①-読書録 「フィンドホーンの花」アイリーン・キャディ 著 先日、フィンドホーン創始者の一人である彼女が「内なる神」から得た「神は私にこう語った」と言う本を紹介した。そこに書かれているのは、まさにニューエイジと言われる人々の書に書かれていることなのだが、しかし私はその神からのメッセージを彼女は最初に... 2015.02.09 ①-読書録
①-読書録 「神は私にこう語った」アイリーン・キャディ著 この本も「神」についての検索である。実は作者である「アイリーン・キャディ」は、キャロラインメンスの「7つのチャクラ」の例として出ている。平凡な主婦であった彼女は5人の子供と主人のもとを去り、神の声に従い別の男と暮らし始める。そしてフィンドホ... 2015.02.07 ①-読書録
①-読書録 「海猿」YouTube 私は流行りものには興味がない。いゃ、それどころか、普段テレビのドラマも見ないし、映画にもいかない。一言でいえば、他人と同じことをすることを好まない。普段、読書もしないが、物事にはよく疑問を抱く。世の中、間違っていると常に思う。他人の考えや一... 2015.02.05 ①-読書録
①-読書録 「飛神」佐藤康行・著 今回も「神」とは何かと言うキーワードで、4冊の本を取り寄せた。その一つだが、題名が「飛神」と、何やら意味深である。この著者は変わった経歴の持ち主で、10代のころからセールスマンとして、トップセールスを続け、そして飲食店70店のチェーン展開を... 2015.02.03 ①-読書録
①-読書録 「神とは何か」ミラン・リーズル著 この本はまさにAmazonで「神とは」というキーワードで検索したものである。私は随分不思議な体験をしているので、それは私の錯覚や思い過ごしでないことは、以前から判っていたし、それは少なくても「目に見えない不思議な力」が関わっていることは「否... 2015.02.01 ①-読書録
①-読書録 「the ramen girl」YouTube また面白い映画を見つけた。邦画なのだが、半分ほどは翻訳字幕のない英語である。私はエーゴは全くできないら、そのやり取りは解らないが、雰囲気的には若干伝わるところがある。金髪の美人が、まったく日本語ができない状態で、東京の汚いラーメン屋の味に見... 2015.01.20 ①-読書録
①-読書録 「はやぶさ」YouTube ご存じ、宇宙探査機「はやぶさ」の話なのだが、当時3本の映画が作られたらしい・・・・その中の1本が、YouTubeで高画質で、無料で見れた。当時もずいぶん話題になり、故障を乗り越え奇跡的に帰還したものだが、この映画を見ていると関係者がいかに苦... 2015.01.17 ①-読書録
①-読書録 「遥かなる絆」YouTube 先日「大地の子」を紹介した。このドラマも、NHKで放送された「残留日本人孤児」をテーマにしたものである。このドラマは以前にテレビで見ている。その時も感動したが、今回は「大地の子」同様に、見ていて何度も涙がこぼれてきた。感動の涙と言うより、彼... 2015.01.14 ①-読書録
①-読書録 「大地の子」YouTube 連休中にもまたYouTubeで邦画を数本見たのだが、昨日の午後から「大地の子」のシリーズを見始めた。私はこのドラマを見た覚えはないのだが、1995年にNHKで放送された山崎豊子の小説らしい。とても感動的で、昨夜は夜中の4時ごろまで、第9部を... 2015.01.13 ①-読書録
①-読書録 「ツレがうつになりまして。」YouTube 私は自分で言うのもなんだが、「完全主義者」らしい・・・きっちりしないと気が済まないし、努力しないと気が済まない。物事はできるだけ積極的に受け取るように心がけているし、試練を受けても「ナニクソッ!!」と頑張るだけの、強い精神を持っている。それ... 2015.01.10 ①-読書録
①-読書録 実在の「親分はイエス様」YouTube どうも、この人たちが、実在の人々らしい・・・何を信じるかではなく、信じるからそこに神がある。(資)文化財復元センター おおくま 2015.01.10 ①-読書録
①-読書録 実話です「親分はイエス様」YouTube 久しぶりにシスター鈴木秀子の本を3冊読んでみた。元々私の守護霊に導かれ、数人の人々の存在を知ったのが半年ほど前の話。それぞれに私が学ぶべきものを持った人々であり、またそれらは「宗教」の枠を超えた「霊的レベル」の高い人々であったが、このシスタ... 2015.01.10 ①-読書録
①-読書録 続・「無心ということ」鈴木大拙・著 この本、年末に一度読んだものである。最近「易経」を使い、自分の運勢の流れを見る。するとたびたび「君子」と言う言葉と「無心」と言う言葉に行き当たる。何となく、ニュアンスは解らないでもないが、しかし具体的に説明できない。元々理屈で考える性格なの... 2015.01.06 ①-読書録
①-読書録 「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一 渋沢栄一の本は3冊目である。この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。ところ... 2015.01.06 ①-読書録
①-読書録 「論語」久米旺生・訳 年も明け、試練を受け3年目に突入したが、その間に今まで本を読まない男が200冊を超える本を読んできた。霊的な話やニューソートとか、精神的な話など、ずいぶんその手の本を読んで学んできたが、とうとう「論語」にまで繋がってしまった。元々アホな高校... 2015.01.05 ①-読書録