①-読書録 スライブ・YouTube 実は昨日、易占で、応えを返してくれる「目に見えない存在」とやりやった・・・確かにいつも返ってくる応えを信じているのだが・・・しかし、時々ムカッ!!と来ることがある。当然、わたしより上の存在から返る応えだから「上から目線」なのは仕方がない。し... 2015.01.04 ①-読書録
①-読書録 あしたのジョー・YouTube 正月にYouTubeでいくつかの映画を見ていたら・・・なんと「あしたのジョー」が有った。アニメでやっているのは知っていたけど、まさか「実写版」が2011年に作られているとは知らなかった。この漫画、私が若いころにずいぶん話題となっていたものだ... 2015.01.04 ①-読書録
①-読書録 「黄小娥の易入門」黄小娥・著 この本も「易占」の資料として購入した。どうもこの本は1962年のベストセラーの再販らしい・・・先日の「銭流・易経」銭 天牛・著もずいぶん前の本らしいが、それでも1986年だからに、さらに25年ほど前の本だということになる。で、易占の資料とし... 2014.12.31 ①-読書録
①-読書録 「運命の人は存在する」植西聡・著 この本はAmazonで「無心」を検索した時に、同じ著者の別の本が目に入り、それ後にこの本も注文した。著者は随分と本を出している。しかもYouTubeで検索したら、1つの出版社のインタビューが有った。映像を見ると、何となく、無愛想で口下手な印... 2014.12.31 ①-読書録
①-読書録 「人生の急所を誤まるな!」渋沢栄一・著 この本は『「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著』を注文した後に、追加で注文した。 前書が論語の言葉を引用しながら、自分の経験を踏まえ、人生訓を語ったものであるが、こちらは逆に自分の人生の中で得た教訓を中心に、孔子らの教えも踏... 2014.12.30 ①-読書録
①-読書録 「無心ということ」鈴木大拙・著 この本、ネットで「無心とは」と検索した時に、どうしても辞書に書かれている程度「心のないこと」という程度の、判ったようで解らない答はあるが、もっと深く知ろうとすると、一つのサイトにたどり着いた。そこに鈴木大拙が「無心ということ」という本を出し... 2014.12.29 ①-読書録
①-読書録 「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著 この本は、北尾氏の本と同時に「君子」をキーワードに検索したものである。前者は、同じ孔子の言葉を引用しても、この渋沢栄一の本にも出てくるが「論語読みの論語知らず」の域を出ていないが、こちらの渋沢栄一は、同じく「論語」を持ち出しているが、論語知... 2014.12.26 ①-読書録
①-読書録 「易の話・易経と中国人の思考」 金谷 治・著 この本も古本で買ったものだが、過去200冊以上古本を買っているが、ここまでひどい書き込みを見たことがない。鉛筆で100P以上にわたり、びっしりと線引きや読み仮名を書き加えられていた。しかし、本屋の説明には一切そんな事が書かれておらず、Ama... 2014.12.26 ①-読書録
①-読書録 「易経」三浦國雄・著 この本は、64卦の卦辞や爻辞(こうじ)を、エクセルにコピーして、瞬時に本卦(ほんか)や之卦(しか)などを比較できるシステムを作っているので、その解釈は、現在3つの本から抜き出したものだが、それらにはそれぞれ著者の判断が加えられていて、複合的... 2014.12.25 ①-読書録
①-読書録 「中国古典からもらった不思議な力」北尾吉孝・著 「君子を目指せ小人になるな」と同時に取り寄せたものであるが、著者の本はこれで3冊となった。最初の「窮すればすなわち変ず」は元々、彼の仕事がらみのブログに書かれていたものらしく、会員相手に自分の投資に対する見通しを述べるのは当たり前なのだろう... 2014.12.24 ①-読書録
①-読書録 「君子をめざせ小人になるな」北尾吉孝・著 この本は先日「窮すれば変ず」で購入した本と、同じ著者である。ブログにも書いたように、この本と「中国古典からもらった不思議な力」と言う本も購入して、この本を先に読んだ。私が最近知りたいのは、「窮すれば変ず」もそうなのだが、「君子」と言う言葉も... 2014.12.24 ①-読書録
①-読書録 「銭流・易経」銭 天牛・著 この本は1986年に出されたものであり、すでに30年近く経っている。易経の中でも、哲学的と言うより「易占」に特化されたものと言える。著者は当時、週刊誌などに占いの記事を載せていたらしい・・・だから、卦辞や爻辞(こうじ)の解釈にも俗っぽいとこ... 2014.12.23 ①-読書録
①-読書録 続・「超訳・易経」竹村亜希子 この本、もう一度読み直してみた。「易経」には、占いとは別に、哲学の書でもあると言うし、また中国の「四書五経」の一つとされているのだが、その価値がイマイチ判らず、なぜ占いの卦に書かれたことに、そこまでの価値があるのか?それを知りたくて、またい... 2014.12.21 ①-読書録
①-読書録 「窮すればすなわち変ず」北尾義孝 この本はまさに「窮すれば変ず」で検索したものであるが、私はあまり世の中のニュース事には興味もないし、ましては経済問題には関心がない。どうも著者はSBIホールディングの代表者らしい・・・はっきり言って、評判はよくないと思うのだが、著者は他にも... 2014.12.21 ①-読書録
①-読書録 「超訳・易経」竹村亜希子 この本は先日の「窮すれば変じ」をキーワードーに検索したものである。以前から「易経」の検索時から知っていたのだが、64卦の卦辞(かじ)が全部書かれていないとレビューに有ったので、購入していなかった。「超訳」となっているから、何やら著者の独創的... 2014.12.20 ①-読書録