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東儀 秀樹
【東儀 秀樹】
2006年06月06日10:51

また別の話・・・
先日、雅楽を聞いて涙が出た話をした。
その話を2年前に知り合ったある不思議系のメルトモにしたら・・・

//////////////////////////////////////////////
「魂の記憶。御霊に触れたのだ。音魂」

そういえば東儀さんは時計コレクターです。くましゃんとシンクロする面がありま
す。
/////////////////////////////////////////////

と、言われた。
実は、あの時聴いたのは、正式な雅楽と言うより、東儀 秀樹のオリジナルアルバムだった。
それから僕は数枚買いあさった。

で、それを何度も何度も聴いたんだけど、ぜんぜん飽きない・・・
何なんだろうね、アレだけああ言うゆっくりしたテンポの曲は、カラダが受け付けなかったはずなのに・・・
それが、ホントに心地よく聴こえるわけ・・・・
今まで聴いていた音楽って、民俗音楽や一昔前のニューミュージックの走りの音楽とか、ジャズもあれば、クラッシックも有る。
だけど、間違っても歌謡曲も演歌も聴かなかったし、まして日本の古典なんか見向きもしなかったのに。

それがまさにシンクロしたのかなぁ・・・何の抵抗も無く入ってくる。
入ってくると言うより、滲みるんよ心に・・・・

昔、ベストテンとかああいう音楽番組で、ミュージシャンが「充電の為、音楽活動を休止する」てな話を聴くと、「なにかんがえてんねん・・・」と思っていたわけ。
好きなことをやっているのに、なんで「充電」が要るんや?と・・・

でも、ちょうど僕も当時ずっと開けても暮れても「写真・写真」の毎日だった。
努力家で研究家だから・・・自分で言うな!!

どうすれば、旨くなるか、どうすれば仕事が速くなるか・・・そのことばかり考えていた。
いゃ、女の話は置いといて・・・オイオイ

この前、ナカミって余裕だと気が付いた話をしたんだけど、まさにそれなんよね・・・

ヒトは直接必要なものだけいくら頑張っても、決して心の余裕は出来ない。
そう、一見無駄と思えるものの中にこそ、その人の肥やしがあると言うことに気が付いた。

つまり。好きなことばかりやっている間は、十分充電されていないのでは??と思えるようになったわけよ・・・

そんなわけで、あの曲を聴いたときって、僕のエネルギーって「放電」し切っていたと思う。
それが東儀 秀樹の音楽を何度も何度も、ホンマに寝ても覚めても・・・
寝ている間も小さい音で、一晩中繰り返し掛けていたくらい。

そして、あえて「写真を考えない」時期を作った。
ただ毎日毎日音楽を聴き続けたりして・・

そうすると、放電しきっていた僕のエネルギーが、ちょうど砂地に水が滲み込む様に、僕の心にすーーーーーーっと滲みていくわけ。
そして何ヶ月も聴いている間に、ホントにエネルギーが溜まってくるのが、自分でも解かるわけ・・・

おかげで、僕はやる気がみなぎって来た。

有るんよね、そう言う自分のこころの状態と、ある出来事のシンクロって・・・

くまさん

     
わがままでもいいもん・・・
【わがままでもいいもん・・・】
2006年06月12日08:17

この話、18年前の話だから・・・

僕が付き合った女の話をするのを、ほとんどの女は気に入らないらしいし、また相手も自分の過去を話したがらないけど・・・

それって「互いを知る」上で、相手がどんな人生を送ってきて「今」があるのか??

また自分も相手に知ってもらわないと、結局は自分も相手を「誤解」することになるわけ・・・

これは「最初の彼女」の次の次の人の話なんだけど、僕が自分で「情が深い」そして「お節介」だということを、まさに絵にかいたような話だよな・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

今から5年ほど前の話なんだけど、ある出会い系で×2のオンナと知り合った。
職業は助産婦で、某ブランド産婦人科病院の主任助産婦の一人だった。
何度がやり取りをして判った事は、彼女は仕事では認められ生き甲斐を感じているけど、2度にわたる人生の失敗で、夜勤明けなどにお風呂に入ると、沈むらしいズブズブズフッ・・・チャウチャウ

そう、彼女はコジカ・・・・
最初の離婚はお産直後に父親から実家に戻された。
当時は看護婦をしていたけど、自分の出産で助産婦がいかに大事な仕事か感じたらしく、幼い我が子を実家に預け、大阪の助産婦学校に通ったとか・・・

で、2度目は相手にも子供が有り、様は子育てのために急いで再婚を迫られたと言う。
いざ再婚しても、我が子と相手の子を差別されたり、それこそ相手と自分の常識の違いに驚いたと言う。
我慢していたけど、我が子が「おかぁさん、もう帰ろう・・・」と言ったとか。

彼女とは、大晦日の某有名ジャズシンガーとの年越しライブで会ったんだけど、写真より小柄で目がキラキラ光っていて、僕は一目ぼれ・・・
コンサートが終わり、彼女はそのままあくる日の出勤のために、病院へ向かった。
翌日1月1日の夜に、彼女からメールが届いた。
どうも彼女の好みではなかったらしい・・・
あっさり振られたんよね・・・

まぁそれは仕方が無いとしても、僕は彼女のトラウマを何とか治して上げたいと思ったわけよ・・・そう、コジカにはほおっておけない危なっかしさがあるわけ・・
彼女は当時自分のホームページを持っていて、そこに日記を載せていた。
そこには彼女の心の傷が生々しく綴られていた。
僕は何とかしてあげたいと思うわけ、そう言うのを見ると・・

で、僕はその夜、振られたオンナに長い長いメールを入れた。
僕は彼女に言ったわけ・・・
「幸せになるには、相手を代えることじゃなく、そう言う自分自身の考え方を変える事」って・・・・

変わったオトコだよね、振られたオンナの事を心配してやっているんだから・・・・・

するとすぐに彼女からメールが返った「ありがとう・・」と一言だけ、いかにも大きなお世話と言っているように思えた。

明くる朝、彼女はそんなトラウマを新興宗教で治そうとしていたらしく、本部のある横浜へ初詣のために、新幹線に乗っていた。
ぼくも仕事だったんだけど、いきなり携帯にメールが入った。

そう、入るはずの無いヒトからの・・・・
「関が原は雪景色」「とても綺麗・・・」「この美しさを誰かに伝えたいと思った時、くまさんが浮かんだ」と・・・
僕は何度かのやり取りの末、もう一度会う約束を取り付けた。

彼女のこころが動いたようである。
彼女の誰からも触れられたくない、そして実は触れて欲しかった心の奥に届いたのである。
それから彼女との付き合いは半年ほど続いた・・・・

僕はこんな感じで長い文章を書く、だから携帯メールなんか見向きもしなかった。
だけど彼女は携帯メールを好んだ、つながりを感じられるからと・・・・

と、言いながら彼女は病院での仕事だから切っている。
時々メールを入れてもなかなか返らない・・・
彼女は仕事が命であったわけ、勤務時間も長いけどそれ以上に彼女は熱心に研究会などでの発表などしていた。
僕はどんなに仕事が忙しくても、必ず心の片隅には彼女の事が有ったんだけど、彼女のほうは仕事が終わり、自宅でお風呂に使った後に、僕の事はやっと思い出すらしい。

夜、病院の近くで車を留めて待っていても、いつも30分や1時間近く遅れてくるわけ、なかなか終わらないと・・・・
そんな事が何度かあったけど、彼女の仕事熱心に僕は怒りもしなかった。
彼女は複数の病院が集まる研究会で発表をする予定があり、毎晩遅くまで頑張っていたのを聞いているから、その発表会の夜に待ち合わせてねぎらうつもりだったわけ・・・
ところがいつもの様に30分・・1時間と待っても彼女は来ない。

彼女が連絡を遣さない時は必ず何かあるわけ・・・
特に沈んでいる時は絶対にメールを入れても返らない。
だから僕は常に彼女の事を片隅に置いていたわけ、気に掛けていたんよね・・・
あるとき、何日も連絡が取れない・・・
彼女は自分の男を見る眼の無さを、占いでカバーするようになっていた。
その占いをしている彼女の友達に、メールを僕は入れたわけ・・・

するとその友達は「モト彼が再婚すると言う話を聞いたらしい」「それで沈んでいる」との事。
僕はその晩急いで彼女に電話を入れ、彼女の元に駆けつけ、そして何も言わずに抱いてやった・・・普通は怒るでぇ・・・オトコは・・
自分は今付き合っているオトコがいながら、モト彼の再婚で沈むなんて・・・
責めもせず抱いていると、胸元で彼女が涙を流しているのが判るわけよ・・
僕は黙ってその涙をすすってあげた。オイオイ

そんな経験があって、そう、さっきの待ち合わせの話に戻るけど、1時間待ってもメール一つ入らないわけ・・フッーのオトコはとっくに怒って帰るよ・・・マジで

だけど、僕にはそれが出来ないわけ「もし後で来たら・・・」と思うんよ。
で、こちらからも何度も何度もメールも電話も入れた。
だけど、やっぱり連絡が取れない・・・
やっと2時間を過ぎて「ごめん」とメールが入った。今から向かうと言う。
本人曰く「親睦会があり、どうしても抜けられなかった」と言うわけ・・・
でもおかしくない??
トイレに行くといってメールの一つくらいは入れられたはず・・・
僕はさすがにその晩怒った!!

彼女は自分が欲しい時にだけ、「相手の存在」があるわけ・・・
一方僕はどんなに忙しくても、マメに連絡を入れる。
そんなオンナなんよね・・・・

僕は彼女の誕生日に、大きな花束をぼくの自宅に用意してびっくりさせた。
実は誕生祝と言って、彼女と下着を事前に買いに行っていて、それを祝いとしてあった。
そして、もっと驚かせたのは、彼女の好みのドレッサーを通販で買い、黙って僕の自宅に置いておいた、彼女が着た時のために・・・

コジカは嫉妬深い性格らしく、僕の前の彼女用に置いてあったドレッサーを、わざわざ彼女好みのものと変えたわけ・・・

そこまでして彼女の誕生日を祝った。
そのお返しにと、彼女は旅行を約束した。

その間に彼女は例によって僕との相性を、占いで見てもらっているわけ・・
僕は必ず占うと「金運が悪い」とでるのを知っているし、彼女はロマンティストの様で実はしっかり幻術、チャウ現実主義者だったりするわけ・・・
だから彼女には「二人の将来は二人で決めるもの」と言って、占いに行かないように言ってあったのに・・・
僕はまた怒った!!
相手の言っている事と、占いとどっちを信じるんだと・・・
彼女はごめんと謝ったわけ、そのときも・・・

で、僕の誕生日が近づくと・・・
仕事の関係で前月までに、休みのスケジュールを決める事になっているらしく、彼女から「実はくまさんの誕生日の月に、友達と大好きなアスカのコンサートに行く約束がある」「だから、旅行を来月に延ばしたい」と言い出した。

おっこるでぇ・・・

彼氏とアスカとどっちが大事や!!

と、思いながらもとりあえず承諾した。
で、そのアスカのコンサートの朝に彼女から電話があり「行ってきます」と言うわけよ・・・
そんなもん、こっちにしたら機嫌よく送り出せるわけ無いやん??
不機嫌にしていたんだけど、彼女はこっちの気持ちなどまったく察する事も出来ないわけよ、自分の事で精一杯で・・・・

コンサートが終わり、あくる日に電話が入った「楽しかった」と・・・

僕はまた怒った!!
いいかげんにしろと・・・

すると・・・
彼女は謝るどころか「しんどい・・・」と言い出したわけ・・・
自覚がないと言うか、「わがまま」なのが自分らしさであると言い出した。
それをとがめられる、のはしんどいと言うわけよ・・・
「また」別れると言い出した・・・

「また」と言うのは当然前にも、そう・・・自分から言い出したことが有ったわけ、怒られた時に。
そのときに僕は「君の心の傷を癒せるのは僕しかいないよ」と言ったんだけど、聞かずに「さようなら・・」とメールが入ったわけよ。
ところが、それから30分くらいしたら「こころが苦しい・・・」とまたメールが入ったわけよ・・別れきれないらしい。
僕はその時も止めたし、今回も止めたわけ・・・

でも今度は帰ってこなかった・・・

それからしばらくして、彼女はまた新しくホームページを立ち上げた。
そして、こんどは僕との事を「結局、愛していなかったんだと思う・・・」と綴っていた。

そして、その新しいホームページのタイトルが、「わがままでもいいもん」

くまさん

コメント

  • ビスコ@静夜思

    ビスコ@静夜思2006年06月12日 09:10 削除
    くまさん

    そのヲンナ もともとくまさんと縁がなかったような気がする
    でないとしたら ちょっとあまりにも おかしすぎる ってか
    かわいそうだよ(お互い)
    なにも繋がってないような。。。。

  • くまさん

    くまさん2006年06月12日 09:56 削除
    でも、いい経験になったでぇ・・・
    反面教師って言ったやん?
    その経験から何を学ぶか・・

    くまさん

  • ビスコ@静夜思

    ビスコ@静夜思2006年06月12日 10:15 削除
    世の中 まだまだ 自分の物差しでは理解できない人は
    いっぱいいる・・・かいな?(●^o^●)
  • くまさん

    くまさん2006年06月12日 11:08 削除
    まだまだ出てくるどぉ・・・
    お楽しみに
  • さくら

    さくら2006年06月12日 20:35 削除
    動物占いのこじかのこと言ってますのん?>こじか

    どんな人との出会いも縁であり学ぶことおおしですね^^

  • くまさん

    くまさん2006年06月12日 21:25 削除
    そっそっそ・・・
    動物占いのコジカ・・・

    くまらいおん

  • さくら

    さくら2006年06月12日 21:31 削除
    さくらはちなみにひつぢだよん♪

    くまらいおん 恐るべし!(ぶはは

  • くまさん

    くまさん2006年06月12日 21:36 削除
    ひつじはコジカと似たところは有るけど・・・
    でもまだおとなしいかなぁ・・・
  • さくら

    さくら2006年06月12日 22:03 削除
    (´・ノω・`)コッソリ まぁいろいろなこぢかやひつぢもあるからw

    僕はふつうのおばちゃんっすよ^^;

  • くまさん

    くまさん2006年06月12日 22:37 削除
    僕ちんはふっーじゃないらいおんだす・・
バランス感覚
【バランス感覚】
2006年06月12日23:33

ホント、僕にとっては当たり前の話なんだけど・・・・

2024年の今・・・・

世の中が大きく変わろうとしているのに、世の大半の「眠れる羊ども」はまだ眠らされていることにすら気が付かないもんなぁ・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今、テレビで「突撃せよ」(浅間山荘事件)をやっていた。
テレビで見るのは二度目だけど・・・

いいことだと思う・・
って、何の話しかと言うと、今日はワールドカップの日本の初日・・
みんな疑問に思わないかなぁ??

僕は常に「ヒトと違う」自分の存在を意識しているわけ・・・
ヒトは考え方も受け取り方も、そして人生もみんな違う・・
だけどみんなはそれを意識しているのかなぁ・・・

大事なのは、「おのれ」なんよね・・
自分で考え、自分で判断し、自分で行動し、自分で責任を取る・・・
なのに、大半のヒトは、まず横を見る・・・
自分の行動を自分で決められないから、横のヒトを見る。
そして、「そのヒトと同じ事」をしていれば「大丈夫」だと思うらしい・・
つまり「横並び」なんだよね・・・

これを俗に「赤信号、みんなで渡れば怖くない」現象という・・イワヘンイワヘン・・

「はやりもの」僕はこれが好きくないわけよ・・
何でかと言うと「操られている」から・・・
みんな意識しないけど、自分をヒトが操っているわけよ・・
ヒトが「右向け右」と言えば、何の疑いも無く右を向く・・

流行りモノに流されて、猫も杓子もオンナジ物を身につけ、同じ曲を聴き、同じイベントに目を向ける。

だけど・・
どうなんだろう、なんでみんなを同じ方向に向けなければならないのか?
実は裏があるわけやん?
金儲けを企んでいたり、政治的野望があったり・・・
そんな特定のニンゲンが、一般人を思うままに操っているのに、何も気が付かないんよね、みんな・・・
ぼくなんか常にそう言う状況の裏を考えるけど・・・
自分で判断できないように仕向けられているんよ、ホントは・・・

たとえば、ある組織とかある反対勢力とか・・・

っう話をする前に、何故ヒトは「徒党」を組みたがるのか?
自分に自信が無いわけよ・・・
多数決なんて、民主的でもなんでもない、自分で考えられない人間が多数を占めているだけの話し。

ヒトにはいろんな考え方があるから、当然「対立」するわけ・・・
ヒトは当然自分が正しいと信じているから、相手を倒そうとする。
でもそれは「お互いに」そう思っているだけで、お互いに正しくも間違ってもいないかもしれない、ただ「違う」だけかも・・

で、相手を攻撃するわけだけど、物事って決して外から攻撃されても変わらないよ・・・
そう、ヒトと一緒なんよ・・・
いくら外から大声で怒鳴っても、いわば「負け犬のとぉぼえ」なんよ・・・
でもね・・
ホントに相手を変えようと思うと、そう中から変えないと決して変わらない・・・

中に飛び込む事だと思う、敵の懐に・・・

あるいは「内部批判」というか、己の中から変わろうとする力が働かないかわり、その組織は変わらない・・・

物事には「バランス感覚」というものが必要だと思ってみたりしたりして・・・

みんなが操られて右を向けば、誰かは必ず左を向く必要がある。
これって、実はへそ曲がりなのではなく、ホントに何が大事なのか解かっているから、「あえて」反対方向を向く・・・
そうして、世の中は「バランス」が取れているんよ、ホントは・・・

僕なんか、みんなの反対方向を見ていても、自分が間違っているとは思わないし、ましては必ずそれを僕は「正当化」出来たりする。
そう、考え方を変えれば、それはそれで決して間違っていない事に気づくはずなんよね・・・

くまさん

コメント

  • さくら

    さくら2006年06月13日 07:28 削除
    (´・ノω・`)コッソリ さくらは人の目を気にします
    自信がないからです 子供の頃から貴方は何も出来ない子だって言われたから。せめて人並みにとか考えちゃうわけ。
    結婚当時は掃除の回数まで周りにサーチ何気に入れてました。(爆)

    でももう一つ自分がいてちゃんと自分で判断していいものはいい、悪いものは悪いって判断してます。 譲れないとこは譲れない。

    どちらのさくらもさくらです。

    自分にあったちょうどいいころあいのさくらを探し中です
    (この年になってもって言わないでね)

  • くまさん

    くまさん2006年06月13日 14:37 削除
    >(´・ノω・`)コッソリ さくらは人の目を気にします

    全然関係ないけど、僕の住んでるところはさほどでもないけど、スタジオの周りって別に高級住宅街でもないし、古くからのヒトばかりでもないはずなのに、ごみを出すときに、ビニール袋の内側にびっしり、新聞チラシなどを張り巡らせてあるわけ・・・
    なんなんだろうねえ・・・そこまでして、自分ちのごみのナカミを見せたくないものなのかなぁ??
    そこまでして、いいとこばかり見せたいのかなぁ・・・
    だって、人間だもん、ウンコもすれば、ゴミも出すわ・・・
    それを隠さなくてもと思うんだけど・・・

    >でももう一つ自分がいてちゃんと自分で判断していいものはいい、悪いものは>悪いって判断してます。 譲れないとこは譲れない。

    そっそっそ・・・
    ちゃんと自分の判断基準を持ってるからいいやん!!

    ただ、どうしても「譲れない」モノなのか?と言うことをもう一度考えてみるといいと思うよ?
    わりと、その部分って「いこじ」になっていたりするけど、冷静に考えてみると、実はたいしたことじゃなかったりするよ・・・
    ホントにそのヒトがそのヒトらしい部分って、実は「核」になる部分だけだったりして、回りって実はどうでもいい事だったりするよ・・

    くまさん

信州のコジカ・・・
【信州のコジカ・・・】
2006年06月13日08:01

これが2番目の彼女・・・

そう、彼女もコジカ・・・

実は最初の彼女がこの「動物占い」を教えてくれたんだけど・・・

これって、「占い」じゃなく「性格判断」そのものなんよ・・・

その後やり取りする相手に、必ず生年月日を聞いていた時期があるんだけど、最初の彼女は「クロヒョウ」で、まさに性格がそのものだった!!

実は別れた嫁さんも「コジカ」だったみたい・・・

その後、縁のできた相手に多かったのが、「コジカ」と「バツ2」のヒト・・・

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

またまたコジカ・・
実は助産婦のコジカの前に、3ヶ月ほど付き合ったかなぁ・・・
彼女も某出会い系で知り合った。
信州のとある市に住んでいた。
彼女は×1で中学生の娘がいたわけ・・・
メールのやり取りを初めて数日たったある日、いきなり携帯に彼女から電話が入った。
「ごめんなさい・・・」「実はパソコンの設定を触っている間に、メールが読めなくなりました・・」と・・・
話し方が丁寧で、そして声が少し低いのかなぁ・・・
ゆっくり喋るし、聴いていて耳に心地いいわけ、ホンマ!!

昔、ラジオのパーソナリティなんかで、「お耳の恋人」とか言うキャッチフレーズがあったけど、まさにそのコトバが当てはまるんよね・・・

どんな漢字かというと・・・違うわ、感じかと言うと・・・
「性感帯」と言う、今では死語みたいだけど、たとえば、「やわらかい羽で、背中を軽くさすった」感じ・・・
あの感覚かなぁ・・・聴いていて気持ちエェ・・・オイオイ

てな訳で、一目ぼれならぬ「一耳惚れ」やわ、ホンマ・・・
で、彼女から届いた写真は、会社の同僚と慰安旅行に行ったときの数人で写った全身写真・・
ウルフカットで顔もふぁーーーーつした雰囲気で、まさに声と一致していた。

ところが、実際に会ってみると・・・・
待ち合わせをお互いの中間の名古屋にした。
僕は車で早い目に行って待っていたわけ・・・
彼女は白いエスティマに乗って表れた。
でも、写真とぜんぜん違う・・・
ウッソー・・・・
目の下にくまが出来ていて、かなり写真より痩せていた。
で、実際に会って、喫茶店で向かい合って喋ってみると・・・
そう・・・電話で喋るほど、セクシーに響かない。
その後も電話で話したときは、物凄く雰囲気があるわけ・・
別に話し方が変わるわけではないんだけど、後で気が付いたんだけど、アナウンサーなんかで「マイク」を通すと、声が変わるヒトっているやん??
まさにそれなんよ・・
受話器を通して、そして「耳元」でささやかれたら、気持ち良いわけよね・・・

彼女は諏訪大社の御柱祭りの年に、結婚式を挙げたらしい・・・
彼女は神を信じないらしく、地元では御柱祭りの年に結婚式は挙げないらしい・・

で、彼女の目にくまが出来ている理由・・・
実は彼女は、仕事場に出入業者の社長と7年間の不倫をしていたらしい・・
相手には家庭が有るんだけど、彼女の娘がまだ小さい時から、一緒に旅行に行ったりしていたらしい・・・
ムスメにしてみれば、いろいろ買ってくれたり、旅行に連れて行ってくれる「いいおじちゃん」だったわけよ・・・

ところが、ムスメも物心が付き始めると、どうも周りからあのヒトには家庭があることを聴かされたと見えて、それからそのヒトを避けると言うか、母親に対して物凄く嫉妬したり、母親を独占するようになったらしい・・・
かなりムスメが気難しくなり、彼女は「娘の前」ではオンナを捨てて、母親に徹するようになったらしい・・・
凄いよ、仕事をしながら、毎日夕方には出来たてのご飯を食べさせるとか・・・
で、そう「ムスメの前」では母親でも、実は隠れてそのまま続いていたわけ・・・

ところが、僕と知り合う少し前に、その不倫相手に新しいオンナが出来た・・・
彼女は悩みつづけたわけよ・・・
そして、酒におぼれたわけ・・・
俗に「キッチンドリンカー」と言われるやつ
並じゃないよ、呑む量は・・・
で、くままで出来たみたい・・・

結果、彼女は自分から不倫相手に別れを告げて、ネットの世界にのめり込んだ。
で、僕と知り合うわけよね・・・
彼女は持ち家があるわけ・・・
給料も2つの会社の経理をやっていて、しかも不倫相手が社長だったから、車もエスティマ以外に通勤用にターボ付の軽自動車を持っていたりする。
どうも不倫相手の事は彼女の親兄弟も知っていたらしい・・・

僕は彼女の生き方の「糧」になればと、いろんな話を聞かせていたわけ・・・
僕の恩師のおばぁちゃんの話や、最初に付き合ったクロヒョウの話し・・・
他にも、そう・・・
ただのメルトモなんだけど、一回りしたで×2のヒトなんだけど、ちょうど僕がこの彼女との事で悩んでいた頃、いろいろと女心をそのメルトモは教えてくれたんだけど、彼女もコジカらしく、依存症なんよ・・・最初の旦那にベッタリと寄り添っていたらしい・・それを最初はオトコは可愛いと感じるけど、いずれうっとうしく思うようになるわけよ・・・
で、旦那は浮気をして、離婚話になった。
そのメルトモには二人の子供がその時あり、一人はまだ赤ちゃん・・・
そのあかちゃんを二階に寝かせ、下で離婚話をしている最中に、二階の赤ちゃんは「突然死」したらしい・・
そのメルトモもトラウマを抱えているんだけど、今は別の彼氏がいるとの事。
だけど、彼女は結婚しようとしない・・
彼女は自分の性格を知っているわけ、ベッタリになると相手に負担がかかることを・・・
だから彼女は「付かず・離れず」の関係を選んだらしい・・・

と、そう言うオンナのいき方とか・・僕がここでいつも言っているように「受け取り方」次第で、ヒトの生き方も糧になるわけよ・・・

そう言うつもりで、僕はいろんなオンナのヒトの話を彼女にしたわけ・・・

ところが彼女は「どうして二人の間に他のオンナのヒトの話が出てくるの?」という訳。

判る??

彼女の愛し方って、ちょうどオトコとオンナが裸で抱き合い「隙間も無いくらいベタッと寄り添った」感じを想像すればわかるんよ・・・
二人の間には誰も入れたくない・・・
ベッタリなの・・・精神的に

だから、僕が彼女の生き方のプラスになればと思って話していた事を、彼女はただの僕の「過去のオンナの話し」としか受け止めていなかったわけ・・・
まさに嫉妬深いコジカなんよ・・・

彼女はその不倫相手に家庭が有っても「二人の間には関係ない」と思っていたらしい・・・
二人がよければ、それでよいと言う事らしい・・

周りが見えないわけ、彼女には・・・

あるとき、僕と付き合い始めたのに、その不倫相手から「よりを戻したい」と連絡が入ったらしい・・・
彼女は最初は拒絶していたけど、そこは7年間のオトコとオンナの付き合いやん??
情があるわけ・・・
一方僕とはまだ3ヶ月足らず・・・
愛していると言えるほどでもない・・

彼女は悩んでいたわけ・・・
僕は不倫に戻ったらいけないと、何度もメールで説得した。
自分たちがよければ、周りが不幸になっても構わないと言う考えだから、それが自分の娘に災いを起こしているんだよ、と・・・・
僕は、彼女を引き止めるために「愛している」と電話で言ったら・・・
「そんなコトバ、そんなに軽く言うものじゃないわ・・・」と返されてしまった。

そして、結局僕との事も、不倫相手との事も「絶つ」と言う結論を彼女は出した。
そして、その時彼女から返された言葉
「溺れる者は藁おも掴む」
「掴んだものは、所詮藁・・・・」
「いっそこのまま、深く沈んだ方が・・・」

と、言われてしまった・・・
そう、僕は藁なのだぁ・・・ワラワラ・・・

くまさん

余談-1
実は×2の助産婦は、この信州のコジカに物凄い嫉妬心を抱いていたわけ・・・
思うんだけど、ヒトの過去ってどんなに努力しても変えられないやん?
変えられるのは未来だけ・・・
なのに、過去に嫉妬してもしやーーーーないやん??
そう思うんだけど、助産婦はうちに来ると僕のパソコンの過去のメールを平気で開けて読むわけ・・
注意しても聞かないで「好きになれば、当たり前・・」っうわけ。
仕方が無いから、僕は過去のメルトモとのやり取りを全てパソコンから削除して見せたんよ・・
そこまでしてるのに、自分はモト彼の再婚で沈むんよ・・・たまらんでぇ・・イャホンマ

余談-2
最初の17歳歳下のクロヒョウは、毎晩寝る前に電話で話をしていたわけ・・
ある時、話し終わって切ろうとすると、彼女は黙っているわけ・・・
彼女は一言を待っていると言う、僕の・・・

彼女は体も僕よりもでかいし、グラマーだし外人並なんだけど、考え方も外人並なんよ・・・・
昔テレビの外国のホームドラマで、毎朝出勤時に「チュ!!」、帰って来たら、「ただいま、チュッ」ってやってたやん?
あの感覚なんよ・・・
電話で「愛してる」と一言言って欲しいと言い出した。
たまらんでぇ・・・
日本男児たるもの、そんな事「言えるかぁ・・・・」やん?
大和撫子たるもの、言わせずに感じ取るものなんよ・・・

それが通じないわけ・・・・
で、仕方なく「愛しているよ」と言うと、彼女はうれしいらしく、ぐっすり眠れると言う。
で、僕は思ったわけ・・・
愛しているよなんて、できれば言いたくない・・・
だけど彼女はそのヒト事で歓んでくれる。
だとしたら・・・
一言言ったからって、僕が僕でなくなるほど重大な事でもないやん?
だったら、相手のために、それくらい「まぁ・いいかぁ・・・・」と思えるようになったわけ・・・
大事だと思うよ、お互いに我を張らず、折れられるところは折れ合う事で、旨く行くし、最初は相手に合わせることは苦痛かもしれないけど、慣れてくるとそれは当たり前の事と思えるし、逆にしないと不自然に思えるようになるよ・・・
そうなると「夫婦は似てくる」と言われるようになると思う。

で、話を戻して・・・
クロヒョウは電話で軽く「愛しているよ」と言うと歓んでくれた・・・
だけど、同じ一言を信州のコジカに言うと「そんなコトバ、軽軽しく言うものじゃないわ・・・」と返るわけ・・

受け取り方が違うと、同じ一言でもこれだけ意味が変わるの・・・

さて・・・
クロヒョウに「一度言えば判るやん?」「どうして毎日言わないといけないの??」と聞いたわけ・・・
すると「あ・た・り・ま・え・・・・」「愛は、なまもの・・・」
と返った。

そう、愛はなまものだった・・・・チャンチャン

コメント

  • さくら

    さくら2006年06月14日 08:00 削除
    ほうほう 色々なパターンがあるわけですな

    ぁーでも過去のパターンを話す必要はないような気がする。
    だって女は皆一緒じゃないもの
    先を考えることについて くまさんのなかで過去の経験を感じるのは勝手だけど それを話されてどないせーちゅーねんって女の人は思うんじゃないのかなぁ。
    過去の人との時間はその人とくまさんの間の出来事であるからね。
    ココロで振り返りながら前を向いて関係をつむぐってのはいかが?

  • くまさん

    くまさん2006年06月14日 09:25 削除
    さくらさん

    それはさくらさんの考え方・・・
    それはそれで間違っていないし、僕の考え方も間違っていないと思うよ・・・

    どう受け取るかまでは、強制できないやん・・・
    自慢話と取ろうが、人それぞれと取ろうか、それはその人の受け取り方なんよ。

    気に入らなければ見なければいい訳で、言ったように99人の敵と言うか誤解されたとしても、たった独りの理解者が得られればいいと思うし、またそう言う関係でなくても、あの話から何かを得るヒトはきっと居ると僕は思うわけ・・
    そう言うヒトの為に書いているんだけど・・・

    くまさん

  • くまさん

    くまさん2006年06月14日 10:31 削除
    追加説明

    僕は文字のやり取りで誤解を少なくする方法の一つとして、「具体的に」はなすことをあげているわけ・・・

    つまり、これは「具体例」に過ぎないわけで・・・
    具体例に意味があるのか?それともナカミに意味があるのか?

    多くのヒトは、具体例にのみとらわれるけど、その話に何があるのか?

    それは受け取り手の問題なんよね・・・

    くまさん

  • さくら

    さくら2006年06月14日 18:37 削除
    ぁそっか そうだよね

    うんうんわかった^^ 変なレスごめんなさい

    •  
偕老同穴
【偕老同穴】
2006年06月13日16:52

綾は信じていないみたいだけど、これからの世の中は「メゾベッド」で無料で「健康な体」も得られるし、30~50歳くらいの「若返り」だって可能になる。

人生200年時代に変わるし、パートナーとの親子ほどの年の差なんて、肉体の若返りで何の障害にもならない時代が、目の前に来ているけど、そんなこと18年前には想像もつかない時代の話だけど・・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

これを読めるヒトは少ないと思う。
「かいろうどうけつ」と読むらしい・・・ 夫婦仲良く、死して同じ墓に入ると言う意味らしい・・・

実はメールのやり取りと、一度だけ電話で話したヒトが、その言葉を好んで使った。

さて・・・・
2~3年前だったかなぁ・・・
彼女は和歌山で古い民家を買い取り、ナチュラル思考のギャラリーや商品を扱っている、僕より3~5歳年上だったと思う。

本人は若いつもりらしいが・・・
確かに顔は「兼高かおる」によく似て彫が深い・・・
ただナチュラル思考らしく化粧もしないみたいなので、とても若くは見えないし、まして手を見れば歳が判る。

彼女は自分と一緒に、そう言うスローライフを共に暮らすパートナーを探していると言う。

で、電話で30分ほど話した後、いつ会おうかと言う話をした。
僕は常に「会ってから」が始まりだと思っている。
メールの中でいくらイメージを膨らませても、それは本人と似ても似つかない存在だったりする。
ましてお互いに「共に暮らす」パートナーを探しているわけだから、会ってみて、付き合ってみないとなんとも言えないやん??

だから僕は「まず会う」ことが先決だと思う。

僕はその日にでも飛んでいくつもりがあるけど、彼女は1ヶ月くらい先で無いと時間が取れないと言う・・
確かに忙しいのかもしれない・・
だけど、会ってみないと始まらないのに、まず会うまでに1ヶ月掛かるとすると・・・
次に会うときはいつなの?と言う話になるよね??
また1ヶ月先か??

で、彼女は「じっくり時間を掛けて・・・」と言うんだけど、僕は「アレツ??」と思ったわけ・・・

もし、これが二十歳代の二人なら、じっくり時間を掛けて相手を決めるのも悪くない・・・

だけど、自分の歳をいくつだと思ってるの?と言いたくなったわけ・・・
55歳を過ぎているわけやん、本人は・・・

みんな、「赤い糸」のヒトが世の中に居て、その人にめぐり合えれば、その場で「ビビッ」と感じるものだと思っているみたいだけど、僕は違うと思うわけ・・・
赤(?)の他人の二人が、同じ屋根の下で暮らそうとするとき、最初から旨く行くとは僕には思えないわけよ・・・
当然、最初は色々と衝突するはず・・・
それを繰り返しながら、お互いに学び合えば、お互いに近づけると思うんよ・・・
だから、「運命のヒト」なんてその場で判るんじゃなく、暮らしていくうちに「そう思える」様になるんじゃない??
あるいは、死んだときに自分の人生の幕を引き、過去を振り返って初めて「運命のヒト」だったのか否かが決まるようにも思う・・・

つまり、赤い糸は「出会う」じゃなく「染まる」、あるいは「染める」モノではないかと思ってみてりしたりして・・・
自分の努力次第じゃないの??

そう、さっきの偕老同穴の話も、結局は夫婦で長年寄り添ううちに「仲むつまじく」なれるんだと思う。

すると・・・・
そうなるまでに何年掛かるか?なんよ、問題なのは・・・
最初に会うのに1ヶ月掛かり、次は・・・・
こんな調子で「じっくり時間を掛けて」相手を探していたら・・・

僕らは50歳を越えているわけやん?
あと何年生きていられる?
「二人して」といえば長くて20年位じゃない??

もう一つ・・・
オトコとオンナなんて「いきおい」だといわれるのを知っているかな?
そう、「思い切って」一緒になってしまえば、後は何とかなるけど、逆に思い切れなくて、付き合いが長くなれば、間違いなく壊れるわけ・・・・
時間を掛ければいいという問題じゃないと思うんだけど・・・・

つまり、同じ墓に入るまでに、「仲むつまじく」なって居なければ、一緒の墓でいつも喧嘩するよ??マジで・・・

何が言いたいかというと・・・
言っていることが矛盾するわけ・・・
共に暮らすまでに時間がかかりすぎて、いざ共に暮らし始めた頃には、片方は棺おけに片足突っ込んでいることになるんよ・・・
そうなると、墓の中では仲良くなれないわけよ・・・

ソコントコ解かってもらわないと・・・・

くまさん

コメント

  • さくら

    さくら2006年06月13日 22:13 削除
    ありゃりゃ
    お墓に入っても体が入るだけでココロは違うとこにいくと思ってたよΣ(ОД○*) がんばって説き伏せるんだぉ
  • キャサリン隊長@ユウ

    キャサリン隊長@ユウ2006年06月14日 05:02 削除
    確かに、会わないと始まらないよねぇ。
  • くまさん

    くまさん2006年06月14日 07:33 削除
    意味ありやなぁ・・・

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