2-不思議系

①-読書録

「ツレがうつになりまして。」YouTube

私は自分で言うのもなんだが、「完全主義者」らしい・・・ きっちりしないと気が済まないし、努力しないと気が済まない。  物事はできるだけ積極的に受け取るように心がけているし、試練を受けても「ナニクソッ!!」と頑張るだけの、強い精神を持っている...
①-読書録

実在の「親分はイエス様」YouTube

どうも、この人たちが、実在の人々らしい・・・何を信じるかではなく、信じるからそこに神がある。 (資)文化財復元センター  おおくま
①-読書録

実話です「親分はイエス様」YouTube

久しぶりにシスター鈴木秀子の本を3冊読んでみた。 元々私の守護霊に導かれ、数人の人々の存在を知ったのが半年ほど前の話。 それぞれに私が学ぶべきものを持った人々であり、またそれらは「宗教」の枠を超えた「霊的レベル」の高い人々であったが、このシ...
①-読書録

続・「無心ということ」鈴木大拙・著

この本、年末に一度読んだものである。 最近「易経」を使い、自分の運勢の流れを見る。するとたびたび「君子」と言う言葉と「無心」と言う言葉に行き当たる。 何となく、ニュアンスは解らないでもないが、しかし具体的に説明できない。 元々理屈で考える性...
①-読書録

「論語と算盤」と「論語と算盤・現代語訳」渋沢栄一

渋沢栄一の本は3冊目である。 この本も、「講話集」らしい・・・最初に読んだものが、あまりにも読みやすく、古さを感じなかったから、当然本人がそう言っているものと思ったら、2冊目はそれより若干読みずらいが、読みにくいと言うほどでもなかった。 と...
①-読書録

「論語」久米旺生・訳

年も明け、試練を受け3年目に突入したが、その間に今まで本を読まない男が200冊を超える本を読んできた。霊的な話やニューソートとか、精神的な話など、ずいぶんその手の本を読んで学んできたが、とうとう「論語」にまで繋がってしまった。 元々アホな高...
②-共時性・不思議な話

スライブ・YouTube

実は昨日、易占で、応えを返してくれる「目に見えない存在」とやりやった・・・確かにいつも返ってくる応えを信じているのだが・・・ しかし、時々ムカッ!!と来ることがある。 当然、わたしより上の存在から返る応えだから「上から目線」なのは仕方がない...
①-読書録

あしたのジョー・YouTube

正月にYouTubeでいくつかの映画を見ていたら・・・ なんと「あしたのジョー」が有った。 アニメでやっているのは知っていたけど、まさか「実写版」が2011年に作られているとは知らなかった。 この漫画、私が若いころにずいぶん話題となっていた...
①-読書録

「黄小娥の易入門」黄小娥・著

この本も「易占」の資料として購入した。 どうもこの本は1962年のベストセラーの再販らしい・・・ 先日の「銭流・易経」銭 天牛・著もずいぶん前の本らしいが、それでも1986年だからに、さらに25年ほど前の本だということになる。 で、易占の資...
①-読書録

「運命の人は存在する」植西聡・著

この本はAmazonで「無心」を検索した時に、同じ著者の別の本が目に入り、それ後にこの本も注文した。 著者は随分と本を出している。 しかもYouTubeで検索したら、1つの出版社のインタビューが有った。 映像を見ると、何となく、無愛想で口下...
①-読書録

「人生の急所を誤まるな!」渋沢栄一・著

この本は『「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著』を注文した後に、追加で注文した。    前書が論語の言葉を引用しながら、自分の経験を踏まえ、人生訓を語ったものであるが、こちらは逆に自分の人生の中で得た教訓を中心に、孔子らの教...
①-読書録

「無心ということ」鈴木大拙・著

この本、ネットで「無心とは」と検索した時に、どうしても辞書に書かれている程度「心のないこと」という程度の、判ったようで解らない答はあるが、もっと深く知ろうとすると、一つのサイトにたどり着いた。 そこに鈴木大拙が「無心ということ」という本を出...
①-読書録

「孔子・人間、どこまで大きくなれるか?」渋沢栄一・著

この本は、北尾氏の本と同時に「君子」をキーワードに検索したものである。 前者は、同じ孔子の言葉を引用しても、この渋沢栄一の本にも出てくるが「論語読みの論語知らず」の域を出ていないが、こちらの渋沢栄一は、同じく「論語」を持ち出しているが、論語...
①-読書録

「易の話・易経と中国人の思考」 金谷 治・著

この本も古本で買ったものだが、過去200冊以上古本を買っているが、ここまでひどい書き込みを見たことがない。 鉛筆で100P以上にわたり、びっしりと線引きや読み仮名を書き加えられていた。 しかし、本屋の説明には一切そんな事が書かれておらず、A...
①-読書録

「易経」三浦國雄・著

この本は、64卦の卦辞や爻辞(こうじ)を、エクセルにコピーして、瞬時に本卦(ほんか)や之卦(しか)などを比較できるシステムを作っているので、その解釈は、現在3つの本から抜き出したものだが、それらにはそれぞれ著者の判断が加えられていて、複合的...