①-読書録 「衝撃のユダヤ5000年の秘密」ユースタス・マリンズ著 この本の存在を知ったのは、高橋五郎著の「天皇のスパイ」であった。そのスパイとは、ベラスコと言うスペイン系ユダヤ人なのだが、彼は日本以外にも複数国のスパイだとはっきりと言うのだが、そして彼は「裏社会」に深く関わっていたのだが、著者の高橋氏は、... 2016.07.03 ①-読書録
①-読書録 また、は林田民子に関する不穏な動き 以前にfacebookで、原爆を落としたトルーマンを投げ飛ばした大和撫子の話があり、その話題をこのブログに書くと・・・どういうわけか、徐々にその記事へのアクセスが増えだして、最高時に3千アクセスを超えた。うちの平均アクセスは、せいぜい百前後... 2016.06.29 ①-読書録
①-読書録 「明日への遺言」NETFLIX この作品も以前に見た記憶がある。2007年制作だらしい・・・B・C級裁判の話し名古屋大空襲時の東海軍管区司令官の話しなのだが・・・以前に「海と毒草」でもそうだが、空襲時に撃ち落とされた米軍兵士の扱いの話し。当時日本人としては「無差別爆撃」で... 2016.06.28 ①-読書録
①-読書録 再・再・再度・・「阿弥陀堂だより」NETFLIX 最近、今まで以上に気が張っている。つまり、今度の選挙で下手をすると、日本もまた戦争がはじまりかねない・・・何とかそれを食い止めようと、必死なのだが、それにつれて最近、明治維新の話しや天皇制の話し、はたまたユダヤ人の話しなどに、どういうわけか... 2016.06.28 ①-読書録
①-読書録 天皇のスパイ・ベラスコ なんで私がこんな話に興味があるのか?と、言うより、元々天皇制の話も明治維新の話も、ましては戦時中のスパイの話など・・・なおさら興味はない。なのに、それらに興味を持つように「導かれた」と思う。たぶん、フッーの人にはイミフメーな話だろうが、私は... 2016.06.27 ①-読書録
①-読書録 東条英機と東京裁判の裏側 困ったものだぁ・・・まだまだこんな話がやまほどでてくるだろう・・・確かに私も「東条英機」という人は立派であったと思う。ただ、誰かが「戦争責任」を取らなければならなかったから、彼はあえてそれを受けた。東京裁判は、我々日本人には知らされていない... 2016.06.24 ①-読書録
①-読書録 「飛べ! ダコタ」NETFLIX 私は若い頃から、物事に疑問を持つと「なんでかなぁ・・・」と、自問自答をした。すると、時間が経って、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃いたり・・・あるいは、気が付くと、答えが自分の中に有った。その答えは、私の「知識」のないもので、そし... 2016.06.23 ①-読書録
①-読書録 坂口安吾という人・・・ 先日よりネットで、「天皇の陰謀」デービット・バーガミニ・著を、独自に訳しているオーストラリア在住の日本人のサイトがあり、そこにその「天皇の陰謀」の全和訳が載せられている。「天皇の陰謀」 この本には日本において、「天皇制」というものがいかに作... 2016.06.22 ①-読書録
①-読書録 「バルトの楽園」NETFLIX この作品を見るのは2回目である。以前にも触れたが、私の知人がこの作品の撮影現場で、ドイツ人スタッフとのドイツ語の通訳として参加していたらしい・・・さて先日見た「二百三高地」は、日露戦争の話だが、こちらは第一次世界大戦の話だと言う。ドイツ人捕... 2016.06.21 ①-読書録③-復元・その他
①-読書録 まほろば・さだまさし さだまさしの父の知り合いでもある「まぼろしの邪馬台国」の主人公は、いつもさだまさしの曲を「くだらない・・・」と言っていたらしい・・・しかしながら・・・たぶんそれは・・・九州男児特有の「口は悪い」が「人はいい」の表れだったと思う、その彼が唯一... 2016.06.21 ①-読書録
①-読書録 邪馬臺・さだまさし 知人がリンクを貼って、教えてくれた・・・「まぼろしの邪馬台国」の主人公と、さだまさしの父が知り合いらしい・・・彼はその主人公の歌を作っているらしい・・・最初はぶっきらぼうで、人の話しを聞かず、誰彼見境なく、食って掛かり、「あんたが大将・・・... 2016.06.21 ①-読書録
①-読書録 「まぼろしの邪馬台国」NETFLIX この作品、たぶん3度目だと思う。同題の書物が、1965年に「九州文学」に連載開始され、1967年に講談社から出版され、夫婦そろって「第一回吉川英治文学賞」を受賞したとのこと。そして映画化は2008年されたと言う。映画化そのものは、まだ新しい... 2016.06.19 ①-読書録
①-読書録 「戦争のつくりかた」YouTube すごいなぁ・・・・ちゃんとこういうものを創る人々が居る。 まさに現状なのに、こんなバカげた現状に気がつかず「愛国心」とか「防衛」のためとか、きれいごとをならべられ・・・ その裏に何があるかも、現代の教育で日本人は知識を詰め込んでも、自分で「... 2016.06.19 ①-読書録
①-読書録 「鳥の歌」パプロ・カザルス ホワイトハウスコンサート 私は若い頃に、何かのコマーシャルで、パプロ・カザルスが国連でこの歌を演奏したものを聴いたのだがその前に彼は----------------------------------------------------わたしは、もう40年近く 人前... 2016.06.15 ①-読書録
①-読書録 パブロ・カザルス 1971年国連スピーチ わたしは、もう40年近く 人前で演奏してきませんでした でも今日は、演奏しなければなりません 今日これから演奏するのは、短い曲です その曲は 「鳥たちの歌」と呼ばれています 空飛ぶ鳥たちは こううたうのです ... 2016.06.15 ①-読書録