②-共時性・不思議な話 目に見えない話 一昨日の夜、珍しくfacebookのノートに載せている「不思議な話」に、いいね!!が付いた。いまどき、また不思議系にいいね!!をくれる人も珍しい。そしてその本人から、メッセージが入った。 一昨年の暮れに送った、笠置寺の弥勒磨崖... 2014.02.14 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 インチキ霊視鑑定 この文章を朝から書いていたのだが、午後になりアップしようとすると、どういうわけかブログへのログインが出来にくなり、まる一日つぶれてしまった。どうもアップを邪魔する、邪悪な力が絡んでいるように思う。 私は何度もブログやf... 2014.01.30 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 エドガー・ケーシーの育毛法 最近「見えない世界」の本を結構読んでいるのだが、20世紀初頭のチャネラーでエドガー・ケーシーという人が、チャネリングで医療行為として、病気と処方を述べているのだが、その中にユニークな「育毛法」があるらしく、YouTubeでそれを見つけた。私... 2013.11.27 ①-読書録
②-共時性・不思議な話 神社めぐり 訳合って先々週から、神社巡りをしていて、2週間で地道を走った距離は3500キロを超えた。その間、例によって「不思議なガソリン」現象は、2つの神社に行くときは不思議から、常習へと変化し、必ずと言っていいほど、燃費が上がる。で、昨日神社巡りの最... 2013.09.27 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 著書「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」の薦め 先日「日本民族と文化」という大きなタイトルでメッセージを書いたのだが、その中に「林健良」という台湾出身の医者が書いた「日本よ、こんな中国とつきあえるか?」という本の一部をfacebookで見かけ、それを(転送転載自由)とされていたので、その... 2013.06.09 ①-読書録②-思い (我思う故に我あり)
②-共時性・不思議な話 不思議なガソリン-2 昨年の夏に、宗像氏貞公のご尊影の2度目の復元をした。その時、途中経過を承福寺に説明に行った帰りと、そして納品に行った帰りに、あり得ないことが起きた。不思議なガソリン 2度にわたり、モビリオではあり得ない燃費計の数値を示し、実際にその数値から... 2013.05.23 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 南京大虐殺と紅卍字会 僕はfacebookには、仕事である「文化財復元」の普及という目的で参加しているのだが、多くの友達の書き込みやシェアの中には、はっきりとした主義主張を持った人が何人かいることに気が付いた。僕自身この仕事を始めてから、現在の日本の在り方に随分... 2013.04.17 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 不思議なガソリン 復元の仕事を始めて、ずいぶんと不思議な経験をしてきた。本来無信心であり、迷信っぽいものにも興味がないのだが、自分が経験したことに関しては、否定できないものがある。今回もこの復元の仕事と深い関わりのある宗像大社の「最後の大宮司・宗像氏貞公のご... 2012.10.26 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 不思議な話・その3 ●甦った弥勒菩薩 この笠置の磨崖仏の復元に関しても、不思議な縁を感じている。 この仕事を始める1年ほど前に、筑波に住む「特殊撮影」の専門家を訪ねた。彼はその道では有名な方で、紫外線撮影などを使い、芸術作品と言える写真を撮り、個展などもされて... 2011.11.06 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 不思議な話・その2 ●甦った虚空蔵菩薩 法輪寺の復元した板絵に描かれた虚空蔵菩薩は、「求聞持法」という荒行で使われたものらしい。 復元は、本来あそこまでの完成を目指したものではなく、残された痕跡だけで復元画像を作った。 ところが副住職は、仕上がりを芳しく思って... 2011.11.06 ②-共時性・不思議な話
②-共時性・不思議な話 不思議な話・その1 僕は、自己紹介にこの仕事に導かれたと書いている。だけど、多くの人は信じない。 また、「目に見えない不思議な力」を実感しているとも書いている。しかし、本当に見たこともなければ、言葉を交わしたこともない。 だけど、僕の「恩師の死」にも書いている... 2011.11.06 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 風の絨毯 昨日ブログに載せた「平成プロジェクト」の代表をされている益田祐美子さんが、最初に手がけられた「風の絨毯」という日本とイランの合作映画。どうもずいぶん撮影にてこずったものの「東京国際映画祭」の「特別上映作品」に選ばれたり、イランの「ファジール... 2007.05.13 ①-読書録