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あのね・・・

何度も言っていることだけど、物事って「受け取り方」で180度意味が変わるし、自分の「立場」で、ものの善悪が変わったりするんよ・・・

「不労所得」って何??

「働かざる者・食うべからず・・・」かな?

じゃ、「働く」と言うことは「金を稼ぐ」と言うことと「同意語」かな??

「お金」と言う存在は、本来「宇宙」には存在しないものらしい・・・

高次元の宇宙人って、肉体を持たない「意識体」と言われていて、彼らは「善意」だけの塊で、「欲」が無い・・・・

そんな高次元の存在が、我々「地球人」を「見えない力」で守ってくれている。

もし、彼らに「損得」の感情があれば、人間を守って「なんぼ」得があるか??

仮に宇宙で「お金」が必要であれば、彼らは我々に「請求書」を回すよ??

彼ら守護神たちは「無償」で僕らを守ってくれているんよ??

これが、「見返りを求めない」無償の愛と呼ばれるもの。

これって「お金」を積めば、自分の運勢って良くなると思う・・・

むしろ、嫌われるよ!!

お金で解決するって、「有償」だし、そんなの「愛」とは呼ばない・・・

地球に「お金」と言う存在を創ったものは、人々を「搾取」して、その富を奪おうとした者たちなんよ・・・

日本人は特殊だというのは、日本には「縄文時代」と「弥生時代」と言うのがあり、縄文人は元々の日本人で、おおよそ2万年以上「争いのない時代」が続いた。

平和主義者なんよ・・・

彼らは「お金」と言う感覚が無く、「物々交換」で物のやり取りをしていたらしい・・・

そこへ大陸から「渡来人」の「弥生人」が日本へ渡ってきた。

渡来人たちは「武力」で縄文人を支配しようとしたが、縄文人たちは戦うことなく、彼らを受け入れた、平和主義者だから・・・

そういうのが本来の「日本人」なんよ・・・

その後渡来人たちが「大和朝廷」を作ったんだけど、聖徳太子の「和をもって貴しとする」って、みんな仲良くと言うこと。

ただ、「歴史は勝者によって創られる」と言うように、「古事記」や「日本書紀」は彼らに都合のいいように書き換えられているけど・・・

僕を「復元」に導いたのは、そういう「無償の愛」を持つ「見えない力」なんよ・・・

大金が仮に分配されたら、今まで見たいに「生きていくために金を稼ぐための仕事」から解放されるわけ・・・

しかもそういう「単純作業」はAIやロボットが代わりにやってくれる・・・

確かにそうなると「働かなくなる」ものも多く出てくる。

だけど・・・・

人って、金があるからと一日中遊んだり、寝ていられるか?

何れ飽きてくるよ・・・

その時自分の趣味って、単なる「遊び」だけじゃなく、自分の「得意とするもの」で他の人々に役に立ちたいと思うようになるんよ・・・

これって、金を稼がないから「不労所得」か???

単なる「自己満足」じゃなく、「世の中の役に立ちたい」と思ったとき、それって「無償の愛」とおんなじなんよ・・・

そういう世界が「近々」訪れようとしているんだけど、僕にはちゃんとその世界が信じられるけど、「欲」得に「金銭欲」の強いものにはその世界が信じられないだけの話。

何れ「実現」したとき、思い知ることになるだけの話。

くまさん

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