3-その他

①-徒然なるままに

完治した天才卵君

昨日夕方に修理屋から治ったという電話が入った。どうも後付した「電動ファン」と、ラジエーターの前についているエンジンのファンが、逆に干渉しあって、熱風がそこにたまっていたらしい・・・そこで後付の「電動ファン」を、今度は下向きに付け替えて、熱風...
①-徒然なるままに

PowerPhase FXの調子が悪い・・・

先日の「よみがえりマイスター」やフジテレビの軍事郵便の復元でも大活躍してくれた、フェーズワンの「PowerPhase FX」と言うスキャナー型のデジタルパック。1億3千万画素と言う驚異的な解像度なのだが、実は最新のものではなく、すでに15年...
①-徒然なるままに

「プロフィール」って??

私は離婚していて独り暮らしなのだが、以前からずっとネットの出会い系サイトに「プロフィール」を載せているのだが・・・・昔は自己紹介でも写真でも、何を載せても良かったところが最近は異様に費用だけが馬鹿高くなったうえに、自己紹介の中身や載せる写真...
②-思い (我思う故に我あり)

恩師・・・

昨日facebookで、ある動画と巡り会った。「1700人の教え子たちが亡き先生へ捧げるハカ、その踊りの迫力に圧倒される」最初は「ハカ」と言うから「墓」の事かと・・・いゃ、全く無関係ではないのだが。ハカとは、ニュージーランドの原住民の戦意を...
②-思い (我思う故に我あり)

フジテレビ、「戦時郵便」の特集は中止されました

先日から何度かお知らせしていた、フジテレビの「みんなのニュース」の終戦記念日特集の一つである「戦時郵便」についての特集は、急きょ中止となりました。 理由は、私としては何度もやり直し、墨の消し線の下の文字が読めるところまで、努力して復元したの...
①-徒然なるままに

忙しいと言いながら・・・

2つのテレビ取材の合間を縫って、修理屋に車の内貼りを一式、天上を除きすべて剥してもらった。それを仕事場に持ち帰り、二日間の突貫工事で、車のデッドニングをやってしまった。作業中は防振用のタールが手につき、とても写真など撮る余裕はなかったが。そ...
①-徒然なるままに

半端じゃない、オートクルーズ付のモビリオ

先日福岡まで、オークションで手に入れたディーゼルの4WDのワゴン車を取に行った。 それと引き換えに、現在載っているモビリオをオークションに出すことにした。 これはオークション用の画像である。 (資)文化財復元センター  おおくま助手席側前の...
撮影

諏訪大社(赤外線写真)

5月の末に宗像大社から高千穂へ回り、そのまま京都を通り過ぎ、諏訪大社へ行ってきました。その最後の諏訪大社の撮影分です。(資)文化財復元センター  おおくまPS 実は今晩夜行バスでまた福岡へ行きます。 いつも宗像から、大隈の黒田武士酒造の前を...
撮影

山ノ神の棲家・その2(赤外線撮影)

先日、この異様な風景に多くの反応が合った。確かに見慣れない風景であり、人目を引くのは確かだが、ただ・・・・facebookの伝染病的反応だと思う。そして、前回は昼間の風景をアップした。実はその前日に宗像大社の夜の風景を撮った。本宮の門や二ノ...
撮影

私の生まれた場所(赤外線撮影)

私は福岡の甘木で生まれ、小学1年の時に大阪へ来た。 以後半世紀・・・・ その間一度も田舎には帰らなかった。 帰ったところで誰もいないのだが、しかしそれまで望郷の念など一度も起こさなかった。 ところが数年前に、もう一度この目で見てみたいと探し...
撮影

天岩戸神社と天安河原(赤外線撮影)

天岩戸神社には、時間があるときに寄る。 いつも関西から高千穂へとんぼ返りで来るので、2回に1回ぐらいしか、こちらには寄れない。 神社の雰囲気も凛としていて絵になるが、それより天安河原へ時々よるのだが、そこがまた無気味な世界である。山の神の棲...
撮影

高千穂神社とくるふし神社(赤外線撮影)

私が高千穂へ行くきっかけは、地元である枚方の「片埜神社」で不思議な話を聞いたことをはじまりとする。地元のその神社でよく見かける人のよさそうなおじいさんが、神社の奥さんに不思議な話をしていた。そのおじいさんをよくその神社で見かけるのは、おじい...
①-徒然なるままに

長距離ドライブのすぐれもの

私は並外れた距離を平気で一人で運転する。運転そのものは苦ではないが、なにぶん座り続けるとお尻が痛い。今までいろんな座布団を買い換えたが、なかなか良いものがなかった。これはAmazonのレビューを見て買ったのだが、なかなかの優れもの。結局24...
撮影

山ノ神の棲家・その1(赤外線撮影)

数ヶ月前にもこの場所に行った。 神々の棲家 その時も書いたのだが、余りにも人が作るには規模が大きい・・・・ しかもあの巨木の曲線をあれだけ見事に使いきって作られている。 それはまさに「作る」ではなく「創る」という文字にふさわしい雰囲気である...
撮影

宗像大社(赤外線撮影)

いつもの目的地である宗像大社に着いたのは、出発した翌日の夕方。 すでに本殿の入り口の門は閉まっており、中には入れなかったが、取りあえず入り口の門の写真は撮れた。 周りはすでに薄暗くなっていたが、α7Rはミラーレフカメラであるが、ファインダー...