2-不思議系

①-読書録

「易と人生哲学」安岡正篤・著(再掲 2014.11.10)

この本は「易経」で検索したものだが、「タオ心理学」の中にも哲学的要素があると書かれていたのだが、「易経」と言う書物?そのものにはあまりその手の記述がないようで、先日の「易経上・下巻」など、64卦を中心に説明されているようで、それ以外に「解説...
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「タオとつながる」加島祥造・著(再掲 2014.11.08)

この本は「タオ」をキーワードに検索した。Amazonの検索では、結構著者の著書が多い。著者の名前をネットで検索すると、ちょっと変わった人で、長野で隠遁生活?しているらしい・・・写真を見ても、なにか味のある人らしいので、とりあえずどれか一冊と...
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「いいことあります」ソニア・ショケット 著(再掲 2014.11.07)

この本はたぶん「無意識・潜在意識」で検索した時のものだと思う。中々思うようなものがなく、どちらかと言うと「引き寄せ本」だということは判っていたのだが、レビューでの評価が高く「中村天風、宇野千代、マーフィー、佐藤富雄などこの手の本を比較的たく...
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ユング心理学と霊的世界観(再掲 2014.11.04)

と、たいそうな件名なのだが、私にとって「魂」「霊的世界」「守護霊」「神」という存在はとても意味を持つのだが、しかしそれらはまさに目に見えない世界であり、それを知ろうとすると「他人」からの情報から判断しないといけない。引き寄せの法則など、その...
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「あなたの人世を変える催眠療法」リンダ・ローズ 著(再掲 2014.11.01)

読書録
①-読書録

「魂の飛ばし方」中島修一・著(再掲 2014.10.31)

ちょっと変わった題名だが、「潜在意識」で検索した。アマゾンのレビューも評価が高い。特に最初に--------------------------------------------------------------------------...
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『脳の来歴、知覚の錯誤<意識>とは何だろうか』下條信輔・著(再掲 2014.10.31)

どうもこの本も前作と同じ様に思える。私自身は無意識や潜在意識と言えば、もっと幅広く研究されているものと思っていたら、やたらと研究者は狭い分野に限って研究されているようで、「意識とはなんだろうか?」という題名だったから、意識そのものについて知...
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「催眠術の極め方」林貞年・著(再掲 2014.10.29)

この本は昨日書いた「催眠誘導の極意」の上級編と思われる。前編もそうだが、かなりノウハウ的なことが書かれており、著者はプロ相手にもセミナーをしているらしいが、プロの催眠療法士などでも、全ての人に催眠術を掛けられる人は稀なようで、かなりの技術の...
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「催眠誘導の極意」林貞年・著(再掲 2014.10.28)

私に長年、不思議な体験をさせる「目に見えない不思議な力」の存在を否定できないのだが、しかし私はまた長年自問自答をして、自らの内面から答えを得てきたので、普段は本を読まない。それが2年ほど前から、その存在の正体を知りたいと、精神世界の本を読み...
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催眠術の秘密兵器(再掲 2014.10.27)

昨日、少し触れたのだが、催眠術の誘導法にはいろいろあるらしいのだが、簡単なもので、一つのものをずっと見続けると、催眠状態に入りやすいと言う。つまり、よく映画などで催眠術を掛けるときに懐中時計やペンダントのようなものを手に持ち、振り子の様に振...
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「心のいれかえ方」阿奈靖雄・著(再掲 2014.10.25)

この本は1年ほど前に、自己催眠関係の本を探していた時に購入したもので、当時少し読んだだけで、求めているものと違うと思い、本を閉じた。今回、また「引き寄せの法則」を再度検討するために、また自己催眠の本を読んだ。そのついでにこの本も2/3ほど目...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その3(再掲 2014.10.22)

私はシスター鈴木秀子の文章にも何度も涙したのだが、この著者のキャロライン・メイスの文章も、今回のモノは特に胸に滲みるものが多い。--------------------------------------------------------...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その2(再掲 2014.10.22)

外国の著書の翻訳本と、日本人が日本語で書いた本では、少し違いがあり、多くの海外の訳本には、「○○に捧げる」とか、あるいは短い格言のようなものが必ず書かれている。人生には、ふたつの生き方しかない。 ひとつは、奇跡など存在しないかのように生きる...
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「思いやりのチャクラ」キャロライン・メイス著 その1(再掲 2014.10.22)

この本、私は「7つのチャクラ」と「第8のチャクラ」のあいだに書かれたものだと思っていたら、7つのチャクラは1998年、第8のチャクラは2005年で、この思いやりのチャクラは2007年らしい・・・・どうも「チャクラで生きる」と言うのが2000...
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「ゆだねるということ」(下) ディーパック・チョプラ著(再掲 2014.10.24)

この本の(上)でも感じたのだが、この巻はシンクロニシティを起こす方法として、瞑想を薦め、それについていろいろと書かれているのだが、上巻にも「神」と言う言葉が1度だけ出てくるが、しかし違った意味合いで使われていただけだが、この巻も半分ほど読ん...