①-読書録 甘露の法雨 『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが、... 2014.08.31 ①-読書録
①-読書録 「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン その2 この本にはずいぶんと良いことが書かれている。まさに人生のバイブルだろう・・・----------------------------------------------------------------良い思いや行いはけっして悪い結果を発... 2014.08.29 ①-読書録
①-読書録 「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン その1 この本の存在を知ったのは、HRRY山科氏のビデオからなのだが、HRRY山科氏は最初は UFOに興味があり、アダムスキーの宇宙人から教えられた「宇宙哲学」に興味を持ったが、やがて「神」へと導かれた様子。その彼がビデオの中で、この本とアダムスキ... 2014.08.29 ①-読書録
①-読書録 「生命の實相・第7巻■生活編 谷口雅春」その2 --------------------------------------------------------------------------誰でも周囲の人々から常に、なんじは不正直だと疑いの目をもって見ていられるか、言葉でお前は不正... 2014.08.26 ①-読書録
①-読書録 「生命の實相・第7巻■生活編 谷口雅春」その1 この本は先日取り上げた生命の實相シリーズの第7巻目である。私は葉室頼昭さんの肺結核が消える元になった本を、読んでみたいと思いAmazonで調べたが判らなかった。しかし後日ネット上の質問に、どなたかがそれは第7巻だと書かれていた。それを信じて... 2014.08.26 ①-読書録
①-読書録 生命の実相 谷口雅春 著者の名前をご存じだろうか?彼は、Wikipediaによると「生長の家」の創始者である。(教祖や開祖とは呼ばない)生長の家とは、最初は同名の修身書としての機関誌の発行から始まったようである。それは昭和5年の事であった。また彼は出口王仁三郎の... 2014.08.18 ①-読書録
①-読書録 はじめてのブロック解放CDブック この本は、以前にヘミシンク(Hemi-Sync)の記事に「一度ヘミシンク(Hemi-Sync)のセミナーに参加して、すぐに異次元の存在と繋がり、その後その経験から本を出したり、」と、書いているのだが、まさにその本人が出されている本の1冊であ... 2014.08.13 ①-読書録
①-読書録 アインシュタインファクター 結構分厚い本である。「帯には神田昌典氏と勝間和代氏が絶賛」と書かれているが、私には全く関係なく、この本はいくつかの英才教育法を集めたものらしいのだが、私はその中の「イメージ・ストリーミング」という内容が気になった。私がヘミシンク(Hemi-... 2014.08.13 ①-読書録
①-読書録 だんな様は霊能力者 この本は数年前にネットの検索で見つけたブログ「だんな様は霊能力者」を見つけ読んでいたのだが、それが本になっているというので、Amazonの古本で買ったものである。内容は、普通の英語の教師であった女性が、縁あって霊能者と結婚し、そのダンナとの... 2014.08.13 ①-読書録
①-読書録 私と日月神示-2 私はこの本を渡された2年前に、イヤイヤ目を通した。 その時は、ネットで日月神示を検索しても、何やら「凄い預言書」らしいということは解ったが、この本にはその内容が抜粋していくつも取り上げられている。 しかしそれを読む限り「なんでこんなことが凄... 2014.08.13 ①-読書録
①-読書録 私と日月神示-1 以前にも話したが、「日月神示」という分厚い本を、守護霊が縁を繋いだ霊能者から渡された。 調べてみると、6年前になる。 また神がかりのチャネラーとの出会いは11年前になる。当時「無信心」だった私は、彼女の話をとても信じられなかった。 当時言わ... 2014.08.12 ①-読書録
①-読書録 皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 終章 宇宙神界 このシリーズの最終章である。先ほどの十二章で、この題名の「一厘のしくみ」については結論を導きだしたHRRY山科氏だが、この最終章も素晴らしい我々の生き方を示してくれた。この章では実はアマテルの正体は瀬織津姫だと言う。そして、最後に素晴らしい... 2014.08.11 ①-読書録
①-読書録 皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統 このシリーズは「日本の神」について、かなり独創的ではあるが、しかしなるほど!!と思える結論を導き出している。 その中には日本の山にある「磐座」は、実は「神科学」を使った「エネルギー網」であり、それを使うことで縄文人たちは豊かに暮らしていたと... 2014.08.11 ①-読書録
①-読書録 皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第三章 UFOと神 アダムスキーと接した宇宙人は「スペースプログラム」という、地球人救済プログラムの存在を明かした。 アダムスキーはいきなりUFOと接触したわけではなく、35歳から「宇宙哲学」を考え、人々に啓蒙活動をしていたが、宇宙人との接触は「62歳」の時だ... 2014.08.11 ①-読書録
①-読書録 皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第二章 テレパシー 作者は人間の肉体は「因」すなわち「神」の命令で動いている。 そして肉体ができて初めて「心」が創られるがそれを作っているのは4つの感覚器官だと言う。「視覚」「臭覚」「聴覚」「味覚」であり、五感である「触覚」は意識そのもので、別だと言う。 私は... 2014.08.11 ①-読書録