①-読書録 「第8のチャクラ」キャロライン・メイス著 その2(再掲 2014.10.20) この著者が凄いと思うのは、ベストセラー作家と言われるマリアン・ウィリアムソンは「奇跡のコース」と言う技術をマスターして、それについての補佐的な解説書を書いていると思われるが、しかし言い方を変えれば「奇跡のコース」がなければ、彼女は果たしてど... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「第8のチャクラ」キャロライン・メイス著 その1(再掲 2014.10.19) この本は「7つのチャクラ」でも話したのだが、一般的にチャクラは7か所と言われているが、「幸運体質になれる瞑想CDブック」のウイリアム・レ-ネン氏はサイキッカーだか、チャクラは8か所と言い、8か所目は後頭部に在るとしている。で、同じく8か所在... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「幸運体質になれる瞑想CDブック」ウイリアム・レーネン著(再掲 2014.10.10) この本もチャクラについて書いた本である。今まで紹介した中では「幸運体質になれる瞑想CDブック」 ⇒ 「幸せを開く7つの扉」 ⇒ 「7つのチャクラ」と読んだことになる。この本はどちらかと言うと、「瞑想」についての本を数冊買って読んだのだが、そ... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「幸せを開く7つの扉」DVDブック(再掲 2014.10.07) チャクラの話が出たので、以前にいくつか買ってあるモノを紹介する。この本にはDVDが付いている。いゃ、どちらかと言うとDVDに本が付いていると言うべきだろう。私はある時期、「ガヤトリーマントラ」と言うものに興味を持った時期がある。マントラは日... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著・その2(再掲 2014.10.06) 第3チャクラは、個人の「内面」の力と関係しているらしい・・・・ここは「自分を尊重せよ」と言うものらしく、実はこの本にはずいぶんと不思議な人生を送る人の例が出てくる。このチャクラに関するところに、車いす生活の老女の話が出てくるのだが、著者はホ... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「7つのチャクラ」キャロライン・メイス著・その1(再掲 2014.10.05) この本は『「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著』の中にチャクラの話が出てきたので、Amazonで検索し購入したものだが、以前から瞑想関係の本を何冊も読んでいるといると、必ずチャクラの話が出てくる。その程度の... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「空海入門」ひろさちや・著(再掲 2014.10.01) この本は、8年程前に独りで高野山に行った折り、お土産屋さんに並んでいた空海の本の中から、あまり高くないものを選んで買った覚えがある。文庫本である。帰ってから読んだのだが、なんというか・・・空海をまるでスーパーマンの様に描かれていたことを思い... 2025.04.02 ①-読書録
①-読書録 「バガヴァット・ギーター」上村勝彦・訳(再掲 2014.09.30) なんかわけのわからない題名だが、この本は先日の『「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著』の中で、霊界を知るための栄養になるものとして、カトリックの福音書とこの名前が挙げられていたので、早速Amazonで検索す... 2025.04.01 ①-読書録
①-読書録 「在すがごとく死者は語る」鈴木秀子・著(再掲 2014.09.30) この題名の「在す」と言うのを読める人は、そう多くはないと思われる。本の題名にはちゃんと読み仮名が振ってあり「います」となっている。Windowsの漢字変換では出てこない・・・・題名から本の内容はおおかた検討は付くだろうが、シスター鈴木秀子は... 2025.04.01 ①-読書録
①-読書録 「いまここに生きる智慧」 鈴木秀子・著(再掲 2014.09.29) この本は「シスター鈴木秀子」氏と、「長老アルボムッレ・スマナ・サーラ」氏との対談本である。この本の副題には「シスターが長老に聞きたかったこと」と書かれていたので、買ったものである。アルボムッレ・スマナ・サーラ氏は日本在住のスリランカ初期仏教... 2025.04.01 ①-読書録
①-読書録 「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著(再掲 2014.09.28) この本は先日のシスター鈴木秀子の著書に「傾聴」と言う言葉が使われ、その時にシュタイナーの名前があった。さっそくAmazonで検索すると、著書も多く、その中でこのタイトルに惹かれて古本を探したが、結構高く、送料を入れると新本とほとんど変わらな... 2025.04.01 ①-読書録
①-読書録 「ゆるす愛 ゆるされる愛」鈴木秀子・著(再掲 2014.09.27) 先日宗教と信仰の違いについて、Amazonのレビューに書かれたいたことを紹介したが、この本はそれが書かれた本だったので、追加で購入した。私は自分の性格を他の人よりは「客観的」に観れていると思うのだが、その中で私はどうしても完全主義的なところ... 2025.03.31 ①-読書録
①-読書録 「魂のコード」ジェイムズ・ヒルマン 著 その序章(再掲 2014.09.26) この本は先日またエハン塾で取り上げられていたものである。エハン・デラヴィ氏は動画の中で、著者はユングの「集合的無意識の世界」を「魂」と言う言葉を使い、説明した人であると言う。また、人は前世というか、霊的世界と言うのか?において、自分が生まれ... 2025.03.31 ①-読書録
①-読書録 「いのちの贈り物」鈴木秀子・著(再掲 2014.09.25) この本も先日買った5冊の中の一つだが、阪神大震災を扱ったものである。だから本来ならこちらを先に読むべきなのだが、これが一番遅れて届いた。で、先日の「いのちの絆 大震災を生きる」は本来東日本大震災を扱ったものだが、しかしシスター鈴木秀子は、そ... 2025.03.31 ①-読書録
①-読書録 「数霊に秘められた宇宙の叡智」深田剛史・著(再掲 2014.09.24) 「言霊」と言う言葉を時々聞くのだが、しかし「数霊」と言うものもあるらしい・・・これはエハン・デラヴィ氏と奈良 泰秀氏の対談本「神道よ! 今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中に、奈良 泰秀氏が師匠から教えられたと言う話がある。そこで興味... 2025.03.31 ①-読書録