①-読書録 X-ファイル 2016 Xファイルを昔は時々見たのだが・・・新しく「X-ファイ 2016」と言うシリーズがアメリカでははじまっているらしく・・Huluでそれを見ている・・・今回のシリーズは、最近ET関係の情報が公開されはじめ、かなりリアルな話となっている。その第5... 2017.02.08 ①-読書録
①-読書録 ミスターベースボール Hulu 暮れにHuluに登録したのは「高倉健」の映画がいくつかあったから・・・・そのほとんどは見ていたり、盛りを過ぎた高倉健で、あまり興味もないものが多かったが・・・まさか「ミスターベースボール」と言う映画が、日本を舞台して、高倉健が中日ドラゴンズ... 2017.01.14 ①-読書録
①-読書録 Xファイル・2016年版 Hulu 去年の暮れから、NETFLIXの映画も見たいものはほとんど見た・・・そこでHuluに金を払うことにした。理由は、こちらに数本、「高倉健」の映画があるから・・・・そんな中、今日は昔楽しみにしていた「Xファイル」の2016年版がアップされていた... 2017.01.12 ①-読書録
①-読書録 「宇宙人の魂をもつ人々」スコット・マンデルカー著 1997年に第一版が出されたようであるから、すでに20年前の本である。先日、世界は変わりつつあると言い、"NESARA"(国家経済安全保障及び改革法)の話を載せた。それは宇宙人がアメリカ政府と、1998年に取り交わした条約だと言う。つまり、... 2016.09.06 ①-読書録
①-読書録 今の教育の目指すもの・・・・ 若い頃から私は、物事に疑問を持つと、まず自分に問い掛ける。つまり、「自問自答」をするわけだが・・・そうすると、その場では答えは出ないのだが、どういうわけか??時間が経ち、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃く・・・または、気が付くと、... 2016.07.06 ①-読書録
①-読書録 量子力学的に見た「真実と事実」 この二つの言葉・・・似ている様で違うらしい・・・・ネットで調べると事実と真実の違い- 概要 -事実とは、客観的に知ることができる事象のことである。それに対して真実とは、客観的に判断したり確認したりすることは難しいが、主観的な視点や超越的な視... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 「ユダヤは日本になにをしたか」渡部 悌治・著 先日から「ユダヤ資本」の正体を知りたいと思い、いくつもの本を読んだ。で、問題は「ユダヤ資本=ユダヤ人」なのかが、私は一番興味がある。私の考えでは、残虐なユダヤ資本と呼ばれる連中は、ユダヤ人の一部であるのでは?そう考えていたのだが、まず「衝撃... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 【「闇の支配者」最後の日々】ベンジャミン・フルフォード著 私は若い頃から「自問自答」をすると、その答えが「内なる世界」から返る・・・その答えは、知識として自分では知らなかったこと。だから、「知識」より「思考」が大事だと常々思い、あまり本を読まなかった。ところが数年前から「精神世界」の本を、随分と読... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 「衝撃のユダヤ5000年の秘密」ユースタス・マリンズ著 この本の存在を知ったのは、高橋五郎著の「天皇のスパイ」であった。そのスパイとは、ベラスコと言うスペイン系ユダヤ人なのだが、彼は日本以外にも複数国のスパイだとはっきりと言うのだが、そして彼は「裏社会」に深く関わっていたのだが、著者の高橋氏は、... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 また、は林田民子に関する不穏な動き 以前にfacebookで、原爆を落としたトルーマンを投げ飛ばした大和撫子の話があり、その話題をこのブログに書くと・・・どういうわけか、徐々にその記事へのアクセスが増えだして、最高時に3千アクセスを超えた。うちの平均アクセスは、せいぜい百前後... 2016.06.29 ①-読書録
①-読書録 「明日への遺言」NETFLIX この作品も以前に見た記憶がある。2007年制作だらしい・・・B・C級裁判の話し名古屋大空襲時の東海軍管区司令官の話しなのだが・・・以前に「海と毒草」でもそうだが、空襲時に撃ち落とされた米軍兵士の扱いの話し。当時日本人としては「無差別爆撃」で... 2016.06.28 ①-読書録
①-読書録 再・再・再度・・「阿弥陀堂だより」NETFLIX 最近、今まで以上に気が張っている。つまり、今度の選挙で下手をすると、日本もまた戦争がはじまりかねない・・・何とかそれを食い止めようと、必死なのだが、それにつれて最近、明治維新の話しや天皇制の話し、はたまたユダヤ人の話しなどに、どういうわけか... 2016.06.28 ①-読書録
①-読書録 天皇のスパイ・ベラスコ なんで私がこんな話に興味があるのか?と、言うより、元々天皇制の話も明治維新の話も、ましては戦時中のスパイの話など・・・なおさら興味はない。なのに、それらに興味を持つように「導かれた」と思う。たぶん、フッーの人にはイミフメーな話だろうが、私は... 2016.06.27 ①-読書録
①-読書録 東条英機と東京裁判の裏側 困ったものだぁ・・・まだまだこんな話がやまほどでてくるだろう・・・確かに私も「東条英機」という人は立派であったと思う。ただ、誰かが「戦争責任」を取らなければならなかったから、彼はあえてそれを受けた。東京裁判は、我々日本人には知らされていない... 2016.06.24 ①-読書録
①-読書録 「飛べ! ダコタ」NETFLIX 私は若い頃から、物事に疑問を持つと「なんでかなぁ・・・」と、自問自答をした。すると、時間が経って、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃いたり・・・あるいは、気が付くと、答えが自分の中に有った。その答えは、私の「知識」のないもので、そし... 2016.06.23 ①-読書録