先日久しぶりに愛髭会のメンバーと顔を合わせた。
どうもいろいろとマスコミで取り上げられているようだが、その日も「リビング京都」の取材があった。
最後に全員の記念撮影があったのだが、うちのサイトの検索では、「霊視鑑定」が毎日検索されているのだが「愛髭会」も、結構検索されているようである。
それも昨夜、12時過ぎに、アメリカからのアクセスが1件だけなのに、どういうわけかそれが「愛髭会」の書き込みであった。
以前からwordpress.1つで複数のサイトが作れることは知っている。
知ってはいるが、本日ネットでいろいろとらべて、wordpress.そのもののマルチ化と、サーバー管理画面で、サブドメインヲ作ってあるのだが・・・・
これがうまくつながらない・・・・
何度も試したのだが、「サイトのアドレスがないか、または間違っています。」と、出てしまう。
元々ホームページビルダーを使って、HTMLのサイトは自分で作れたが、ブログ形式はお手上げだったので、スタッフの女性に任せた。
彼女の方が、私より詳しい。
だが、サーバーとドメインを変えたとき、何とかwordpress.でサイトを立ち上げた。
そこまでは何とかなったのだが、時間が経つとトラブルとまた苦労をする。
今回のマルチ化も、やっとのことでたどり着けたがサブドメインと繋がらず、本日ここまでにして、サポートに問い合わせのメールを送った。
慣れないことをすると、憑かれる、イャ疲れる・・・・
またYouTubeで暇つぶしをするかぁ・・・
(資)文化財復元センター おおくま
最近までずっと、神や意識についての本をずいぶんと読んできたが、手持ちが尽きて、もっぱらYouTubeで学んでいるのだが、今朝はおすすめものの、チャンバラらしきものを見た。
なにやら始まりは竹やぶで剣術のけいこに励む主人公が出てくるのだが、ナレーションは、その主人公の300年後の自分らしい・・・
つまり、自分の300年前の「いぬかいせいしろう」と二人の浪人の話らしい・・・・
300年前の主人公はある家老の息子らしいが、その藩には幕府から頂いた大切な宝刀があるのだが、腕が立つ浪人を召し抱えたところ、その浪人は、藩士を切り、宝刀を盗み逃げ去った・・・
それを主人公と幼馴染の3人で追うのだが、一人は切り殺され、一人は藩に報告に帰り、傷を負った主人公は助けてもらった浪人の家で養生する・・・
面白いのは、その宝刀を盗んだ大男の浪人を布袋寅泰が演じている。
私は役者の名を知らぬが、主人公はよく時代劇で見かける、ちょっと気弱そうな役がよく似合う、エラのはった役者が演じる。
布袋の役は恐ろしく強い浪人で、対する主人公を助けた浪人を風間杜夫が演じているが、この浪人は剣術の指南役をしていた、腕の立つ男となっている。
ただ、この男、切った男の娘を育て、腕はたつがその後は一切人を切らない主義らしい・・・
どうもこの時代劇、正統派と言うより、若干コメディタッチのところや、アングラ舞踏の役者を使っていたり、ちょっと異質なところがある。
約1時間ものの2つで一つの物語であった。