2011年のアメリカ・カナダの作品らしい・・・
冒頭、2011年に84時間の秘蔵フィルムがネットの片隅で発見された・・・・
と言う見出しから始まるので「ドキュメンタリーなのかぁ・・・」と思って見始めたのだが、それにしては月に降り立ったアメリカの宇宙船の飛行士以外の足跡を発見。
てな話で、思わずドキドキとしながら見入ったのだが・・・・
あまりにもできすぎているので、ちょっとおかしいとネットで検索すると、いろいろと出てきた。
どうもドキュメンタリー風に作られた作品らしく、ソ連の宇宙船が出てきたり、その飛行士の死体が出てきて、ヘルメットが割れていた。
どんどん引き込まれていくストーリーで、最初から映画だと判っている宇宙モノより、よほどスリルがあった。
で、ずいぶん以前から月面着陸は作られたものと言う話が有ったし、最近キューブリックが自分が作ったと言う話まで出てきた。
で、ネットの書き込みの中にソ連のガガーリンが最初に宇宙に飛び出し、「神はいない」と言っているらしい・・・
そうなると「神の国」アメリカとしては、何としても神の存在を創りだす必要があったと言う。
ましてはアポロ13号の話も、国民の関心を再度宇宙開発に向けさせるための創作だと言う話も出てきた・・・
すると、アポロ計画そのものの存在まで危ぶまれるのだが、9.11も自作自演と言う話が有るし・・・
何故アメリカは・・・
いゃアメリカに限らず、どこの国の「政府」も、そこまでして国民を欺くのか?
自国の大統領の暗殺まで、政府が絡んでいるらしいし、そうすると地球に信じられるものって有るのか?と言える。
いったい我々人類は何をしているのか?
そんな愚かな人類を、宇宙の他の生物が、UFOで監視していると言われるのが、解るような気がする。
(資)文化財復元センター おおくま
コメント