2-不思議系

①-読書録

「神道 見えないものの力  葉室頼昭」・その3

葉室頼昭さんは「日本人の特徴」という項目で-------------------------------------------------------------------ところが日本人は、自然に恵まれているから、自分で何かする、周りを...
①-読書録

「神道 見えないものの力  葉室頼昭」・その2

葉室頼昭さんはまた、医者という立場で「アポトーシス」というものがあり、われわれの体は新陳代謝で常に生まれ変わっているが、しかしそれらは遺伝子を受け継ぐことにより、うまく入れ替わるが、そうならないのが癌だと言う。 しかしがん細胞は始終出来てい...
①-読書録

「神道 見えないものの力  葉室頼昭」・その1

この本は、葉室頼昭さんの「〈神道〉のこころ」の後に出された3冊目の本だと言う。最初の本もそうだが、彼が書いたと言うよりインタビューに応える形式となっている。最初の本が1997年で、この本は1999年初版の発行となっている。 私はこの本の題名...
①-読書録

津留晃一

この人もどちらかというと、ニューソートの考え方の方のようですね。 ネットを検索すると「津留晃一の世界」 というのがあります。 ここには彼のメッセージというのが、いくつも載っていますが、彼は霊能者というより、チャネリングで指導霊からいろいろと...
①-読書録

スピリチュアル系 それとも ニューソート?

私にはその違いもあまりわからない。ただネットで調べると、ニューソートとはフィニアス・クインビーと言う人が始まりとされていて、要するに物事をポジティブに考え、そして信じることで病気は治ると言う経験からスタートしたらしい・・・その延長線上にネヴ...
①-読書録

続・高橋信次

彼の事で忘れていたことがある。実は私が最初に買った彼の本は「悪霊・Ⅰ」と「悪霊・Ⅱ」であった。当時私はいつも守護霊の加護を感じていたのが、その当時全然感じられなくなっていた。そんな事今までなかったし、何かそれこそ守護霊が出てこれない状態にな...
①-読書録

高橋信次

この人の存在は、ネットを検索していて、あるサイトに本物の霊能者として挙げられていたので知ったのだが、多くの本を出していた。 Wikipedia Amazonのそれらの本のレビューを見ると、かなり評判が高い。 「心の発見」には、彼の少年時代の...
①-読書録

エドガー・ケイシー

彼もまた不思議な能力の持ち主で、横になり催眠術に掛かって霊視をしたらしい・・・Wikipedia彼は1945年に亡くなっているのだが、生前に多くの人の前世とそれに絡む病気のディーデングをしていたらしく、その的中率は非常に高かったが、彼自身は...
①-読書録

「日月神示」・その2

この本はその後あまり目を通すことがなかったのだが・・・ それから数年たって、また「出会い系」の話になるが、match.comというサイトは以前は世界中のサイトと繋がっていて、世界規模でパートナーを探せた。 私は文化財に関わる仕事だから、中国...
①-読書録

「日月神示」・その1

私が最初の動画のその1 に出てくるチャネラーと出会ってから数年後、またある「出会い系」の女性からメールが入った。彼女はそのメールの前にメールを入れたのだが届いているか?と聞くから、いいや入っていないと答えたのだが、おかしな話だが、インターネ...
②-共時性・不思議な話

チャネリング

ヘミシンク(Hemi-Sync)がうまくいかなかったからといって、それで諦めた訳ではなく、その後も不思議な出来事は続いていたので、次に「チャネリング」というものがあることがわかり、いろいろと本を買って試してみた。 最初の伝言を伝えてくれた霊...
①-読書録

ヘミシンク(Hemi-Sync)

私は不思議な出来事に遭遇するようになった後、10年ほど前に動画のその1 に出てくる現在でいうところの、チャネラーだろうと思われる霊能者と縁が繋がれた。 その彼女は、私には凄い守護霊がついていて何か伝えたがっていると言った。そしてそれをいくつ...
①-読書録

続・「〈神道〉のこころ   葉室頼昭」その2

この本には------------------------------------------------------------------------だから健康で長生きして、若い人たちに、どうだ、こうやって生活すれば、健康で長生きするん...
①-読書録

続・「〈神道〉のこころ   葉室頼昭」その1

ここ2年ほど、精神世界の本をずいぶん読んだ。 感激したものの中には「高橋信次」の本もあるのだが、彼も霊能者で、ずいぶんと自然に感謝することの大切さや、我をなくすことなど、「人間・釈迦」のシリーズや、「愛は憎しみを超えて」という小説で、判りや...
①-読書録

「霊能一代  砂澤たまゑ」  つづき・・・その3

そんな感じで、彼女の人生はすさまじいものだったようですが、、この本の後半は、彼女を取り巻く信者さんとの不思議な話を記してありますが、そういう不思議な話も面白いのですが-------------------------------------...