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この動画・・・
現在彼女はアメリカにいるのだが・・・
自民党の「石破おろし」を題材にして話しているのだが、彼女と平野雨龍の根本的な違い・・・
つまり「平野雨龍」は日本人であるか否かは別として、明らかに「反中思想」で「排他的」であるという極端な思想の持ち主で、一方深田萌絵は、「無所属連合」という「烏合の衆」の応援演説で飛び回っていたが・・・
それは現在の国会では、「党首」の意見に全員一致で従うしかなく、たとえ自民党でも「いいこと」をいい、「いいこと」を実現したくても「党則」に縛られて、実現できないけど、各政党にはそれなりに「いい人」はいるので、「彼等がちゃんと意見を出せる制度」の実現こそ急ぐべきことだと彼女は言うのだが・・・・
一方「平野雨龍」は「反中」問題で人気を集めているが、結局それ以外のちゃんとした主義主張もなく、日本人のためというより、明らかに「香港」のために戦っていると、本人もネットで「中国語」で訴えている・・・
その差は深田萌絵は、意見を出し合えば、お互いに相手のことも理解でき、そして「歩み寄る」こともできる・・・・
つまり「共存」できる世界を目指しているが・・・・
一方の平野雨龍は「排他的」でということは、つまり「対立」を目指している。
この対立とはすなわち「ＤＳ」の思うつぼであり、結局は雨龍を裏で操っているのは「中国共産党」で間違いがない!!
一方の深田萌絵は、これからの「次元上昇」で起きる「共存」の世界を目指しており、当然WH達の中に習近平も入っており、彼によって「中国共産党」は解体されている最中であり、我々がいくら「反中」を叫んでも、我々の力の及ぶものではない。
つまりこのことは「精神世界」でよく言われる話なのだが、「無心」になって「神にゆだねろ!!」ということになる。
神は、あるいはＷＨ達はちゃんと「中国共産党」を解体してくれるのを、「じぃっと・・・・・」待つしかない。
くまさん
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