2-不思議系

①-読書録

「MY ANSWERS BOOK」易経版 ・東洋哲学研究会

この本は先日、「断易」の本をキャンセルした費用で買ったものである。 いゃ実はほかにもっと欲しい本が有ったのだが、どうもAmazonでは「在庫ゼロ」状態となっているらしく、本来古本なら安いもので「1円」と言うのもあるのに、新刊が在庫が切れてい...
①-読書録

プロカウンセラーの「夢分析」 東山紘久

この本は2週間ほど前にAmazonで「無意識」をキーワードに検索して購入した。 届いてから最初は1/3ほど続けて読んでみたが、私の求めているような例が見つからない・・・ 著者はどうもアメリカで心理分析を学んだ、臨床心理士との事。 初めに、夢...
①-読書録

「占いとユング心理学」秋山さと子

久々の読書録である。 読みかけの本が数冊あるのだが、どうしてもそれらより、「易占」で、自分の運勢を知ることにウエイトが行き、それらの本を読む時間が無かったり、また興味が「易」に行ってしまっているので、気が入らなかったりする。 そんな中、先日...
②-共時性・不思議な話

助っ人要請・・・

先日から、易占結果をボタン一つで、本卦(ほんか)や之卦(しか)や他のバリエーションを自動で表示するプログラムを、自分で作ろうと、それぞれの元のデーターまでは作ったものの、いざマクロだか関数だか・・・訳の解らん状態でギブアップ。 知人でパソコ...
②-共時性・不思議な話

また異変が・・・

最近、溜まっている本があるのだが、読む暇もなく、易占に凝っている。 で、筮竹(ぜいちく)で占うと、まず本卦(ほんか)と言う卦が出る。 それを元にいくつものバリエーションを比較していくと、時間の流れや、相手の立場などがある程度解るのだが、しか...
②-共時性・不思議な話

占って気づいたこと

先日、枚方市の井脇ノブ子・元衆議院議員が、事務所をたたんで東京へ帰られていると言う話をしたのだが、実はその時、まさか枚方を出られたとは知らずに、今度の選挙に出られるものと思い、易占をしていたのだが、その結果として「低姿勢であれば、吉」と言う...
②-共時性・不思議な話

笑ってしまった・・・・

夜中に目が覚め、我がサイトの統計記録を覗くと、うちにたどり着いた検索のキーワードが判るのだが、そのなかに「霊能者 京都 精華町」で検索した人がいるらしい・・・・ 何時から私は霊能者扱いされるようになったのたのだろう??霊能力がないから、四苦...
②-共時性・不思議な話

周易と断易・・・

一番安物の筮竹(ぜいちく)を買って使っているのだが、材質は竹で、表面はクリアウレタン塗装となっているが、あまりにもやすっぽいので、いま、ブラックのウレタン塗料で塗りなおしている。 何分丸棒なので、塗り斑がひどく出る。それで何度も塗り重ねてい...
②-共時性・不思議な話

「引き寄せの法則」を易で占った・・・

先日から私自身の仕事のことや、プライベートなことを易で占っている。 すると、まさしく「意味のある偶然」としか思えないような卦が出る。   つまり、現在の自分の置かれている状況など、今までなら霊能者を介して、たびたび伝えられたが、今回はそれが...
②-共時性・不思議な話

「霊視鑑定」より、自分で「易占」・・・

相変わらず、当ブログの統計情報で、検索結果を見ると「霊視鑑定」と「無料」や「インチキ」の組み合わせが、毎日間違いなく上位を占める。 それだけ、「悩める仔羊」が多いのだろうが・・・・  私はすでにその域を卒業した。 要するに「悩む」ことや「恐...
②-共時性・不思議な話

占ってみました

先日、筮竹(ぜいちく)と算木が届き、易占をはじめました。  元々、私は占いと言えば「動物占い」くらいしか興味がなかった。 易占と言うか、四柱推命を結婚前に、兄貴に連れられ、二人で並んで見てもらったことが有った。当時は、ルンルンだったので、聞...
①-読書録

「易経」中国思想Ⅶ 丸山松幸・訳

この本は、「易経」ではなく「易占」で検索した入門書が在庫切れのために、レビューを見てこちらに変更した。 古本だが、状態説明に「ボールペンで下端に書き込み」と有ったから、ちょっと気になったが、一番安いので注文した。 しかし、届いてページをめく...
①-読書録

「恐るべき周易」中橋慶・著

この本は先日も書きこんだのだが、易の結果は、本卦(ほんか)だけじゃなく、どうもまるっきり反対の卦にも関わりがあるらしい・・・他にもいろいろと見方を変えれば、時間や場所の特定も可能だと言う話が、YouTubeに有ったので「すごい!!」と思って...
①-読書録

「ほんとうの心の力」中村天風

この本も「潜在意識・無意識」で検索したものである。 中村天風はWikipediaによると、思想家・実業家・諜報員とある。 その諜報員とは日露戦争の時代らしく、「ひときり天風」と言われたらしいが、実業家として成功した後、求道の人となったらしい...
①-読書録

「易と人生哲学」安岡正篤・著

この本は「易経」で検索したものだが、「タオ心理学」の中にも哲学的要素があると書かれていたのだが、「易経」と言う書物?そのものにはあまりその手の記述がないようで、先日の「易経上・下巻」など、64卦を中心に説明されているようで、それ以外に「解説...