①-読書録 「空海入門」ひろさちや・著 この本は、8年程前に独りで高野山に行った折り、お土産屋さんに並んでいた空海の本の中から、あまり高くないものを選んで買った覚えがある。 文庫本である。 帰ってから読んだのだが、なんというか・・・空海をまるでスーパーマンの様に描かれていたことを... 2014.10.01 ①-読書録
①-読書録 「バガヴァット・ギーター」上村勝彦・訳 なんかわけのわからない題名だが、この本は先日の『「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著』の中で、霊界を知るための栄養になるものとして、カトリックの福音書とこの名前が挙げられていたので、早速Amazonで検索す... 2014.09.30 ①-読書録
①-読書録 「在すがごとく死者は語る」鈴木秀子・著 この題名の「在す」と言うのを読める人は、そう多くはないと思われる。本の題名にはちゃんと読み仮名が振ってあり「います」となっている。 Windowsの漢字変換では出てこない・・・・ 題名から本の内容はおおかた検討は付くだろうが、シスター鈴木... 2014.09.30 ①-読書録
①-読書録 【衝撃真実】死後の世界は100%存在した! この動画は先日ブログに感想を載せた『「プルーフ・オブ・ヘヴン 」 エベン・アレキサンダー著』をテレビで取り上げた時の映像の様である。この映像がたぶん流されて、それから本を買われた人が多いと思われるが・・・・確かに本を読む前にこの映像を見て... 2014.09.29 ①-読書録
①-読書録 「いまここに生きる智慧」 鈴木秀子・著 この本は「シスター鈴木秀子」氏と、「長老アルボムッレ・スマナ・サーラ」氏との対談本である。 この本の副題には「シスターが長老に聞きたかったこと」と書かれていたので、買ったものである。 アルボムッレ・スマナ・サーラ氏は日本在住のスリランカ初期... 2014.09.29 ①-読書録
①-読書録 「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」ルドルフ・シュタイナー 著 この本は先日のシスター鈴木秀子の著書に「傾聴」と言う言葉が使われ、その時にシュタイナーの名前があった。 さっそくAmazonで検索すると、著書も多く、その中でこのタイトルに惹かれて古本を探したが、結構高く、送料を入れると新本とほとんど変わら... 2014.09.28 ①-読書録
①-読書録 「ゆるす愛 ゆるさける愛」鈴木秀子・著 先日宗教と信仰の違いについて、Amazonのレビューに書かれたいたことを紹介したが、この本はそれが書かれた本だったので、追加で購入した。 私は自分の性格を他の人よりは「客観的」に観れていると思うのだが、その中で私はどうしても完全主義的なとこ... 2014.09.27 ①-読書録
①-読書録 「魂のコード」ジェイムズ・ヒルマン 著 その序章 この本は先日またエハン塾で取り上げられていたものである。 エハン・デラヴィ氏は動画の中で、著者はユングの「集合的無意識の世界」を「魂」と言う言葉を使い、説明した人であると言う。 また、人は前世というか、霊的世界と言うのか?において、自分が生... 2014.09.26 ①-読書録
②-共時性・不思議な話 今日の出来事・不思議なガソリン 先日も書いたのだが、2年ほど前からある神社に遠出をするときに、その時だけクルマの燃費が上がる。信じない人の方が多いが、私も信じられなかったけど、実際に起きているわけだ・・・・ それは地元に帰り、給油すると普通の燃費に戻って居たのだが、この前... 2014.09.25 ②-共時性・不思議な話
①-読書録 「いのちの贈り物」鈴木秀子・著 この本も先日買った5冊の中の一つだが、阪神大震災を扱ったものである。だから本来ならこちらを先に読むべきなのだが、これが一番遅れて届いた。 で、先日の「いのちの絆 大震災を生きる」は本来東日本大震災を扱ったものだが、しかしシスター鈴木秀子は、... 2014.09.25 ①-読書録
①-読書録 「数霊に秘められた宇宙の叡智」深田剛史・著 「言霊」と言う言葉を時々聞くのだが、しかし「数霊」と言うものもあるらしい・・・ これはエハン・デラヴィ氏と奈良 泰秀氏の対談本「神道よ! 今こそ《古来の本物の道》に戻るのだ!」の中に、奈良 泰秀氏が師匠から教えられたと言う話がある。 そこで... 2014.09.24 ①-読書録
①-読書録 「ありがとう、あなたが私の子でいてくれて」鈴木秀子・著 このタイトルから中身は想像できると思う。 Amazonのレビューを見て選んだのだが、これは子供が自分の子であったからこそ、自分は幸せだったと言う話だろうと思って購入した。 確かに、我が子から教えられることが多いと言うお話である。 私は離... 2014.09.24 ①-読書録
①-読書録 「愛と癒しのコミュにオン」鈴木秀子・著 その2 前置きだけで、その1は終わってしまったが、この本は「傾聴」について書かれた物らしい・・・ 聞きなれない言葉だが、「聞く耳を持つ」と言う言葉はご存知の方も多いと思う。 この場合の耳は「他人の話を聞き、受け入れる」と言う意味で使われる。 しか... 2014.09.24 ①-読書録
①-読書録 「愛と癒しのコミュにオン」鈴木秀子・著 その1 この本は先日買った彼女の5冊の本の1冊である。 私はシスター鈴木秀子の意識の高さに感動し、それを学び、自分も意識を高めるために読んでいるのだが・・・ 世の中には必ず正反対の考えを持つ人が居る。 人は良く「常識」と言う言葉を好んで使う。その裏... 2014.09.24 ①-読書録
①-読書録 「いのちの絆 大震災を生きる」鈴木秀子著 この本は先日追加で買った鈴木秀子さんの5冊の著書の一つである。 これは2011年の3.11東日本大震災について書かれたものである。 また一緒に買った5冊の中には、阪神大震災について書かれたものもある。 なぜこれらの本を注文したか? それはシ... 2014.09.23 ①-読書録