①-読書録 「愛と癒しのコミュにオン」鈴木秀子・著 その2(再掲 2014.09.24) 前置きだけで、その1は終わってしまったが、この本は「傾聴」について書かれた物らしい・・・聞きなれない言葉だが、「聞く耳を持つ」と言う言葉はご存知の方も多いと思う。この場合の耳は「他人の話を聞き、受け入れる」と言う意味で使われる。しかしどうも... 2025.03.30 ①-読書録
①-読書録 「愛と癒しのコミュにオン」鈴木秀子・著 その1(再掲 2014.09.24) この本は先日買った彼女の5冊の本の1冊である。私はシスター鈴木秀子の意識の高さに感動し、それを学び、自分も意識を高めるために読んでいるのだが・・・世の中には必ず正反対の考えを持つ人が居る。人は良く「常識」と言う言葉を好んで使う。その裏には「... 2025.03.30 ①-読書録
①-読書録 「いのちの絆 大震災を生きる」鈴木秀子著(再掲 2014.09.23) この本は先日追加で買った鈴木秀子さんの5冊の著書の一つである。これは2011年の3.11東日本大震災について書かれたものである。また一緒に買った5冊の中には、阪神大震災について書かれたものもある。なぜこれらの本を注文したか?それはシスター鈴... 2025.03.30 ①-読書録
①-読書録 「外国人が見た 東日本大震災」エハン・デラヴィ著(再掲 2014.09.23) エハン・デラヴィ氏の東日本大震災のボランティア記である。彼は先日のエハン塾でもいっていたが、日本に来て40周年を今月迎えたようである。この本を書かれたときは、カナダ在住で、仕事で何度も日本との往復をしていた時期の様である。彼が日本を離れた理... 2025.03.30 ①-読書録
①-読書録 「チベットの死者の書」川崎信定・著(再掲 2014.09.19) 先日、エハン・デラヴィ氏とグラハム・ハンコック氏の対談本の中に、エジプトの死者の書と、チベットの死者の書には共通する部分があると書かれていた。私は以前からこの死者の書に少しは興味があったのだが、わざわざ買うこともなかったのに、その対談を見て... 2025.03.29 ①-読書録
①-読書録 「こわれかけたこの星に今してあげられること」エハン・デラヴィ著 その2(再掲 2014.09.20) この対談相手のサティシュ・クマール氏は、熱心なジャイナ教徒の母に育てられた。その母は文字が読めないし学問もない。にもかかわらず、とても意識の高い人だったらしく、彼は4歳にしてすでに「巡礼」の意味を教えられたらしい。彼は8歳でジャイナ教の僧に... 2025.03.29 ①-読書録
①-読書録 「こわれかけたこの星に今してあげられること」エハン・デラヴィ著 その1(再掲 2014.09.19) この本は対談本である。エハン・デラヴィ氏はいろんな分野の人と対談本を出している。最初に読んだのが、奈良 泰秀氏との「神道よ! 今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!」だった。これは神道のアウトローとでもいうべき宮司との対談で、現在の神社神道の... 2025.03.29 ①-読書録
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その3(再掲 2014.09.19) 後半は、また彼女の癒しの力と死にゆく人の話から始まる。この本が出版されたのは1995年らしい。そして先日読んだ「死にゆく者からの言葉」が出たのが1993年との事。著者の講演が終わった後、一人の女性が訪ねてきた。その彼女は52歳でご主人を癌で... 2025.03.28 ①-読書録
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その2(再掲 2014.09.18) まだ半分ほどしか読んでいないのだが、付箋をずいぶんつけたので、その部分について記す。--------------------------------------------------------------------------臨死体験... 2025.03.28 ①-読書録
①-読書録 「神は人を何処へ導くのか」 鈴木秀子 著 その1(再掲 2014.09.18) この本は、先ほど出てきた「サムシンググレート」に書かれていた様に、Amazonで「祈り」をキーワードにして購入したもう一つの本である。鈴木秀子さんは、エニアグラムを日本に最初に紹介した人らしく、その関係で「死にゆく者からの言葉」を同時に買っ... 2025.03.28 ①-読書録
①-読書録 「日本を襲うテロ経済の本質」 J・C・ガブリエル(エハン・デラヴィ)著(再掲 2014.09.18) この本の存在も、エハン塾の「ニュースの見方紹介:アイスランド経済崩壊の裏と表 」を見たからなのだが、動画で彼はニュースがいかに偏っているかを、いつものように述べてから「アイスランド」と言う国で起きた出来事について述べ始めた。2008年「リー... 2025.03.28 ①-読書録
①-読書録 「サムシング・グレート」村上和雄(再掲 2014.09.18) サムシンググレートと言う言葉は以前から聞いていた。映画の話であるが、私はAmazonで「祈り」と言うキーワードで検索して、2つほどの本を注文したのだが、そのうちの1冊がこれである。私は自分の試練から「信じる」事の大切さを学んだのだが、それは... 2025.03.28 ①-読書録
①-読書録 「スーフィーの賢者 ルーミー ”その友”に出会う旅」 エハン・デラヴィ著 その3(再掲 2014.09.13) さて、話をアッタールの「鳥の会議」に戻すと、フーポー率いる、神を求めて飛び立った鳥たちは探求の谷愛の谷理解の谷囚われの無い谷統一の名に困惑の谷貧しさと無の谷を超えると言う厳しい旅の末に、王様の宮殿に着く。------------------... 2025.03.26 ①-読書録
①-読書録 「スーフィーの賢者 ルーミー ”その友”に出会う旅」 エハン・デラヴィ著 その2(再掲 2014.09.13) エハン・デラヴィ氏の著書には、スピリチュアルにはまっている人々への厳しい言葉が多い・・・----------------------------------------------------------------何らかの神秘体験をして、... 2025.03.26 ①-読書録
①-読書録 「スーフィーの賢者 ルーミー ”その友”に出会う旅」 エハン・デラヴィ著 その1(再掲 2014.09.12) 先日、この本の紹介を試みたのだが・・・エハン・デラヴィ氏の10代~20代の求道の凄さに、思わず立ち止まってしまった。そして、再読を試みている最中である。まずこの本の中心になっているのが、「スーフィー」と呼ばれるイスラム教の「神秘主義集団」の... 2025.03.26 ①-読書録