①-読書録

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「奈良 泰秀」氏

私が彼の名を初めて知ったのは、2~3か月前から、「祝詞」を神棚にあげはじめたのだが、その中でまず「大祓い祝詞」を練習しょうと、ネットで調べたり動画を見て見本を探していると、大祓いの祝詞の中に「太祝詞」という言葉があるのだが、ネットを調べると...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その3

彼はさらに言う。日本には「茶道」「華道」「柔道」「剣道」と、あらゆる「道」がある。 それを一歩一歩踏みしめながら、高い精神性を獲得してきた。 しかし、現在の日本人は忙しくてとてもできないという・・・・ しかし彼は言う。-----------...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その2

彼は日本に来て、京都に住み「禅」や「弓道」などを学ぶのだが、仕事は英語教師を続けていたが、いずれ疑問を感じ「鍼灸」を専門学校で学び始めるが、しかし彼にとっては東洋医学とは基本が「陰陽五行」だという。 しかしその学校ではそれを教えなく、西洋医...
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聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その1

昨日は著者の半生に触れたが、この本の前半は彼の生い立ちと、彼が日本にたどり着くまでの旅について触れているのだが、それはヒッピーとして金も持たずにヒッチハイクで世界中を旅しているが、その中で得られたものの一つが「絶対に何とかなる。何があっても...
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エハン塾

実は昨日「聖なる国、日本」という本を取り寄せて読んだ。 著者は「エハン・デラヴィ」というスコットランド人との事。彼は若いころからヒッチハイクで世界中を旅し、そして日本にも「禅」を勉強したくて22歳の時に一度来たらしい。 ほぼ無一文で京都の知...
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甘露の法雨

『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。 で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その2

この本にはずいぶんと良いことが書かれている。まさに人生のバイブルだろう・・・ ----------------------------------------------------------------良い思いや行いはけっして悪い結果を...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その1

この本の存在を知ったのは、HRRY山科氏のビデオからなのだが、HRRY山科氏は最初は    UFOに興味があり、アダムスキーの宇宙人から教えられた「宇宙哲学」に興味を持ったが、やがて「神」へと導かれた様子。 その彼がビデオの中で、この本とア...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その2

--------------------------------------------------------------------------誰でも周囲の人々から常に、なんじは不正直だと疑いの目をもって見ていられるか、言葉でお前は不正...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その1

この本は先日取り上げた生命の實相シリーズの第7巻目である。 私は葉室頼昭さんの肺結核が消える元になった本を、読んでみたいと思いAmazonで調べたが判らなかった。 しかし後日ネット上の質問に、どなたかがそれは第7巻だと書かれていた。それを信...
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生命の実相  谷口雅春

著者の名前をご存じだろうか? 彼は、Wikipediaによると「生長の家」の創始者である。(教祖や開祖とは呼ばない)生長の家とは、最初は同名の修身書としての機関誌の発行から始まったようである。 それは昭和5年の事であった。 また彼は出口王仁...
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はじめてのブロック解放CDブック

この本は、以前にヘミシンク(Hemi-Sync)の記事に「一度ヘミシンク(Hemi-Sync)のセミナーに参加して、すぐに異次元の存在と繋がり、その後その経験から本を出したり、」と、書いているのだが、まさにその本人が出されている本の1冊であ...
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アインシュタインファクター

結構分厚い本である。 「帯には神田昌典氏と勝間和代氏が絶賛」と書かれているが、私には全く関係なく、この本はいくつかの英才教育法を集めたものらしいのだが、私はその中の「イメージ・ストリーミング」という内容が気になった。  私がヘミシンク(He...
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だんな様は霊能力者

この本は数年前にネットの検索で見つけたブログ「だんな様は霊能力者」を見つけ読んでいたのだが、それが本になっているというので、Amazonの古本で買ったものである。内容は、普通の英語の教師であった女性が、縁あって霊能者と結婚し、そのダンナとの...
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私と日月神示-2

私はこの本を渡された2年前に、イヤイヤ目を通した。 その時は、ネットで日月神示を検索しても、何やら「凄い預言書」らしいということは解ったが、この本にはその内容が抜粋していくつも取り上げられている。 しかしそれを読む限り「なんでこんなことが凄...