、町会費を集める「伍長」と呼ばれる当番が、順番で交代する制度があるらしく、その町内会がまた10組集まった組織があり、それを飯山市は利用して伝達組織化しているみたいだけど・・・

こういう、昔でいう「町内会」的な組織そのものは、別に否定はしないけど、問題なのは、伝達すべき特別な用事もないのに、毎月決まって「回覧板」を回す仕組みになっていて、その回覧板にはいつも「通信販売」と同じように、「業者」による販売カタログが付いているわけ・・・

当然、業者からは「バックマージン」が、組織を通じてかえってくるのだろうけど、そのために毎月意味もない回覧板を回す手間事態が、すでにおかしいと思うわな・・・

しかも、コロナが始まった年に「緊急連絡ラジオ」というか、無料で無線ラジオが配布されたんだけど、これを支配しているのが「市の広報課」らしく、コロナが始まった時から、朝の6時過ぎから、夜の10時ごろまで、何度も何度も、「コロナ・コロナ…」と繰り返すわけ・・・

広報のこいつらは「生放送」で、自分たちがその時間から仕事をしていればまだ許せるけど、実際はテープを何度も繰り返しているだけ・・・

しかも、田舎は朝が早いから、6時過ぎから延々と「嘘」を垂れ流すのに、市役所そのものが全く「自覚」を持っていないから、頭に来るからこの無線ラジオのスイッチを切った。

去年の新年会も同じ地元のスーパー兼用の旅館の宴会場であったんだけど、去年も今年も30人弱が参加したのに、マスクをしてないのは僕ともう一人、たぶん30代だと思うけど、茶髪でパーマをかけた兄ちゃんの二人だけ・・・

この二人以外は、今年政府が「マスクはいらない」と公言しているのに、未だにマスクをして集まるわけや・・・・

でも、地元の人も仕事中にはマスクなんてしてないけど、スーパーに買い出し行くときは100%マスクしているわけや・・・

これは「同調圧力」なんだろうけど、それを「マナー」だと勘違いしているのが、田舎の人の感覚なんよね・・・

こんな「自覚」のないものには、何を言っても無駄なんよ・・・

「善人」には変わりないけど、その「善意」が足かせとなって改革が進まないわけや・・・

で、飲みながら同世代の人は「安倍を殺したあいつは、悪いことをしたけど、理解できる・・・」的な安倍が悪人であることは理解できる見たいだけど・・・

僕が「実は暗殺したのは別に犯人がいる・・・」という話をしても、だれも聞こうとしないわけや・・・・

これが田舎の「善人」の限界なんよね・・・

これじゃ”GESARA”やコロナが嘘やという話を、信じるレベルじゃないわな・・・・

地元の人はほとんど苗字が同じで、親戚関係が多いみたいだけど、悪い人はいないけど、こういう人たちには人付き合いが苦手な僕は溶け込めないわな・・・

だから引っ越し先は「別荘地」みたいなところで、普段は人が周りにが定住してないところのほうが、「人付き合い」のわずらわしさがないからいいわけや・・・

くまさん

【緊急放送】は、来週予定されているらしい・・・

やっぱり前から言われていたように、来週中(1/18~24日)の間に、【全世界】に向けて放送されるらしい。

内容は

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序章 昔々、すべての闇は地球上に広がった。
第1章 地上の民のために光は闇を照らす機会をうかがった。
第2章 1954年、アイゼンハワー大統領が光への裏切りにより暗黒時代へ
第3章 闇からいちずの光が 1963年にそれはケネディと共に消え去った。
第4章 光が立ち上がる機会を得た。1999年5月ある勢力との協調が始まり、光と闇の最後の戦いが始まった。
第5章 トランプが約束通り動きだした。2017年より地上の闇を葬り去る本格的な作戦が開始される。
第6章 2020年12月 光は地上以外の闇をすべて葬り去った。

ここからは未来です。

第7章 2021年 ついに地上で光は全ての闇を葬り去る。
第8章 人類は地上で新たな新時代へ

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らしい・・・・

で、とうとう映画のクライマックスらしい・・・

トランプは「米国から危険がなくなる迄大統領を務める。中共が支配するCIA、FBI、議員ら

反逆者らを全員逮捕する迄大統領を務める」と宣言した。

トランプはこれからも米国の大統領でいるということ。米軍の放送用の特殊作戦軍機(EC130J)が緊急放送システムを稼働するために米国東部で待機。

来週の緊急放送は全世界向けです。言語も各国そろってます。

緊急放送は(単に米国内だけでなく)世界的なものになるでしょう。

 (バイデン氏が)就任式を行えば、その場で叛逆罪が成立して即 逮捕です!

オバマ前大統領の8年間で、米国の多くの機密情報が中国に渡った。そして中共スパイが各政府機関、他に入り込んだ。もうすぐオバマの悪事が明るみになる。オバマは反逆罪で逮捕される。終身刑か死刑となる。

トランプに最後まで反発するメディアは、緊急放送期間中に一夜にしてライセンスが取り消されます。つまり、彼らの放送は継続できなくなります。彼らは真実を一切報道しませんでしたから、このような報いを受けるのです。

トランプはWHの悪者たちだけを排除しているのではない。トランプはバッキンガム宮殿、英国会議事堂、上下院議会(米政府だけでなく)英政府、スペイン政府、ドイツ政府、イタリア政府、フランス政府、豪政府、ニュージーランド政府、南アフリカ政府、カナダ政府を含む世界中の邪悪な場所を略奪します。

(資)文化財復元センター おおくま

世界で起きていること・日本で起きていること

私は子供のころから「自問自答」をする癖がついていた。

すると、ちゃんと自分の問いに答えるもう一人の自分が居る。

でも実際には、問う自分とは「健在意識」の自分であり、答える自分とは「潜在意識」の自分と言う存在であることに、「精神世界」を旅するようになってから気がついた。

私はいろんなことに疑問を感じるのだが、その答えは本や他人の話から得ることより、「内なる自分」から教えられる。

そして、私は世の中の「常識」によく疑問を抱いていたのだが、結果としてわかったことは、現在のわれわれの生活は実は裏で操っているものが居る。

そしてその一部の人間は、われわれが働いて得たお金を税金やいろんな経費や、必要もしないものを押し付けてその費用を請求し、結果としてわれわれはどんどん貧乏になり、一部のわれわれを操っているものたちは、どんどん豊かになっていく。

そういう時代が、とうとう終わりを迎えるときが来た。

数年前にそういう「計画」があることを知り、それを心待ちにしていた。

それは「イベント」とよばれるものらしく、現在の3次元の地球が5次元に次元上昇すると言う話なのだが、3次元に住むわれわれには理解しがたい面がある。

そのイベントの一つに、「NESARA・GESARA」と呼ばれるものがあるらしく、その詳細はいくつかのネットのサイトで確認できる。

今、それがコロナウイルス騒動の裏で、起きようとしている。

その一環として、トランプがFRBを制したと言う話が昨日流れた。

このまま行けば、多くの人々に大金が配られて、生きるために働く必要も無くなり、平和が訪れると言う。

ところが、1ヶ月ほど前から別の話をネットで耳にした。

それがこの前から「嘘か真か・・」と言っている話である。

それによると、トランプや世界中でカバルの逮捕劇が始まったが、実は彼らがみんなに配るはずの「資金」を実は持ち合わせていないと言う。

日本発の「資金開放」の話では、「33京」と言う資金があり、それを世界中同時に配るつもりで計画していたが、その一部を「トランプが盗んだ」と言う話になっている。

信じがたいのだが、そのあたりの詳細はツィッターで話されているらしく、それの支持者も大勢居る。

で、問題なのは・・・

今まで私がネットで聞いているGESARAの内容と、実際にトランプがやろうとしているGESARAと、また日本がやろうとしているGESARAには違いがあるという。

私が今までネットで聞いている内容が実現されると思っていたら・・・

結果として違う内容に摩り替わっていると、日本発「資金開放」の連中は言っている。

彼らは「非常事態宣言」が出されたら・・・・

政府ではなく、「QFS」のメンバーが、じかに各個人の銀行口座へ、まず「50万円+50万円」あるいは一気に「100万円」の給付が行われると言っている。

それから徐々に、いろんな形の「給付金」「補助金」等の名目で大金が個人宛に支給される手はずになっていると主張していて、今までわれわれがネットで聞いてきたGESARAとは、ずいぶんと内容が違う。

ただそれらのスタートは、総理である安倍の「非常事態宣言」であり、それが行われるのを待っているという。

一方トランプのほうでは、この日・月あたりに世界に向けての「テレビ演説」が行われ、今までコロナ騒ぎの裏で軍隊が動いていた事実と、その内容が知らされると言う。

どっちにしろ、今日・明日の様子を見れば、事実が判るものと思われる。

(資)文化財復元センター おおくま

嘘か真か? いゃいゃ実は、「実話」だと思われる・・・

本日、Eri(QmapJapan)さんのツィッターで、

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Eri(QmapJapan)

最新の #Q 3904、ビッグニュースですね。 FRBと財務省が統合されました。新しいFRBの議長の名は、ドナルド・J・トランプです。
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と、書き込まれた。
今回のコロナ騒動は、どう考えても世界中の政府が、いっせいに学校閉鎖や他国との航路閉鎖や、自国民のはー帰国を促したり、たかがコロナウイルス一つで、おかしいでしょう?

現実的には、インフルエンザで亡くなる人の方が、実は圧倒的に多いらしい。

それは、前から言われていたディープステート・カバルの世界での一斉逮捕の始まりだった。
そしてやっと、彼らの資金源の「FRB」をトランプが財務省に統合したらしい・・・

これで今までの紙切れのお札から、各国政府が発行する「金に裏打ちされた紙幣」へ変わる。
そして、今まで彼らがわれわれから「搾取してきた富」をわれわれ人類の一人ひとりに配られることになる。

さぁ、そこで問題なのは、何度か取り上げた「日本発・資金開放」の話と、バッティングしていることになる。

果たしてその話、結果は如何に・・・・
(資)文化財復元センター おおくま

嘘か真か? いゃいゃ夢か幻か・・・・

2週間ほど前に、久々にブログに書き込みをした。

そのタイトルは「嘘か真か・・・」なのだが・・・

ずいぶん以前から、近々世の中が大きく変わり、GESARAが起きると言われてきた。

つまり、われわれ庶民、いや世界中の人類の一人ひとりに「大金」が配られて、ビンボー人も豊かになるという話。

それを心待ちにし、コブラの話やインテルアラートの記事を読むのだが、なかなか「近い・・・」という話や、すでに資金開放されたという話がいくつも載っていても、偽情報ばかりだった。

ところが突然ツィッターのほうで日本発の「資金開放」の話が飛び出したらしく、その真偽をずっと見守っていたのだが、その内容とは「安倍・麻生」の2人が資金解放のスタートをするという。

どう考えても、ありえないようなストーリーなので、ハッキリ言って信じがたい話だった。

しかし、昨夜その話の中心メンバーであるエルさんのブログ https://note.com/mirokuearth には、エルさんが実に判りやすく易しい言葉遣いで、今回の「資金開放」について、いくつもの記事を書いてくれているのだが、昨夜遅く彼女が書いた記事「QFS資金の裏付けについて と2つのGESARA」という記事を読んで、それが事実であることが納得できた。

彼女の書く記事は、私の書く文章と共通点がある。

それは私が最初の一言を書いたら、それから先の文章は湯水のごとく湧き出てくる。

それは私に文才があるわけではなく、潜在意識から降りてくるから・・・

たぶん彼女も同じだと思う、それは彼女も私と同じく、難しい「専門用語」や、イメージが偏る「抽象的な言葉」は使わず、誰にでも比較的共通イメージがわき易い「易しい言葉」を使って、そして「説明的」に文章を書いている。

そんな文章を書けるものは、決して自分にやましいことを持たず、嘘もつけない・・・

そういう意味で、今まで信じがたいような内容でありながらも、私は易占を通して「見えない世界の住民」と話が出来るようになったのだが、何度彼女たちのことを占っても決して悪い卦が出ない。

その意味が、昨夜の記事でやっと納得できた。

すごい内容だから、ぜひ彼女のブログを読まれたし!!

(資)文化財復元センター おおくま

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