2-不思議系

②-共時性・不思議な話

プラス・マイナス・ニュートラル・・・・

最近エハン塾の話が多いのだが、エハン・デラヴィ氏は、自らを「人類学者」と呼びながら、また「ジャーナリスト」だと言う。彼はエハン塾の講義の初めに、「自分の立場」を説明するのに、三角形を書き、例えば左側に「プラス」と書いて、それを「マスメディア...
①-読書録

「リモート・ビューイング」 さがわあつし著

「リモート・ビューイング」と言う言葉をご存じだろうか?実は私もエハン塾で知ったのだが、日本語訳では「遠隔透視」と言うらしい・・・この言葉なら何となく聞き覚えがある。ただエハン・デラヴィ氏は、それを「超能力ではない」「誰にでも備わっている能力...
①-読書録

「太陽の暗号」 エハン・デラヴィ著

彼のエハン塾の動画をすべて見たのだが、彼の知識の幅の広さには驚かされる。いろんなジャンルの話をしていたのだが、Amazonで彼の著書を検索すると随分ある。その中で、動画の中で取り上げていた話についての著書もあり、古本で申し訳ないがまた数冊買...
②-共時性・不思議な話

「明晰夢」または「覚醒夢」

私は時々、とてもリアルな夢を見る。随分昔の話だが、知人と夢の話をしたとき、多くの人は「白黒」だという。いゃ、私は当時写真をやっていたし、カラープリントを仕事で焼いていた時期もあり、結構モノクロにもカラーにもうるさいのだが、そのとき私は「真っ...
②-共時性・不思議な話

「インチキ霊視鑑定」のさらなる反応

先日も以前に書いた「インチキ霊視鑑定」が、結構反応が多いと述べたのだが、その後も実は二人の人から相談めいたメールをもらった。どうも、ネットで霊視鑑定を依頼する人がとても多いらしく、人の弱みに付け込んだ悪徳霊能者が、ネットにあふれているようだ...
②-共時性・不思議な話

大天使(?)ガブリエル

最近エハン・デラヴィ氏の「エハン塾」での講義の動画を続けてみているのだが、彼の「知識の広さ」、「技術の高さ」、そして「中庸」というべきか、彼は「ニュートラル」と呼んでいるのだが、物事を正しく「判断する力」、そして「精神性の高さ」には、とても...
①-読書録

「プルーフ・オブ・ヘヴン 」  エベン・アレキサンダー著

この本の存在は「神道よ!今こそ,《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中で「エハン・デラヴィ」氏が紹介していて知ったのだが、また彼は「エハン塾」の動画  の中でもそれに触れているので、興味がわき、これはまだ新しい本なので、新刊を取り寄せた。昨日...
①-読書録

「奈良 泰秀」氏

私が彼の名を初めて知ったのは、2~3か月前から、「祝詞」を神棚にあげはじめたのだが、その中でまず「大祓い祝詞」を練習しょうと、ネットで調べたり動画を見て見本を探していると、大祓いの祝詞の中に「太祝詞」という言葉があるのだが、ネットを調べると...
②-共時性・不思議な話

すごい・・・・・

昨日から「エハン塾」の動画を順次見ているのだが、一つの授業が80分かな?だから、私の創った10分あるかないかの動画すら、忙しくて長く感じるから見る気がしないと言われたが、このエハンのセミナーなどなおさら見る気がしないだろうと思うが・・・しか...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その3

彼はさらに言う。日本には「茶道」「華道」「柔道」「剣道」と、あらゆる「道」がある。それを一歩一歩踏みしめながら、高い精神性を獲得してきた。しかし、現在の日本人は忙しくてとてもできないという・・・・しかし彼は言う。--------------...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その2

彼は日本に来て、京都に住み「禅」や「弓道」などを学ぶのだが、仕事は英語教師を続けていたが、いずれ疑問を感じ「鍼灸」を専門学校で学び始めるが、しかし彼にとっては東洋医学とは基本が「陰陽五行」だという。しかしその学校ではそれを教えなく、西洋医学...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その1

昨日は著者の半生に触れたが、この本の前半は彼の生い立ちと、彼が日本にたどり着くまでの旅について触れているのだが、それはヒッピーとして金も持たずにヒッチハイクで世界中を旅しているが、その中で得られたものの一つが「絶対に何とかなる。何があっても...
①-読書録

エハン塾

実は昨日「聖なる国、日本」という本を取り寄せて読んだ。著者は「エハン・デラヴィ」というスコットランド人との事。彼は若いころからヒッチハイクで世界中を旅し、そして日本にも「禅」を勉強したくて22歳の時に一度来たらしい。ほぼ無一文で京都の知人を...
①-読書録

甘露の法雨

『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが、...
②-共時性・不思議な話

一燈園・・・

谷口雅春氏の著書に、よく「一燈園」の話が出てくる。ちょっと気になるのでネットで調べてみた。Wikipediaでの一燈園を見ると1905年(明治37年)に「西田天香」氏により設立された「懺悔奉仕団体」だという。谷口氏は自分に自信をもって積極的...