3-その他

①-徒然なるままに

れいわ新選組のポスター

先日、ネット上で「れいわ新選組」のポスターを頼んだ・・・A2サイズのポスターなのだが、当(資)文化財復元センターの1階のガレージのシャッターにまとめて貼った。白っぽいシャツターにれいわ新選組のポスターは、よく映える。長野はどうやら共産党支持...
②-思い (我思う故に我あり)

「引き寄せの法則」の量子力学的根拠・・・

今朝、facebookにリンクされている記事で、面白いものを見つけた。「量子論と脳科学ベースの引き寄せ理論」の「人が『光』を発して引き寄せている科学的根拠」 と言う記事なのだが・・・・私はこの仕事を始めるにあたり、ずいぶんと不思議な経験を数...
①-徒然なるままに

飯山ぐらし・・・

事務所を京都府の「けいはんな」から、令和元年の始まる5月1日に、長野県の「飯山市」へ引っ越した。長野県へは、この仕事の守り神の一つである「諏訪大社」へ、何十回と無くお参りに来ている。その帰りに他に行くところがないかとカーナビで探すと「阿弥陀...
撮影

宇佐神宮

時々こちらまで回ることがあるのだが・・・・ここは随分と昔は、夜中でも開いていたけど、10年くらい前からは6時ごろには閉まるので、中までいけないし、駐車場代もかかるので、空いている時間帯で有れば、寄ることにしている。ここは裁判沙汰になった神社...
撮影

日本版・マディソン郡の橋・・・

我々の年代なら見た人も多いと思うが、クリント・イーストウッド主演の映画で、たしか10年以上前にテレビで見た記憶があるのだが、彼はカメラマンで、橋の写真を撮りに来た・・・自分が写真家なので、それで覚えていたのだが、ストーリーそのものはほとんど...
撮影

天安河原宮

ここも時々撮っているのだが半洞窟となっており、中は薄暗く、小石が積み上げられていて、不気味さが漂っている。ただ最近はHDRによる撮影をしているので、中も外も綺麗に写る。実際には、ヒトの肉眼にはこんなに綺麗には見えない。いつも天安河原宮だけ撮...
撮影

天岩戸神社-2

今回高千穂神社には、夜の9時過ぎに着いたが・・・・ここでは毎晩「夜神楽」を、観光客用に上演していて、それが終わった時間帯だったみたいだけど、ここの参道は大神神社と違って、明かりも少なく、夜とっても絵にならない。それでもとりあえず拝殿に行った...
撮影

観音岩温泉-2

宗像大社から、高千穂へ行く道筋にあるのだが、いつも通りながら気になっていた温泉地で、川沿いに沸いている温泉らしく、個室の家族風呂が並んでいるらしい・・・前回やっと撮ったのだが、とっくに日が暮れていて、灯りのある部分しか写らなかった。今回は夕...
撮影

宗像大社

毎度毎度のおなじみなのだが、以前は手持ちで撮っていたので、撮れる範囲の写真しか撮れなかったが、最近は三脚をすえて、特に画面の並行に気を使いながら、適正露出と+-3絞り変えた3枚の写真を使い、ラチードの広い写真を創っている。今回晴天に恵まれ、...
撮影

閑谷学校

先週また3泊4日で、宗像大社から高千穂を回り、久々に帰りに宇佐神宮まで足を運んだ。距離にしてだいたい1600キロを、いつものように地道を走った。出発した時は、セレナのディーゼルエンジンは絶好調で、軽くアクセルを踏むだけで気持ちよく加速した。...
撮影

清里・強者どもの夢の跡・・・

ここには2回目だが、前回は冬の早朝に撮り始めた・・・・軍手で撮り始めたが、指が痺れるくらい冷たく、一度車に戻り、手袋を変えて撮り続けた。今回も早朝だったが・・・・今回は6じごろなのに、雲一つない青空・・・で、それならばと、赤外線撮影で始めた...
撮影

阿弥陀堂だよりロケ地

ここにも数回行っているのだが、最初に行った時は、坂ノ下のところに立て看板があり、そこに車を置いて、撮りながら登ったのだが・・・・その後は阿弥陀堂の近くに駐車場があることが判り、そこに停め、楽をしている。でも、たしかに下からあがると、何か所か...
撮影

皆神山

ここへも何度も行っているのだが、今回は桜が満開だった。ここは大本の出口王仁三郎が建てた祠や、カゴメの宮などもある。奥に出口王仁三郎ゆかりの祠があり、前回撮影中に数人の人が、その裏に回っていたのだが・・・今回初めて裏に回ってみたら・・・何やら...
撮影

諏訪大社本宮と前宮

いつも諏訪大社に行くときは、夕方に出発すると、夜遅く、その近くの道の駅に着く。そこで一晩過ごし、早朝に諏訪大社につくのだが・・・最近は、思い立ったら即出発することが多く、朝の8~9時ごろに発つことが多く、そうするとだいたい夕方くらいに着き、...
②-思い (我思う故に我あり)

プラス・マイナス・ニュートラル・・・・

数年前にも同じタイトルで、記事を載せている。それは-----------------------------最近エハン塾の話が多いのだが、エハン・デラヴィ氏は、自らを「人類学者」と呼びながら、また「ジャーナリスト」だと言う。彼はエハン塾の講...