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①-読書録

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ビルマの竪琴(再掲 2014.10.12)

この映画はリメイク版ではなく、モノクロの最初に作られた物で、確かずいぶん昔にテレビで見た記憶はあるのだが、まだこういう深い意味が解らず、まったく面白いとは思わなかったのだが、やっとこの歳になって、どういう意味の映画なのかが理解できた。主人公...
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「あなたへ」高倉健主演(再掲 2014.10.12)

まさかこんな最近の映画が、無料でYouTubeで見れるとは思わなかった。実は昨日「君よ憤怒の川を渡れ」を久しぶりに見たのだが、あの頃の高倉健は実にカッコいい・・・高倉健は男らしい役が似合う分、仲代達也のような、歳を取っても味のある役が合わな...
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スピリチュアル系 それとも ニューソート?(再掲 2014.08.07)

私にはその違いもあまりわからない。ただネットで調べると、ニューソートとはフィニアス・クインビーと言う人が始まりとされていて、要するに物事をポジティブに考え、そして信じることで病気は治ると言う経験からスタートしたらしい・・・その延長線上にネヴ...
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エドガー・ケーシーの育毛法(再掲 2013.11.27)

最近「見えない世界」の本を結構読んでいるのだが、20世紀初頭のチャネラーでエドガー・ケーシーという人が、チャネリングで医療行為として、病気と処方を述べているのだが、その中にユニークな「育毛法」があるらしく、YouTubeでそれを見つけた。私...
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著書「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」の薦め(再掲 2013.06.09)

先日「日本民族と文化」という大きなタイトルでメッセージを書いたのだが、その中に「林健良」という台湾出身の医者が書いた「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」という本の一部をfacebookで見かけ、それを(転送転載自由)とされていたので、その...
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再・再・再度・・「阿弥陀堂だより」NETFLIX(再掲 2016.06.28)

最近、今まで以上に気が張っている。つまり、今度の選挙で下手をすると、日本もまた戦争がはじまりかねない・・・何とかそれを食い止めようと、必死なのだが、それにつれて最近、明治維新の話しや天皇制の話し、はたまたユダヤ人の話しなどに、どういうわけか...
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再び「阿弥陀堂だより」αビデオ(再掲 2015.02.28)

先日、ネット配信のαビデオに入った。とはいっても、まだ1か月間の無料期間であるが、その最初に選んだものが「阿弥陀堂だより」だった。前回も書いたが、この作品、一度テレビで見ている。なんかゆったりと流れるシーンに癒されたのだが、その時画面を飛び...
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「阿弥陀堂だより」αビデオ(再掲 2015.02.14)

先日からYouTubeでいろいろと映画を見ている。無料であれだけの映画を見れるのはありがたい・・・・でも、何度検索しても、出てくる映画はほとんど変わらない。つまり、もっとたくさんあるはずなのだが「邦画」や「映画」と入力しても、出てくる映画は...
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風の絨毯(再掲 2007.05.13)

昨日ブログに載せた「平成プロジェクト」の代表をされている益田祐美子さんが、最初に手がけられた「風の絨毯」という日本とイランの合作映画。どうもずいぶん撮影にてこずったものの「東京国際映画祭」の「特別上映作品」に選ばれたり、イランの「ファジール...
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「宇宙人の魂をもつ人々」スコット・マンデルカー著(再掲 2016.09.06)

1997年に第一版が出されたようであるから、すでに20年前の本である。先日、世界は変わりつつあると言い、"NESARA"(国家経済安全保障及び改革法)の話を載せた。それは宇宙人がアメリカ政府と、1998年に取り交わした条約だと言う。つまり、...
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今の教育の目指すもの・・・・(再掲 2016.07.06)

若い頃から私は、物事に疑問を持つと、まず自分に問い掛ける。つまり、「自問自答」をするわけだが・・・そうすると、その場では答えは出ないのだが、どういうわけか??時間が経ち、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃く・・・または、気が付くと、...
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「ユダヤは日本になにをしたか」渡部 悌治・著(再掲 2016.07.03)

先日から「ユダヤ資本」の正体を知りたいと思い、いくつもの本を読んだ。で、問題は「ユダヤ資本=ユダヤ人」なのかが、私は一番興味がある。私の考えでは、残虐なユダヤ資本と呼ばれる連中は、ユダヤ人の一部であるのでは?そう考えていたのだが、まず「衝撃...
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【「闇の支配者」最後の日々】ベンジャミン・フルフォード著(再掲 2016.07.03)

私は若い頃から「自問自答」をすると、その答えが「内なる世界」から返る・・・その答えは、知識として自分では知らなかったこと。だから、「知識」より「思考」が大事だと常々思い、あまり本を読まなかった。ところが数年前から「精神世界」の本を、随分と読...
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「衝撃のユダヤ5000年の秘密」ユースタス・マリンズ著(再掲 2016.07.03)

この本の存在を知ったのは、高橋五郎著の「天皇のスパイ」であった。そのスパイとは、ベラスコと言うスペイン系ユダヤ人なのだが、彼は日本以外にも複数国のスパイだとはっきりと言うのだが、そして彼は「裏社会」に深く関わっていたのだが、著者の高橋氏は、...
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天皇のスパイ・ベラスコ(再掲 2016.06.27)

なんで私がこんな話に興味があるのか?と、言うより、元々天皇制の話も明治維新の話も、ましては戦時中のスパイの話など・・・なおさら興味はない。なのに、それらに興味を持つように「導かれた」と思う。たぶん、フッーの人にはイミフメーな話だろうが、私は...