①-読書録 「いかにして神とであうか」クリシュナムルティ・著(再掲 2015.02.11) これもまさに「神」についてなのだが・・・・・この著者クリシュナムルティについては、時々Amazonで見かけるのだが、今まで読んだことはない。今回「神」について検索した中で出てきたので、始めて読んでみた。この作者、確かにただモノじゃない・・・... 2025.04.10 ①-読書録
①-読書録 苦しみを超えて・こころのチキンスープ その1(再掲 2016.02.17) 「こころのチキンスープ・その1」の中の話の一つなのだが、身体障害者が通う施設に掲げてある言葉らしい・・・苦しみを超えて大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、謙遜を学ぶように弱いものとされた。より偉大なことができるよう... 2025.04.10 ①-読書録
①-読書録 人生で学ぶべきもの・こころのチキンスープ その2(再掲 2016.02.17) 先日久しぶりに4冊の「こころのチキンスープ」のシリーズを買った。 さらに続けて、以前に買って読んだが手元に残っていない本を含め、また4冊買った。 「その2」を現在読んでいるのだが、「その1」を以前に読んだ時、「その1」が一番感動的な話が載っ... 2025.04.10 ①-読書録
①-読書録 4冊の「こころのチキンスープ」(再掲 2016.02.12) 先日、鈴木秀子の本の紹介の中で、彼女はよく「心のチキンスープ」からの引用が多いと述べた後、また読みたくなって4冊ほど注文した。このシリーズはほとんど廃版になっているし、古本の価格の安いものを選んで買った。以前に1と2は買って読んだのだが、あ... 2025.04.10 ①-読書録
①-読書録 「私にとって神とは何か」ダライ・ラマ マザーテレサ他23人(再掲 2015.02.11) これも「神」についての本である。どうも「ベンジャミン・カールスン/ベンジャミン・シールド」と言う二人が、これらの人々に呼びかけ、それぞれの「神」について、短い文を寄稿してもらい、その本の利益は全額ボランティアに寄付されているとの事。さて、私... 2025.04.10 ①-読書録
①-読書録 奇跡は自分で起こす 幸せになる1ミリの法則 ・鈴木秀子(再掲 2016.02.05) 今回2冊まとめて彼女の本を買った。1冊目は薄く、活字も大きく、どちらかと言うと短編と言う感じだったが、こちらはソレナリの厚みと、活字の大きさである。とは言っても彼女の文章は易しく書かれたものが多いので、朝から読み始め、夕方には読み終えた。彼... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「聖なるあきらめ」が人を成熟させる・鈴木秀子(再掲 2016.02.05) 彼女の著書は随分読んだ。彼女も臨死体験を持ち、その後「死にゆくもの」とシスターとしての体験を通しての話も多いが、とても暖かい文体を書く人で、私が精神世界の本を読み始めたころに、潜在意識から導かれた人の一人である。今回久しぶりに精神世界の本を... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「フィンドホーンの花」アイリーン・キャディ 著(再掲 2015.02.09) 先日、フィンドホーン創始者の一人である彼女が「内なる神」から得た「神は私にこう語った」と言う本を紹介した。そこに書かれているのは、まさにニューエイジと言われる人々の書に書かれていることなのだが、しかし私はその神からのメッセージを彼女は最初に... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「神は私にこう語った」アイリーン・キャディ著(再掲 2015.02.07) この本も「神」についての検索である。実は作者である「アイリーン・キャディ」は、キャロラインメンスの「7つのチャクラ」の例として出ている。平凡な主婦であった彼女は5人の子供と主人のもとを去り、神の声に従い別の男と暮らし始める。そしてフィンドホ... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「飛神」佐藤康行・著(再掲 2015.02.03) 今回も「神」とは何かと言うキーワードで、4冊の本を取り寄せた。その一つだが、題名が「飛神」と、何やら意味深である。この著者は変わった経歴の持ち主で、10代のころからセールスマンとして、トップセールスを続け、そして飲食店70店のチェーン展開を... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「神とは何か」ミラン・リーズル著(再掲 2015.02.01) この本はまさにAmazonで「神とは」というキーワードで検索したものである。私は随分不思議な体験をしているので、それは私の錯覚や思い過ごしでないことは、以前から判っていたし、それは少なくても「目に見えない不思議な力」が関わっていることは「否... 2025.04.09 ①-読書録
①-読書録 「論語」久米旺生・訳(再掲 2015.01.05) 年も明け、試練を受け3年目に突入したが、その間に今まで本を読まない男が200冊を超える本を読んできた。霊的な話やニューソートとか、精神的な話など、ずいぶんその手の本を読んで学んできたが、とうとう「論語」にまで繋がってしまった。元々アホな高校... 2025.04.08 ①-読書録
①-読書録 「黄小娥の易入門」黄小娥・著(再掲 2014.12.31) この本も「易占」の資料として購入した。どうもこの本は1962年のベストセラーの再販らしい・・・先日の「銭流・易経」銭 天牛・著もずいぶん前の本らしいが、それでも1986年だからに、さらに25年ほど前の本だということになる。で、易占の資料とし... 2025.04.08 ①-読書録
①-読書録 「運命の人は存在する」植西聡・著(再掲 2014.12.31) この本はAmazonで「無心」を検索した時に、同じ著者の別の本が目に入り、それ後にこの本も注文した。著者は随分と本を出している。しかもYouTubeで検索したら、1つの出版社のインタビューが有った。映像を見ると、何となく、無愛想で口下手な印... 2025.04.08 ①-読書録
①-読書録 続・「無心ということ」鈴木大拙・著(再掲 2015.01.06) この本、年末に一度読んだものである。最近「易経」を使い、自分の運勢の流れを見る。するとたびたび「君子」と言う言葉と「無心」と言う言葉に行き当たる。何となく、ニュアンスは解らないでもないが、しかし具体的に説明できない。元々理屈で考える性格なの... 2025.04.08 ①-読書録