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先日同じ長野の「飯田」まで取りに行ったスピーカー「VICTOR Zero-5Fine 」その後なんだが・・・・
元々この機種は手持ちの「ビクター SX-7」と同一メーカーのスピーカーだが、この「Zero」シリーズは「デジタル音源」に向けて開発されたものらしく、とくにこの機種だけ「10万Hz」まで再現されるらしいが・・・
現実的には人間の耳には「1.6万Hz」程度までしか聞こえない。
ゆえに一般的なスピーカーは「2万Hz~3万Hz」程度になっている。
ただ・・・
音には「倍音??」とかいうものがあり、微妙に影響されるという話もある。
まぁそんなことで、手持ちの「テクニクスSB-7000」と「ビクターSX-7」は音的には似通った面があるが、「SB-7000」はバスレフ式で、「SX-7」は密閉式なので、圧倒的に「SB-7000」の方が低音がよく出るので、ほとんど「SX-7」は聴くことが無かった。

ただ、逆に「BS7000」のツィーターは「ソフトドーム」なのだが・・・
すでに50年前のスピーカーであり、ソフトドームがハードドーム化しており、高音はとても弱かったので、チタンドームツィーターに交換したり、ホーンツィーターに変えて、高音を出していたのだが・・・

それでも、シャキシャキとした音にはならず、結局昔「絶対音感」のある音楽家から絶賛された「SB7000」もあまり好みの音ではなかったので、「VICTOR Zero-5Fine 」の「デジタル音源」ように創られたスピーカーに興味があったわけだ・・・
で、ウーハーのエッジの張替えを済ませて、音を出したのだが・・・・
どういうわけか、期待していたような高音のシャキシャキ感がない・・・
で、思い出したのだが、「SB7000」も「ネットワークのコンデンサーの劣化」による音質低下を防ぐために、新しいコンデンサーとこうかんした。
で・・・・
今度のスピーカーも実は発売後「45年」経ったものであり、これもコンデンサーの劣化が原因だと気が付いた!!
ただ、いろいろ調べると、製品に使われているのは「電解コンデンサー」という比較的「安価」なものだが、どういうわけか、コンデンサーを「フィルムコンデンサー」に変えると、劇的に音がよくなるらしい・・・
で、調べて代わりの「フィルムコンデンサー」を1万円ほどかけて取り寄せて、いざ付け替えようとしたら、フィルムコンデンサーはもともとついていた「電解コンデンサー」に比べ「巨大サイズ」なので、基板にはそのまま収まらないし、コンデンサーのリード線も短くて、コードを継ぎ足さないと基盤に収まらない。
初めてのコンデンサーのリード線の延長線なので、つなぎ方が悪く、コンデンサーを入れ替えた後、音は若干よくなったが、期待するほどでもなかった。
ただ、確かに「音像定位」良くなっており、楽器の位置がはっきりした。
ただ・・・
フィルムコンデンサーに変えると音がよくなるのなら、手持ちの「テクニクスSB6」もネットワークのコンデンサーをやはり、「フィルムコンデンサー」に変えてみた。
こっちはコンデンサーが4つだし、さらに取付位置に苦労したが・・・・
音色は、派手な音じゃないがかなり音像定位と高音の切れが良くなった・・・

っうことは・・・
「VICTOR Zero-5Fine 」の若干の音の「籠り」と高音が伸びない原因が、「リード線の延長方法」ではないかと、再度やり直したら、やはり高音はよく出るようになった。
なんたって、素人なので、「試行錯誤」で何でもやるわけで、専門知識も何もない。
で、結果として、音の抜けは「テクニクスSB6」の方がいいが、なんか味気ないし「ニューヨークのため息」と言われる「ヘレンメリル」の歌が味気ない・・・
ふんなもんで、ここで諦めず、また「VICTOR Zero-5Fine」の方が、若干音の響きがあり、女性ボーカルにはよさそう・・・・
まぁ、そこで終わったわけではなく、今度は手持ちのアンプ「テクニクスV9」は、ソレナリに評価が高いアンプで、どういうわけか「DCアンプ」として使えるらしい・・・
ただ、素人の耳では、切り替えても違いが判らなかったのだが・・・・
googleのAI検索で「DCアンプ」の音色を調べると
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DCアンプは、音声信号の伝送経路からコンデンサーを取り除いた回路構造を持ちます。
信号の濁りや位相遅れのない、極めて高解像度で原音に忠実な音質が特徴です。ここでは、DCアンプの音質を決定づける主な特徴を解説します。
DCアンプの音質特性メリット(高音質化の理由)超低域の再生能力: コンデンサーを介さないため、可聴域以下の超低域(直流領域)までフラットに増幅します。位相特性の改善: コンデンサーによる位相歪み(ズレ)や周波数特性のうねりが原理的に発生しません。透明感と解像度: 音のにごりや付帯音がなく、鮮度の高いクリアなサウンドを実現します。
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と、DCアンプって「信号の濁りや位相遅れのない、極めて高解像度で原音に忠実な音質が特徴です。」と、結構優れものらしいので、とりあえずアンプを「DC化」してみたら・・・・
今まで、差がないと思っていたのに、急に「VICTOR Zero-5Fine」の若干籠っていた音が、急に抜けがよくなった。
まぁ、素人のことだから「思い込み」があろうが、あのスピーカーが急に「優れモノ」に変わった!!
くまさん

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