2-不思議系

②-共時性・不思議な話

「インチキ霊視鑑定」の反応・・・

私のブログにはほとんど書き込みがない・・・ にもかかわらず、結構反応が多いのがこの「インチキ霊視鑑定」である。 随分と反応がある。 それだけ潜在需要が多いということだろうが、私が見てもらった当時、私には守護霊がついていてその加護をずっと受け...
②-共時性・不思議な話

試練終われり・・・

随分長い間、神さまから試練を与えられていたのだが、それを私が「試練」だと自覚できたのはつい最近の事であり、またその試練が半端ではなく、徹底的に追い詰められる結果となり、初めてその答えを知った。 やっと、神さまから許しを得たのがちょうど、お盆...
①-読書録

生命の実相  谷口雅春

著者の名前をご存じだろうか? 彼は、Wikipediaによると「生長の家」の創始者である。(教祖や開祖とは呼ばない)生長の家とは、最初は同名の修身書としての機関誌の発行から始まったようである。 それは昭和5年の事であった。 また彼は出口王仁...
②-共時性・不思議な話

食べない人々

世の中には何も食べなくても生きていける人々がいるらしい・・・ それを知ったのはHRRY山科氏の勉強会の動画だが、なぜ彼がそれをとり上げたのか? 「皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 」シリーズの動画の中に、戦時中レーダーをまだヘッドホンの音で...
②-共時性・不思議な話

神科学とUSO800

先日からいろいろと「HRRY山科」氏の動画を取り上げているが、彼はもともと音楽家だが、若い時からUFOには興味があったらしく、アダムスキーの「生命の科学」と「テレパシー」という講座に興味を持った。 彼曰く、UFO同乗記は他の人もいろいろ書い...
②-共時性・不思議な話

「神」の正体見えたり・・・

私は随分前から「目に見えない不思議な力」の正体を知ろうと努力してきた。 私は随分と不思議な経験をしてきたが、しかし私はそれが「不思議」であることをちゃんと「自覚」できている。 しかるに、世の中のほとんど、99.99%の人々は、それを自覚でき...
①-読書録

はじめてのブロック解放CDブック

この本は、以前にヘミシンク(Hemi-Sync)の記事に「一度ヘミシンク(Hemi-Sync)のセミナーに参加して、すぐに異次元の存在と繋がり、その後その経験から本を出したり、」と、書いているのだが、まさにその本人が出されている本の1冊であ...
①-読書録

アインシュタインファクター

結構分厚い本である。 「帯には神田昌典氏と勝間和代氏が絶賛」と書かれているが、私には全く関係なく、この本はいくつかの英才教育法を集めたものらしいのだが、私はその中の「イメージ・ストリーミング」という内容が気になった。  私がヘミシンク(He...
①-読書録

だんな様は霊能力者

この本は数年前にネットの検索で見つけたブログ「だんな様は霊能力者」を見つけ読んでいたのだが、それが本になっているというので、Amazonの古本で買ったものである。 内容は、普通の英語の教師であった女性が、縁あって霊能者と結婚し、そのダンナと...
①-読書録

私と日月神示-2

私はこの本を渡された2年前に、イヤイヤ目を通した。 その時は、ネットで日月神示を検索しても、何やら「凄い預言書」らしいということは解ったが、この本にはその内容が抜粋していくつも取り上げられている。 しかしそれを読む限り「なんでこんなことが凄...
①-読書録

私と日月神示-1

以前にも話したが、「日月神示」という分厚い本を、守護霊が縁を繋いだ霊能者から渡された。 調べてみると、6年前になる。 また神がかりのチャネラーとの出会いは11年前になる。当時「無信心」だった私は、彼女の話をとても信じられなかった。 当時言わ...
②-共時性・不思議な話

念は物質に宿る

先ほど「想念」について検索していたら、こんなサイトに行き当たった。  そこに■念は物や場所に宿る念は物にもこもります。時間をかけて描いた絵と3分で描いた落書きの完成度の差は単にそれにかけた時間だけではなく、その物質にこもった念の大きさの違い...
①-読書録

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 終章 宇宙神界

このシリーズの最終章である。 先ほどの十二章で、この題名の「一厘のしくみ」については結論を導きだしたHRRY山科氏だが、この最終章も素晴らしい我々の生き方を示してくれた。 この章では実はアマテルの正体は瀬織津姫だと言う。 そして、最後に素晴...
①-読書録

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十二章 日本の霊統

このシリーズは「日本の神」について、かなり独創的ではあるが、しかしなるほど!!と思える結論を導き出している。          その中には日本の山にある「磐座」は、実は「神科学」を使った「エネルギー網」であり、それを使うことで縄文人たちは豊...
①-読書録

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第三章 UFOと神

アダムスキーと接した宇宙人は「スペースプログラム」という、地球人救済プログラムの存在を明かした。 アダムスキーはいきなりUFOと接触したわけではなく、35歳から「宇宙哲学」を考え、人々に啓蒙活動をしていたが、宇宙人との接触は「62歳」の時だ...