①-読書録

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「引き寄せの法則」とイメージング

私は1年ほど前から半年間ほど、この「引き寄せの法則」に関する書物をずいぶん読んだ。 ただ「シークレット」もそうだが、大半のものは「物欲」を満足させるために応用するものがとても多い。例えばジョー・ヴィターレの本はどれをとっても、具体的に何をす...
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「ゆだねるということ」(下) ディーパック・チョプラ著

この本の(上)でも感じたのだが、この巻はシンクロニシティを起こす方法として、瞑想を薦め、それについていろいろと書かれているのだが、上巻にも「神」と言う言葉が1度だけ出てくるが、しかし違った意味合いで使われていただけだが、この巻も半分ほど読ん...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その3

私はシスター鈴木秀子の文章にも何度も涙したのだが、この著者のキャロライン・メイスの文章も、今回のモノは特に胸に滲みるものが多い。--------------------------------------------------------...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その2

外国の著書の翻訳本と、日本人が日本語で書いた本では、少し違いがあり、多くの海外の訳本には、「○○に捧げる」とか、あるいは短い格言のようなものが必ず書かれている。人生には、ふたつの生き方しかない。 ひとつは、奇跡など存在しないかのように生きる...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その1

この本、私は「7つのチャクラ」と「第8のチャクラ」のあいだに書かれたものだと思っていたら、7つのチャクラは1998年、第8のチャクラは2005年で、この思いやりのチャクラは2007年らしい・・・・どうも「チャクラで生きる」と言うのが2000...
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「ゆだねるということ」(上) ディーパック・チョプラ著

この本は「第8のチャクラ」の中で、この著者の名前が出てきた。エハン・デラヴィ氏の著書にも、確か出てきたと思う。Amazonで検索すると、ちょうど「ゆだねるということ」と題した本が上・下2冊出ていた。私はこの「ゆだねる」と言うことについて、多...
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「第8のチャクラ」キャロライン・メイス著 その2

この著者が凄いと思うのは、ベストセラー作家と言われるマリアン・ウィリアムソンは「奇跡のコース」と言う技術をマスターして、それについての補佐的な解説書を書いていると思われるが、しかし言い方を変えれば「奇跡のコース」がなければ、彼女は果たしてど...
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「第8のチャクラ」キャロライン・メイス著 その1

この本は「7つのチャクラ」でも話したのだが、一般的にチャクラは7か所と言われているが、「幸運体質になれる瞑想CDブック」のウイリアム・レ-ネン氏はサイキッカーだか、チャクラは8か所と言い、8か所目は後頭部に在るとしている。で、同じく8か所在...
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「愛への帰還」マリアン・ウィリアムソン著

この本は先日エハン塾で、彼女をベストセラー作家だと言って紹介していたので、興味を持った。エハン・デラヴィ氏は、アメリカでベストセラーと言えば100万部売り上げることだと言う。彼女はすでに4つのベストセラーを持っていると言う。彼女は「奇跡のコ...
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霊視鑑定の検索が多いが・・・・

最近HPの統計プラグインを入れてから判ったのだが、「霊視鑑定」関係のキーワードでの検索が毎日ある。特に私が取り上げている霊の、いゃ、例のところに対する、口コミや真偽を問うものも多い。それだけ悩める人が多いのだろうが、実はもう一つあの時期に見...
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人類は進化しているか?

以前にも少し触れたのだが、科学が進歩して、便利な世の中になった。それだけ見れば、明らかに進化しているように見える。しかし、我々「人類」は、果たして進化しているのだろうか?私は間違いなく、進化どころか「退化」していると思う。それは文化財の世界...
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「奇蹟のコース」って、知ってますか??

こんなタイトルにすると、また検索してくる人が居るのだろうが、生憎私はまだ読んではいない。1年ほど前にもAmazonで調べたが、結構高いし、またWikipediaを読んでも、さっぱり意味が解らなかった。それから1年間で100冊くらいは、この手...
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スイングガールズ

いゃーーーーーーーーぁ・・・・おもしろかった。 この映画も確か見覚えがあるのだが、最後の音楽祭のステージの演奏が凄かった!! 余りにうまいので、当然演奏はプロによる吹き替えだと思っていたら・・・・・ なんと、出演者が本当に演奏していたらしい...
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ビルマの竪琴

この映画はリメイク版ではなく、モノクロの最初に作られた物で、確かずいぶん昔にテレビで見た記憶はあるのだが、まだこういう深い意味が解らず、まったく面白いとは思わなかったのだが、やっとこの歳になって、どういう意味の映画なのかが理解できた。 主人...
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「あなたへ」高倉健主演

まさかこんな最近の映画が、無料でYouTubeで見れるとは思わなかった。 実は昨日「君よ憤怒の川を渡れ」を久しぶりに見たのだが、あの頃の高倉健は実にカッコいい・・・ 高倉健は男らしい役が似合う分、仲代達也のような、歳を取っても味のある役が合...