①-読書録

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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第一章 アダムスキー計画(再掲 2014.08.11)

この動画は一昨日、このシリーズの「我々はどこから来たのか?」という動画に、守護霊から導かれたのだが、まさにそこに私の求めている答えがあったのだが、この作者はもともと若いころは「古時計」というフォークグループのメンバーで、その後は歌を創ってい...
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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十一章 我々はどこから来たのか?(再掲 2014.08.10)

私はずいぶん以前から、私の周りでおきる「不思議な出来事」は一体だれが起こしてるのか?つまり、「神」なのか「仏」なのか? はたまた、それらを「超越した存在」なのか??私は10年ほど前に、今でいうチャネラーと思われる人と縁が繋がった。彼女は「宇...
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だんな様は霊能力者(再掲 2014.08.13)

この本は数年前にネットの検索で見つけたブログ「だんな様は霊能力者」を見つけ読んでいたのだが、それが本になっているというので、Amazonの古本で買ったものである。内容は、普通の英語の教師であった女性が、縁あって霊能者と結婚し、そのダンナとの...
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「Insight」(再掲 2014.08.09)

これはCDである。なかみは「雨音」のみのCDである。実は後で判ったのだが、これの波音版も出ているらしい・・・1年ほど前に、「引き寄せの法則」をネットで検索していると「実現くん」と、言う結構有名らしいサイトで、このCDを紹介していた。これはバ...
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最近「霊能一代・砂澤たまゑ」がブームらしい・・・(再掲 2017.05.08)

私はこの本を何度も読み、また何度も細かく分けてブログで紹介しているのだが・・・以前に「林田民子」の話は、実話か??と言う話を載せていたのだが、どういうわけか一時期その記事が毎日数百を超えるアクセスがあった。それが収まったと思うと、しばらくし...
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また、林田民子に関する不穏な動き(再掲 2016.06.29)

以前にfacebookで、原爆を落としたトルーマンを投げ飛ばした大和撫子の話があり、その話題をこのブログに書くと・・・どういうわけか、徐々にその記事へのアクセスが増えだして、最高時に3千アクセスを超えた。うちの平均アクセスは、せいぜい百前後...
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「林田民子」の話は、実話か??(再掲 2016.05.23)

昨日、facebookで「林田民子」と言う女性が、トルーマン大統領を投げ飛ばしたと言う、痛快な話が有り、私もシェアさせてもらった。 内容的には ------------------------------------------------...
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スライブ・・・・(再掲 2016.05.22)

facebookである人からその存在を教えられた。とても長い動画で2時間を超えます。しかし、先ほどの「シリウス」の動画と同じように、貨幣経済が一部の一族に富を集中させている現実から始まり、今の世の中の「何」が問題であるかの提示から、それを解...
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スライブ・YouTube(再掲 2015.01.04)

実は昨日、易占で、応えを返してくれる「目に見えない存在」とやりやった・・・確かにいつも返ってくる応えを信じているのだが・・・しかし、時々ムカッ!!と来ることがある。当然、わたしより上の存在から返る応えだから「上から目線」なのは仕方がない。し...
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「人生の急所を誤まるな!」渋沢栄一・著(再掲 2014.12.30)

この本は『「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著』を注文した後に、追加で注文した。 前書が論語の言葉を引用しながら、自分の経験を踏まえ、人生訓を語ったものであるが、こちらは逆に自分の人生の中で得た教訓を中心に、孔子らの教えも踏...
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「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著(再掲 2014.12.26)

この本は、北尾氏の本と同時に「君子」をキーワードに検索したものである。前者は、同じ孔子の言葉を引用しても、この渋沢栄一の本にも出てくるが「論語読みの論語知らず」の域を出ていないが、こちらの渋沢栄一は、同じく「論語」を持ち出しているが、論語知...
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「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一(再掲 2015.1.06)

渋沢栄一の本は3冊目である。この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。ところ...
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「中国古典からもらった不思議な力」北尾吉孝・著(再掲 2014.12.24)

「君子を目指せ小人になるな」と同時に取り寄せたものであるが、著者の本はこれで3冊となった。最初の「窮すればすなわち変ず」は元々、彼の仕事がらみのブログに書かれていたものらしく、会員相手に自分の投資に対する見通しを述べるのは当たり前なのだろう...
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「君子をめざせ小人になるな」北尾吉孝・著(再掲 2014.12.24)

この本は先日「窮すれば変ず」で購入した本と、同じ著者である。ブログにも書いたように、この本と「中国古典からもらった不思議な力」と言う本も購入して、この本を先に読んだ。私が最近知りたいのは、「窮すれば変ず」もそうなのだが、「君子」と言う言葉も...
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「窮すればすなわち変ず」北尾義孝(再掲 2014.12.21)

この本はまさに「窮すれば変ず」で検索したものであるが、私はあまり世の中のニュース事には興味もないし、ましては経済問題には関心がない。どうも著者はSBIホールディングの代表者らしい・・・はっきり言って、評判はよくないと思うのだが、著者は他にも...