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常識

【常識】

綾からの返信を待ってみたけど・・・

どうも返らない。

とは言えど、まったく反応が無かったわけでもない。

つまり、スタンプが何度か返されていたことと、どうもツィッターには「既読」が確認できる機能があるらしい・・・

少なくても「見てる」と言うことは分かる。

最初は出張からまだ帰ってないのかも?とも思ったけど、そうじゃなく「多分」僕の話についていけなくなっただけじゃないかな?

確かに綾の持っている【常識】、あるいは世間一般の【常識】に照らし合わせて考えると、僕の話はそれらから「逸脱」しているよね・・・

だけど・・・・

「常識」って何だろう・・・

これも経験談なんだけど、人はよく【常識】と言う言葉を好んで使う。

その前提は「私は常識を持っている」そして「世間の大半の人も」「私と同じ考え」である。

つまり「共通項」が一緒だと思っているから、それを【常識】と呼んでいる。

言い換えれば「自分は常識人」である・・・

別な言い方をすれば「私と世の中の大半の人の考え」は一致しているからこそ、それから外れる人を「非常識」と呼ぶ。

ところが・・・

僕はこの前から、「中国人」と「日本人」の違いに拘る話をしているけど、でも、民族としての「傾向」ではあるが、それはすべての人が同じと言うことではなく、「十把一絡げ」にはできず、日本人にも中国人並みにマナーをわきまえない人が大勢いるし、逆に中国人でも日本人以上に「日本人らしさ」を持った人が居る。

で、僕がやり取りとをした数十人の中国人の中にも、長くやり取りをした人たちは、やはり「日本らしさ」をちゃんとわきまえているけど、その中でただ一人「相手をいたわる思い」を持った人がいた。

必ずメールの中に「相手をいたわる」文面が入っていた・・・

昔の日本人の「手紙のやり取り」には、必ず「お元気でしょうか」とか「お体をお大事に」とか、相手を気遣う言葉が添えられていた。

ところが、どんな美人であっても、中国人が相手に返すメールにその言葉を見ることはほとんどなかったんよね・・・・

つまり、僕が「外から見ている」中国人のイメージって、前にも言ったように男と大声で喧嘩をする女とか、あるいは最初は猫をかぶっているけど、自分が相手から期待している返事が返らないと・・・

いきなり「豹変」して、態度がガラリと変わる・・・

それらって「利己主義」で、相手の事をあまり考えようとしない性格だと思えてしまう。

そんな性格だから「金にものを言わせて」、自分の利益の事しか考えないから、自然破壊や相手の迷惑なんて考えようとしないから、中国人は日本人に嫌われるわけ・・・・

でも多分これって中国人には中国人の言い分があるはず・・・

それを綾は黙っていないで、ちゃんと僕に伝えるべきじゃないのかな??

君はそれができるはず!!

僕は確かに子供時代から、ちょっと変わっていた。

だけど、ホントに気が付いたのは離婚してからだと思う。

常識って実は「十人十色」で、一人一人違うんよ・・・

それは育った環境や教育や価値観が違えば、「持っている常識」って正反対だったりする。

言い換えれば「あなたの常識」「私の非常識」と言うこともあり得るわけ・・・

くまさん

縁・えにし

綾が自分はハーフだとコンプレックスを持ち続けるか

中国+日本=1+1=2.0

として、逆に「優越感」をもつか・・・・

そのためには「日本人の心」をちゃんと理解すること。

「縁」(えにし)」

 

縁は異なもの、おつなもの・・・・

縁は決して自分の「顕在意識」で繋げられるものではなく、潜在意識の中で「守護神」が、本人の成長のために必要な人と繫いでくれるもの・・・

くまさん

【おもてなし】と【幸せのマスカット】

以前にも言ったけど・・・

僕は不思議な体験を多くしており、「目に見えない不思議な力」の存在を「否定」できなくなり、「精神世界」へ足を踏み入れた・・・

綾には理解できると思うけど、3次元の物質界に存在する「人間の目」には、3次元より上の次元の存在を見ることはできない。

これは「五感」すべてに言えることだけど、「第六感」は別。

つまり「直感」だとか「主観」だとか、そういうものって、実はそれらを「感じる」ことができたりする。

つまり他人と同じではない「自分の想い」って、とても大事!!

さて、僕は数年がけで数百冊の「精神世界」の本を読んだ。

そのほとんどはAmazonの古本や、ヤフオクの古本なんだけど、定価が何百円もする本がたったの「50円」だったりする。

それくらいこの手の本は需要が無い。

だけど、その内容を理解できるものには、定価の何倍もの価値があったりする。

で、お節介の僕はその価値を一人でも多く解かってほしいから、それらの本の「感想」を僕のブログに多く書いている。

この前の「無心と言うこと」など・・・・

でもあれだけ僕は、分かりやすい文章を書いているのに「コメント」を返す人はほぼ「皆無」なんよね・・・

これって、読む人はそれなりに多いのだけど、「理解」できている人がほぼいないということ。

少し変わるけど、僕は嫁さんの話で、世の中の常識として人は「なれ」や「経験」することで、「上達」するのが当たり前だと思っていた。

だけど500人を超える人々と出会って、気が付いたのだけど、上達しないのは嫁さんだけじゃなかったということ・・・

僕にとっての【常識】って、「経験」から「学び」「成長」することなんだけど・・・

どうやら「巷」の多くの人は、それができない人が大半らしい・・・

つまり、綾は年長者の経験は「本」より役に立つと言ったけど、実は本に書かれていることも作者の「経験」から来たものが多い。

何度も言うように、物事は自分の「受け取り方」を変えれば、毒にも薬にもなる。

で、僕はそんな本に書かれたものからも、自分の「疑似体験」として多くを学んだ。

で、次にはネットの「有料配信サイト」や「DVD」で、「映画」や「テレビドラマ」を多く見て、またその感想をブログに載せているんだけど・・・・

これって、本を読むよりももっと「リアル」な「疑似体験」なんだよね、自分の「受け取り方」次第では・・・

そこから僕はまた多くを学んだ・・・

そんな中、昨日Amazonのプライムビデオで「おもてなし」と言う邦画を見た。

この映画、実は3回目なんだけど、「中国人」と「日本人」の文化の違いや「お金」に対する考え方の違いがテーマになっている。

この前「中国人」が何故日本人から嫌われるか??

まさにそこなんだけど・・・・

綾はその両方の立場を理解できるはず!!

綾にはこの映画をぜひ見てもらいたい・・・

そして多くを学んでほしいんだけど、綾は「母がかつて言っていたのですが、日本人はハーフを嫌うと。
やっぱり今も嫌われているんですね😥」と、言っていたよね・・・

それって綾にとっては「コンプレックス」になっているんだろうね??

こんな偉そうなことを言っている僕にだって、いっぱい「コンプレックス」を持っている。

その一つなんだけど「語学」が大の苦手・・・・

僕は中学で「英語」を習い始めた時からつまずき、エイゴがチンプンカンプンなんだけど、もっとたどると小学生の時の「ローマ字」から始まるアルファベットが僕に理解できない「記号」だったりする。

まぁ、英語はどうでもいいけど・・・・

僕は「写真」を撮るために中国に行った。

「桂林」や「黄山」の「山水画」の世界を写真に撮るため・・・

そして復元を始めてからは「中国の文化遺跡」に興味を持っている。

だから・・・・

僕は「中国語」を学びたいと思い、何度もチャレンジしたけど、結局は続かない。

また、ネットの出会い系で「match.com」と言うのがあるんだけど、創成期には「全世界」と繋がっていて、海外の人ともやり取りができた。

そんな中、昔の中国女性は、「豊かな日本」で暮らしたいから、日本語を学び、そして日本の男へアタックを掛けてくる人が多かった・・・

でもね、確かに美人なんだけど・・・

最初は「猫」をかぶっているけど、ちょっと彼女たちにいやなことを言うと・・・

「豹変」するんだよね・・・

中国の女はとても気が強く、男を相手に大声で喧嘩したりする人が多いけど、日本女性は決してそんなことをしない。

そこが「民族性」の違いなんだけど・・・・

それでも僕は中国の文化遺産を僕の手で「復元」したいと思うけど、何分「中国語」ができない・・・

そこで「中国人のパートナー」も視野に入っているわけ!!

僕はそんなネットの出会い系の自己紹介の欄に、単なる自分を売り込むことは書かずに、僕が人生で学んだ事をずっと書いていたんだけど、そんな中に

●「男と女は凸と凹、同じではうまくはまらないが、違うからこそうまくはまる」

●「男と女は磁石の(+)と(-)、同じだと反発し、違うと引き合う」

●「人は自分と同じ趣味や価値観の人と気が合い、うまくいくと思っているけど、それって数学の(1×1=1)でしかないけど、仮に違う性格の人だと(1+1= 2)だったりする」

てな話があるんだけど、綾にはその意味が分かるかな??

要するに、僕は苦手な中国語ができるパートナーなら、僕一人では実現できない仕事でも、それをカバーしてくれるから可能になるし、また逆にパートナーがやりたいことに、ぼくの「写真」や「思考回路」がプラスに働くようなそんな関係が理想だということ・・・

このことを綾に当てはめてみたら・・・

綾は単に「中国語」と「日本語」ができるだけじゃなく、両方の「血」が入っている。

それは両国の文化の違いの「架け橋」になれるということ。

綾は「ハーフ」だとコンプレックスを持っているかもしれないけど

【中国+日本=0.5+0.5=1.0】

と、考えるのか、それとも・・・・

【中国+日本=1+1=2.0】

と考えるのか、それは「自分次第」なんだよ!!

ホントは綾に伝えたいことは山ほどあるけど・・・

とりあえず、綾からの返信が無い今、ここでとりあえず止めておく。

ただ、「おもてなし」と「幸せのマスカット」は、綾は絶対に見るべきものだと思う。

くまさん

最初の彼女

【最初の彼女】

僕は500人以上の女性と、メールの交換をしたと言ったよね?

そのためには僕はその10倍のメールを送った・・・

それだけ「マメ」な男なんだけど、メールの交換した人数の1/10の50人ほどの人と実際に会っている。

で、最初は住んでいる近くの人が多く、会って話をしたり、食事をしたりして別れた。

でもその対象が「ネットの出会い系」だから、「全国」の人が相手だし、実際に会うとなると・・・

泊まり込みになるわけ・・・

っうことは・・・

出会いを求める男と女が、一緒の部屋に泊まれば・・・

当然「起きること」が起きる・・・いゃホンマ!!

それらを考えたら「抱き合った」人は、実際に会った人の2/3を超えていると思う。

こんな話を僕はやり取りした人にも、良く話した。

これって、僕が「自慢話」をしているわけじゃないけど、相手の女性はどうも「他の相手」の話を聞くのを嫌がる傾向が強い。

逆に女性は「過去の話」を相手にしたがらない・・・

でも「相手を知る」事って、とても大事だよね??

ましては「生活を共にする」パートナーを探すとなれば、相手のいろんな面を知っておかないと、僕みたいな「一目ぼれ」で好きになったりすると、付き合っている間には「見えない姿」が、生活すると見えてくるわけ・・・

よくオトコとオンナが出合い、「駆け落ち」などをするとき「過去を捨てて、一から出直そう・・・」とか言ったりするんだけど、僕は「ちょっとそれは違うで!!」と言いたくなる。

言ったように、人は生まれたまま、変わらない人はいないわけで、過去の「人生」の影響はとても大きい・・・

それを「互いに」ゼロにして、二人で「一」から出直すということは、二人の今までの「人生」を無駄にするわけよ・・・

それより、「互いに別の人生」を経験しているわけだから、それを捨てるんじゃなく、それを「活かす」べきじゃないの??

一人の人の人生で経験できることって、そんなに多くないけど、仮に「二人」で別々に「経験したこと」を互いに相手に話し、「共有」できれば、これから先の「二人の人生」は、もっともっと豊かになると思わないかな??

それともう一つ大事なこと・・・・

それは二人での「多くの会話」より、実は「抱き合う」事の方が、相手と自分との「相性」を知るのには一番なんよ!!

「性癖」の事もあるけど、単にそんな問題ではなく、一度「抱き合う」と「直感」で相性が分かったりする。

だから、一度だけで別れた相手が多いわけ・・・

それは別にセックス目当てであっているわけでもないのに・・・

で、その次に「付き合った女性」は、だいたいあった人の1/10くらいなんだよね・・・

つまり消去法になるから、最初にマメに「出会い」の経験をすることはとても大事。

と、前置きは長くなったけど、僕が離婚して最初に出会ったのは「17歳年下の東京の女性」。

「ご近所さん」と言うサイトで、「近所」とか「趣味」とかでメールのやり取りをするサイトで「出会い目的」を禁止してはいるけど、当然「写真」の趣味で出会った相手だけど、話が弾むと、当然「恋愛」の話になる。

実は彼女、当時既婚者と不倫していたみたい・・・

その話になって「最近彼から連絡が無い・・・」と言い出した。

どうも毎年彼女の誕生日は、その相手が祝ってくれたし、既婚者の癖に彼女の家にも遊びに来ていて、親も知っていたらしい・・・

そんな話だから、僕はそれは「男にとって都合のいい女なんよ・・・」と相手を慰めたり、「代わりに僕が三十路最後の誕生日を祝ってあげる」と言ったら・・・

ホントに彼女、京都まで出てきた。

あぁそういえば・・・・

綾もちょうど同じ歳だよね??

偶然かな・・・・

世の中には、偶然は存在しない、必ず「必然」だと言われているけど・・・・

それからメールのやり取りとか、電話での話とか毎日していたけど、実際に会うの月一くらいだった。

で、彼女はとても明るい性格で、いつも話をすると僕は聞き役だけど、面白くて笑い転げていた。

その彼女の性格は「悩まない」「落ち込まない」「深く考えない」の3拍子揃っていて、ちょうど僕とは正反対だった。

僕は物事を深く追及するから、胃が痛くなる。

彼女は逆で「食べるのが趣味」で「料理するのも趣味」で、悩まない性格だから、本人も言っていたけど「鉄の胃袋」を持っていた。

で47歳の僕は、リンカーンの言葉「四十を過ぎると顔に責任がある」と思うし、ちょうど三十路最後の彼女だから、「中身」を磨くように言うんだけど、そこは「悩まない」性格だから「馬の耳に念仏」なんよ・・・

何とか彼女の性格を変えようとしたけど、しつこくしたら気まずくなるわけだけど・・・

それでもしばらくすると、「彼女の方から何事も無かったように」メールが届く。

そんなことを2年間経験したんだけど、生真面目な僕から見ると「悩まない」「落ち込まない」「深く考えない」は彼女の「欠点」だと思っていたけど・・・

このまま気まずくなって別れたくないと思ったとき、僕はその彼女の「性格」に対する僕の「受け取り方」を変えてみた・・・

つまり「違う見方」「違う受け取り方」をしたんだけど・・・

そうすると、その性格は、実は「短所」ではなく「長所」ではないかと気が付いた。

僕は物事を深く追及するから、胃が痛くなるし、物事っていくら考えても解決できないことってあるんだけど・・・

そんな時「考えるのを止める」と・・・

いつの間にか、その問題って「解決」していたりするんよ・・・

要するに「考えなくても」「時間が解決する」事って、多々あるんよ・・・

そう考えたとは、それは彼女の「僕にはない」「彼女の長所」だということに気が付いた。

何度も言うけど、物事は「受け取り方」で意味が反対に変わるってそういうことなんよ!!

この後、何人かの女性と付き合ったり、やり取りしたことで、僕は結婚していた17年間で学んだ事より、離婚後の出会いで学んだ事の方が何倍も大きいから、そこで学んだ事を、付き合う人にも「共有」してもらおうとして、こんな話をするわけ・・・・

綾もいくつもの恋愛をして、裏切られたり、自殺を考えたりしたと言っていたけど・・・

どんな出来事だったのかな?

良かったら話してみない??

その話も「別の立場」で考えたら、綾がその時気が付かなかったことでも、今だったら理解できるかもしれないよ・・・・

くまさん

コロナ

【コロナ】

綾は中国に住んでいたから、強制的にワクチンを打たされたよね?

元々、コロナウイルスの「発症元」は「武漢のウイルス研究所」と言われていて、「武漢ウイルス」と最初は言われていたんだけど、実は武漢のウイルス研究所って、中国共産党ではなく、「アメリカのファウチ」が、アメリカの税金で創ったものらしく、最初に武漢で人々がゴロゴロ死んだ動画が出回っていたけど、実はこれって大嘘で、実はウイルスが原因ではなく、携帯の電波が「5G」に最初に変わったのが、武漢だったらしい・・・

5Gの電波はとても強力で、ホントは「化学兵器」として開発されたものらしく、人にはかなり危険なものらしい・・・

DS達は実は世界中の人口からすると、ほんの一握りの人数だけど、それらが全世界の人々を騙して操っているけど・・・

もし・・・

人類がそれに気が付いたら・・・

「多勢に無勢」

つまり、自分たちに勝ち目がないよね?

だから世界の人口を例えば1/10に減らそうと企んだ。

そのために過去何回も世界大戦や大災害を起こして、人口を減らすことを実行したんだけど、今回のコロナ騒動もその典型だった・・・

携帯の5Gもそうだし、実は「コロナウィルス」って「人工物」だと言われていたり、もっと言えば、「コロナは単なる風邪・・・」と言う話も有る。

で、実はあれだけ騒いでいるのに「コロナウィルス」の存在証明って、一つもないらしい・・・

ある大金持ちが、「コロナウイルス」の存在を証明出来たら「数億円」と言う「賞金」を出すと言ったんだけど、結局誰も証明できていないし、いろんな人が世界中の「公的機関」に「開示請求」したけどもどこも「証明する文章はない」と言っているし、日本でも覚醒者が各都道府県の知事あてに「コロナの証明できる開示請求」をしたんだけど、47都道府県がすべて「証明できる文章はない」と答えている。

でもおかしいよね・・・

そんな証拠もないのに「ウイルス」など存在しないはずなのに、「強制的」にワクチンを打たせた・・・

つまり各国政府は「グル」らなって「国民の抹殺」を企てたということ。

そう「マスコミ」の共犯なんよ・・・

彼らは今、世界中のホワイトハットたちにより捕まえられているし、「ニュルンベルク裁判 2.0」で処刑される運命にある。

で存在もしないコロナに効くはずのないワクチンって、何?

今、世界上でコロナで死んだと言われている人々は、実は「ワクチン死」だと言われているし、ワクチンの「副作用」で死んだんではなく、もともと「生物兵器」で「殺人目的」でワクチンは作られているらしい・・・

ただ・・・

ワクチンを打ったその場で死んだら・・・・

誰でも気が付くよね??

そこで「遅延性の毒」で、数年かかって「免疫を破壊して」死んでいくように作られているらしい・・・

ただ、ワクチンの中のいくらかは、「食塩水」などらしく、死なない人もいる。

だけど、日本では新しいウイルスができたと嘘を言って、何度も何度もワクチンを打たせたんだけど、綾や綾の母親や伯父さんたちも、何本も打ってはいないかな?

僕は知っていたから一度も打っていない・・・

つまり何度も打てば打つほど、毒が回りやすいし「免疫」も破壊され、いずれ単なる風邪でも免疫が無ければ死に至る。

ホントだよ!!

覚醒者の間では「解毒」が奨励されていて、いくつかの解毒法が紹介されている。

綾の好きな食べ物の中に「納豆」があるけど・・・

僕は元々納豆は髭にくっつくから食べなかったけど、コロナから毎日食べている。

ほかに「日本酒」「味噌」「発酵食品」や「松葉茶」や「ヨモギ茶」などが解毒作用がある。

おかぁさんや伯父さんたちは、何か体が弱っていないか??

ほかに「MMS」と呼ばれる薬品が解毒作用が強く、しかもとても安い・・・

僕は何年も前から毎日飲んでいる・・・

綾は身内を大事にするから、使ってみると言いと思う。

くまさん

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