2-不思議系

②-共時性・不思議な話

大天使(?)ガブリエル

最近エハン・デラヴィ氏の「エハン塾」での講義の動画を続けてみているのだが、彼の「知識の広さ」、「技術の高さ」、そして「中庸」というべきか、彼は「ニュートラル」と呼んでいるのだが、物事を正しく「判断する力」、そして「精神性の高さ」には、とても...
①-読書録

「プルーフ・オブ・ヘヴン 」  エベン・アレキサンダー著

この本の存在は「神道よ!今こそ,《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中で「エハン・デラヴィ」氏が紹介していて知ったのだが、また彼は「エハン塾」の動画  の中でもそれに触れているので、興味がわき、これはまだ新しい本なので、新刊を取り寄せた。 昨...
①-読書録

「奈良 泰秀」氏

私が彼の名を初めて知ったのは、2~3か月前から、「祝詞」を神棚にあげはじめたのだが、その中でまず「大祓い祝詞」を練習しょうと、ネットで調べたり動画を見て見本を探していると、大祓いの祝詞の中に「太祝詞」という言葉があるのだが、ネットを調べると...
②-共時性・不思議な話

すごい・・・・・

昨日から「エハン塾」の動画を順次見ているのだが、一つの授業が80分かな?だから、私の創った10分あるかないかの動画すら、忙しくて長く感じるから見る気がしないと言われたが、このエハンのセミナーなどなおさら見る気がしないだろうと思うが・・・ し...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その3

彼はさらに言う。日本には「茶道」「華道」「柔道」「剣道」と、あらゆる「道」がある。 それを一歩一歩踏みしめながら、高い精神性を獲得してきた。 しかし、現在の日本人は忙しくてとてもできないという・・・・ しかし彼は言う。-----------...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その2

彼は日本に来て、京都に住み「禅」や「弓道」などを学ぶのだが、仕事は英語教師を続けていたが、いずれ疑問を感じ「鍼灸」を専門学校で学び始めるが、しかし彼にとっては東洋医学とは基本が「陰陽五行」だという。 しかしその学校ではそれを教えなく、西洋医...
①-読書録

聖なる国、日本  エハン・デラヴィ   その1

昨日は著者の半生に触れたが、この本の前半は彼の生い立ちと、彼が日本にたどり着くまでの旅について触れているのだが、それはヒッピーとして金も持たずにヒッチハイクで世界中を旅しているが、その中で得られたものの一つが「絶対に何とかなる。何があっても...
①-読書録

エハン塾

実は昨日「聖なる国、日本」という本を取り寄せて読んだ。 著者は「エハン・デラヴィ」というスコットランド人との事。彼は若いころからヒッチハイクで世界中を旅し、そして日本にも「禅」を勉強したくて22歳の時に一度来たらしい。 ほぼ無一文で京都の知...
①-読書録

甘露の法雨

『生長の家』の谷口雅春氏は、彼の考え方を「光明思想」と呼んでいるようだが、海外では「ニューソート」と呼ばれる考え方と思われる。 で、「生命の實相」にもその思想は貫かれているが、それを端的に表したのが、聖経とされる「甘露の法雨」というものだが...
②-共時性・不思議な話

一燈園・・・

谷口雅春氏の著書に、よく「一燈園」の話が出てくる。 ちょっと気になるのでネットで調べてみた。Wikipediaでの一燈園 を見ると1905年(明治37年)に「西田天香」氏により設立された「懺悔奉仕団体」だという。 谷口氏は自分に自信をもって...
①-読書録

「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その2

この本にはずいぶんと良いことが書かれている。まさに人生のバイブルだろう・・・ ----------------------------------------------------------------良い思いや行いはけっして悪い結果を...
①-読書録

「原因」と「結果」の法則  ジェームズ・アレン その1

この本の存在を知ったのは、HRRY山科氏のビデオからなのだが、HRRY山科氏は最初は    UFOに興味があり、アダムスキーの宇宙人から教えられた「宇宙哲学」に興味を持ったが、やがて「神」へと導かれた様子。 その彼がビデオの中で、この本とア...
②-共時性・不思議な話

空間エネルギー??

一昨日の朝、目を覚まし、フト諏訪大社へ行くことになった・・・ で、その話は昨夜書いたのだが、別な視点からの話である。つまり、私は2年ほど前から頻繁に行く、諏訪大社と宗像大社などに行くと、不思議と車の燃費が上がる現象が起きるようになった。最初...
①-読書録

「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その2

--------------------------------------------------------------------------誰でも周囲の人々から常に、なんじは不正直だと疑いの目をもって見ていられるか、言葉でお前は不正...
①-読書録

「生命の實相・第7巻■生活編  谷口雅春」その1

この本は先日取り上げた生命の實相シリーズの第7巻目である。 私は葉室頼昭さんの肺結核が消える元になった本を、読んでみたいと思いAmazonで調べたが判らなかった。 しかし後日ネット上の質問に、どなたかがそれは第7巻だと書かれていた。それを信...