①-読書録

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エハン塾(再掲 2014.09.01)

実は昨日「聖なる国、日本」という本を取り寄せて読んだ。著者は「エハン・デラヴィ」というスコットランド人との事。彼は若いころからヒッチハイクで世界中を旅し、そして日本にも「禅」を勉強したくて22歳の時に一度来たらしい。ほぼ無一文で京都の知人を...
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「プルーフ・オブ・ヘヴン 」  エベン・アレキサンダー著(再掲 2014.09.04)

この本の存在は「神道よ!今こそ,《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中で「エハン・デラヴィ」氏が紹介していて知ったのだが、また彼は「エハン塾」の動画  の中でもそれに触れているので、興味がわき、これはまだ新しい本なので、新刊を取り寄せた。昨日...
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「奈良 泰秀」氏(再掲 2014.09.03)

私が彼の名を初めて知ったのは、2~3か月前から、「祝詞」を神棚にあげはじめたのだが、その中でまず「大祓い祝詞」を練習しょうと、ネットで調べたり動画を見て見本を探していると、大祓いの祝詞の中に「太祝詞」という言葉があるのだが、ネットを調べると...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その2(再掲 2014.08.29)

この本にはずいぶんと良いことが書かれている。まさに人生のバイブルだろう・・・----------------------------------------------------------------良い思いや行いはけっして悪い結果を発...
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「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その1(再掲 2014.08.29)

この本の存在を知ったのは、HRRY山科氏のビデオからなのだが、HRRY山科氏は最初は UFOに興味があり、アダムスキーの宇宙人から教えられた「宇宙哲学」に興味を持ったが、やがて「神」へと導かれた様子。その彼がビデオの中で、この本とアダムスキ...
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甘露の法雨(再掲 2014.08.31)

『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが、...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その2(再掲 2014.08.26)

--------------------------------------------------------------------------誰でも周囲の人々から常に、なんじは不正直だと疑いの目をもって見ていられるか、言葉でお前は不正...
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「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その1(再掲 2014.08.26)

この本は先日取り上げた生命の實相シリーズの第7巻目である。私は葉室頼昭さんの肺結核が消える元になった本を、読んでみたいと思いAmazonで調べたが判らなかった。しかし後日ネット上の質問に、どなたかがそれは第7巻だと書かれていた。それを信じて...
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生命の実相  谷口雅春(再掲 2014.08.18)

著者の名前をご存じだろうか?彼は、Wikipediaによると「生長の家」の創始者である。(教祖や開祖とは呼ばない)生長の家とは、最初は同名の修身書としての機関誌の発行から始まったようである。それは昭和5年の事であった。また彼は出口王仁三郎の...
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はじめてのブロック解放CDブック(再掲 2014.08.13)

この本は、以前にヘミシンク(Hemi-Sync)の記事に「一度ヘミシンク(Hemi-Sync)のセミナーに参加して、すぐに異次元の存在と繋がり、その後その経験から本を出したり、」と、書いているのだが、まさにその本人が出されている本の1冊であ...
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アインシュタインファクター(再掲 2014.08.13)

結構分厚い本である。「帯には神田昌典氏と勝間和代氏が絶賛」と書かれているが、私には全く関係なく、この本はいくつかの英才教育法を集めたものらしいのだが、私はその中の「イメージ・ストリーミング」という内容が気になった。私がヘミシンク(Hemi-...
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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 序章(再掲 2018.04.19)

私は10年ほど前から、「目に見えない不思議な力」の正体を知りたく思い、精神世界を探求しはじめた。 元々、私は「自問自答」をするのだが、それを忘れたころに、その答が閃くことが多かった。 これはよく神の声を聴くと言うが、そういう具体的な声も姿も...
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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 終章 宇宙神界(再掲 2014.08.11)

このシリーズの最終章である。先ほどの十二章で、この題名の「一厘のしくみ」については結論を導きだしたHRRY山科氏だが、この最終章も素晴らしい我々の生き方を示してくれた。この章では実はアマテルの正体は瀬織津姫だと言う。そして、最後に素晴らしい...
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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統(再掲 2014.08.11)

このシリーズは「日本の神」について、かなり独創的ではあるが、しかしなるほど!!と思える結論を導き出している。 その中には日本の山にある「磐座」は、実は「神科学」を使った「エネルギー網」であり、それを使うことで縄文人たちは豊かに暮らしていたと...
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皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第三章 UFOと神(再掲 2014.08.11)

アダムスキーと接した宇宙人は「スペースプログラム」という、地球人救済プログラムの存在を明かした。アダムスキーはいきなりUFOと接触したわけではなく、35歳から「宇宙哲学」を考え、人々に啓蒙活動をしていたが、宇宙人との接触は「62歳」の時だと...