①-読書録

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「はやぶさ」YouTube

ご存じ、宇宙探査機「はやぶさ」の話なのだが、当時3本の映画が作られたらしい・・・・その中の1本が、YouTubeで高画質で、無料で見れた。当時もずいぶん話題になり、故障を乗り越え奇跡的に帰還したものだが、この映画を見ていると関係者がいかに苦...
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「遥かなる絆」YouTube

先日「大地の子」を紹介した。このドラマも、NHKで放送された「残留日本人孤児」をテーマにしたものである。このドラマは以前にテレビで見ている。その時も感動したが、今回は「大地の子」同様に、見ていて何度も涙がこぼれてきた。感動の涙と言うより、彼...
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「大地の子」YouTube

連休中にもまたYouTubeで邦画を数本見たのだが、昨日の午後から「大地の子」のシリーズを見始めた。私はこのドラマを見た覚えはないのだが、1995年にNHKで放送された山崎豊子の小説らしい。とても感動的で、昨夜は夜中の4時ごろまで、第9部を...
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「ツレがうつになりまして。」YouTube

私は自分で言うのもなんだが、「完全主義者」らしい・・・きっちりしないと気が済まないし、努力しないと気が済まない。物事はできるだけ積極的に受け取るように心がけているし、試練を受けても「ナニクソッ!!」と頑張るだけの、強い精神を持っている。それ...
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実在の「親分はイエス様」YouTube

どうも、この人たちが、実在の人々らしい・・・何を信じるかではなく、信じるからそこに神がある。(資)文化財復元センター  おおくま
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実話です「親分はイエス様」YouTube

久しぶりにシスター鈴木秀子の本を3冊読んでみた。元々私の守護霊に導かれ、数人の人々の存在を知ったのが半年ほど前の話。それぞれに私が学ぶべきものを持った人々であり、またそれらは「宗教」の枠を超えた「霊的レベル」の高い人々であったが、このシスタ...
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続・「無心ということ」鈴木大拙・著

この本、年末に一度読んだものである。最近「易経」を使い、自分の運勢の流れを見る。するとたびたび「君子」と言う言葉と「無心」と言う言葉に行き当たる。何となく、ニュアンスは解らないでもないが、しかし具体的に説明できない。元々理屈で考える性格なの...
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「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一

渋沢栄一の本は3冊目である。この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。ところ...
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「論語」久米旺生・訳

年も明け、試練を受け3年目に突入したが、その間に今まで本を読まない男が200冊を超える本を読んできた。霊的な話やニューソートとか、精神的な話など、ずいぶんその手の本を読んで学んできたが、とうとう「論語」にまで繋がってしまった。元々アホな高校...
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スライブ・YouTube

実は昨日、易占で、応えを返してくれる「目に見えない存在」とやりやった・・・確かにいつも返ってくる応えを信じているのだが・・・しかし、時々ムカッ!!と来ることがある。当然、わたしより上の存在から返る応えだから「上から目線」なのは仕方がない。し...
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あしたのジョー・YouTube

正月にYouTubeでいくつかの映画を見ていたら・・・なんと「あしたのジョー」が有った。アニメでやっているのは知っていたけど、まさか「実写版」が2011年に作られているとは知らなかった。この漫画、私が若いころにずいぶん話題となっていたものだ...
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「黄小娥の易入門」黄小娥・著

この本も「易占」の資料として購入した。どうもこの本は1962年のベストセラーの再販らしい・・・先日の「銭流・易経」銭 天牛・著もずいぶん前の本らしいが、それでも1986年だからに、さらに25年ほど前の本だということになる。で、易占の資料とし...
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「運命の人は存在する」植西聡・著

この本はAmazonで「無心」を検索した時に、同じ著者の別の本が目に入り、それ後にこの本も注文した。著者は随分と本を出している。しかもYouTubeで検索したら、1つの出版社のインタビューが有った。映像を見ると、何となく、無愛想で口下手な印...
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「人生の急所を誤まるな!」渋沢栄一・著

この本は『「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著』を注文した後に、追加で注文した。 前書が論語の言葉を引用しながら、自分の経験を踏まえ、人生訓を語ったものであるが、こちらは逆に自分の人生の中で得た教訓を中心に、孔子らの教えも踏...
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「無心ということ」鈴木大拙・著

この本、ネットで「無心とは」と検索した時に、どうしても辞書に書かれている程度「心のないこと」という程度の、判ったようで解らない答はあるが、もっと深く知ろうとすると、一つのサイトにたどり着いた。そこに鈴木大拙が「無心ということ」という本を出し...