2-不思議系

②-共時性・不思議な話

また「林田 民子」の話だが・・・(再掲 2016.05.27)

先日アクセス数が、一挙に3千を超えた。そのほとんどが、彼女の話なのだが、その日一日で終わればいいが、翌日は1千700・・・そのまた翌日は、1千、さらに今日も現在400を超えており、最終的には500は確実に超える。で、もう一つの問題は、普段私...
①-読書録

「林田民子」の話は、実話か??(再掲 2016.05.23)

昨日、facebookで「林田民子」と言う女性が、トルーマン大統領を投げ飛ばしたと言う、痛快な話が有り、私もシェアさせてもらった。 内容的には ------------------------------------------------...
②-共時性・不思議な話

また諏訪大社へ・・・(再掲 2016.05.16)

先日、知人に言われ、神棚を新しくした。真ん中は数年前に、伊勢神宮の外宮で購入し、今までも神棚で奉っていた札を入れた。さて・・・左右は・・・本来地元の氏神を奉る場所と、反対方向に諏訪大社と、宗像大社を入れることにしたのだが・・・実は諏訪大社は...
②-共時性・不思議な話

釣りって・・・(再掲 2015.11.20)

私は若い頃から時間を無駄にしたくないとずっと思ってきた。 言い換えれば、私がやりたいこと、そしてやらなければならない事を考えた時、余りにも時間が短すぎる・・・ だから、時間を無駄にしたくないと思ってきたし、思うだけではなく、実際に「即」行動...
①-読書録

スライブ・・・・(再掲 2016.05.22)

facebookである人からその存在を教えられた。とても長い動画で2時間を超えます。しかし、先ほどの「シリウス」の動画と同じように、貨幣経済が一部の一族に富を集中させている現実から始まり、今の世の中の「何」が問題であるかの提示から、それを解...
①-読書録

スライブ・YouTube(再掲 2015.01.04)

実は昨日、易占で、応えを返してくれる「目に見えない存在」とやりやった・・・確かにいつも返ってくる応えを信じているのだが・・・しかし、時々ムカッ!!と来ることがある。当然、わたしより上の存在から返る応えだから「上から目線」なのは仕方がない。し...
①-読書録

「人生の急所を誤まるな!」渋沢栄一・著(再掲 2014.12.30)

この本は『「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著』を注文した後に、追加で注文した。 前書が論語の言葉を引用しながら、自分の経験を踏まえ、人生訓を語ったものであるが、こちらは逆に自分の人生の中で得た教訓を中心に、孔子らの教えも踏...
①-読書録

「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著(再掲 2014.12.26)

この本は、北尾氏の本と同時に「君子」をキーワードに検索したものである。前者は、同じ孔子の言葉を引用しても、この渋沢栄一の本にも出てくるが「論語読みの論語知らず」の域を出ていないが、こちらの渋沢栄一は、同じく「論語」を持ち出しているが、論語知...
①-読書録

「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一(再掲 2015.1.06)

渋沢栄一の本は3冊目である。この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。ところ...
①-読書録

「中国古典からもらった不思議な力」北尾吉孝・著(再掲 2014.12.24)

「君子を目指せ小人になるな」と同時に取り寄せたものであるが、著者の本はこれで3冊となった。最初の「窮すればすなわち変ず」は元々、彼の仕事がらみのブログに書かれていたものらしく、会員相手に自分の投資に対する見通しを述べるのは当たり前なのだろう...
①-読書録

「君子をめざせ小人になるな」北尾吉孝・著(再掲 2014.12.24)

この本は先日「窮すれば変ず」で購入した本と、同じ著者である。ブログにも書いたように、この本と「中国古典からもらった不思議な力」と言う本も購入して、この本を先に読んだ。私が最近知りたいのは、「窮すれば変ず」もそうなのだが、「君子」と言う言葉も...
①-読書録

「窮すればすなわち変ず」北尾義孝(再掲 2014.12.21)

この本はまさに「窮すれば変ず」で検索したものであるが、私はあまり世の中のニュース事には興味もないし、ましては経済問題には関心がない。どうも著者はSBIホールディングの代表者らしい・・・はっきり言って、評判はよくないと思うのだが、著者は他にも...
①-読書録

続・「超訳・易経」竹村亜希子(再掲 2014.12.20)

この本、もう一度読み直してみた。「易経」には、占いとは別に、哲学の書でもあると言うし、また中国の「四書五経」の一つとされているのだが、その価値がイマイチ判らず、なぜ占いの卦に書かれたことに、そこまでの価値があるのか?それを知りたくて、またい...
②-共時性・不思議な話

窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず、通ずれば則ち久し(再掲 2014.12.17)

易の中の有名な言葉だと言う。何度も言うのだが、私は随分と不思議な体験をしている。でも、ほとんどの人はそれを信じない・・・しかし、私の不思議な体験は、私一人の経験ではなく、ユングの「シンクロニシティ」日本語で言えば「共時性」、もっとわかりやす...
②-共時性・不思議な話

黒田武士(再掲 2015.09.06)

昨夜は久しぶりに日本酒を呑んだ。先週帰ってきたばかりだが、福岡に「大隈」という地名があり、私は長い間その地名も知らずにその街を通り高千穂へ行っていた。その道沿いに「黒田武士」という看板の酒蔵の販売店がある。 そこで時々酒を買って帰るのだが、...