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お知らせするのが遅くなりましたが、昨年の秋から今年の連休明け辺りまで、京都の嵐山に「法輪寺」という有名なお寺があり、渡月橋を渡った少し高台にあるのですが、もともと渡月橋はこのお寺によってかけられた橋だったとのこと。
また、「十三参り」で特に有名なお寺なのですが、このお寺のご本尊は「虚空蔵菩薩」様で、寺には秘仏としての虚空蔵菩薩像のほかにも、昔修行で用いられていて「板絵」があります。
しかし、これは以前の火災の折に持ち出されたものの、水を浴びて絵の具のほとんどは剥離し、とても制作当時の姿をうかがい知ることが出来ない状態でした。

その板絵の復元を行ったのですが、余りにも痛みがひどく、撮影のためにスタジオへ移動するのも不可能な状態で、やむなく、撮影は1ヶ月ほどかけて、法輪寺内にて行い、後の復元作業は引き続きスタジオにて進めました。
最終的に復元画像が出来たのは半年後・・・
納品も終わり、詳細を報告書としてまとめたものを、アップしました。
詳しくは

資 料
文化財復元・他、全般に関するパンフレットパンフレットPDF形式(8.9MB)PDF形式(13.5MB)英語版資料PDF形式(6.1MB)復元報告書PDF形式(6.8MB)PDF形式(4.0MB)PDF形式(4.7MB)PDF形式(3.5MB…
をご覧ください。

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