①-読書録 「宇宙人の魂をもつ人々」スコット・マンデルカー著(再掲 2016.09.06) 1997年に第一版が出されたようであるから、すでに20年前の本である。先日、世界は変わりつつあると言い、"NESARA"(国家経済安全保障及び改革法)の話を載せた。それは宇宙人がアメリカ政府と、1998年に取り交わした条約だと言う。つまり、... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 今の教育の目指すもの・・・・(再掲 2016.07.06) 若い頃から私は、物事に疑問を持つと、まず自分に問い掛ける。つまり、「自問自答」をするわけだが・・・そうすると、その場では答えは出ないのだが、どういうわけか??時間が経ち、その事を忘れたころに、フト!!その答えが閃く・・・または、気が付くと、... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 「ユダヤは日本になにをしたか」渡部 悌治・著(再掲 2016.07.03) 先日から「ユダヤ資本」の正体を知りたいと思い、いくつもの本を読んだ。で、問題は「ユダヤ資本=ユダヤ人」なのかが、私は一番興味がある。私の考えでは、残虐なユダヤ資本と呼ばれる連中は、ユダヤ人の一部であるのでは?そう考えていたのだが、まず「衝撃... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 【「闇の支配者」最後の日々】ベンジャミン・フルフォード著(再掲 2016.07.03) 私は若い頃から「自問自答」をすると、その答えが「内なる世界」から返る・・・その答えは、知識として自分では知らなかったこと。だから、「知識」より「思考」が大事だと常々思い、あまり本を読まなかった。ところが数年前から「精神世界」の本を、随分と読... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 「衝撃のユダヤ5000年の秘密」ユースタス・マリンズ著(再掲 2016.07.03) この本の存在を知ったのは、高橋五郎著の「天皇のスパイ」であった。そのスパイとは、ベラスコと言うスペイン系ユダヤ人なのだが、彼は日本以外にも複数国のスパイだとはっきりと言うのだが、そして彼は「裏社会」に深く関わっていたのだが、著者の高橋氏は、... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 天皇のスパイ・ベラスコ(再掲 2016.06.27) なんで私がこんな話に興味があるのか?と、言うより、元々天皇制の話も明治維新の話も、ましては戦時中のスパイの話など・・・なおさら興味はない。なのに、それらに興味を持つように「導かれた」と思う。たぶん、フッーの人にはイミフメーな話だろうが、私は... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 東条英機と東京裁判の裏側(再掲 2016.06.24) 困ったものだぁ・・・まだまだこんな話がやまほどでてくるだろう・・・確かに私も「東条英機」という人は立派であったと思う。ただ、誰かが「戦争責任」を取らなければならなかったから、彼はあえてそれを受けた。東京裁判は、我々日本人には知らされていない... 2025.04.13 ①-読書録
①-読書録 坂口安吾という人・・・(再掲 2016.06.22) 先日よりネットで、「天皇の陰謀」デービット・バーガミニ・著を、独自に訳しているオーストラリア在住の日本人のサイトがあり、そこにその「天皇の陰謀」の全和訳が載せられている。「天皇の陰謀」この本には日本において、「天皇制」というものがいかに作用... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 「鳥の歌」パプロ・カザルス ホワイトハウスコンサート(再掲 2016.06.15) 私は若い頃に、何かのコマーシャルで、パプロ・カザルスが国連でこの歌を演奏したものを聴いたのだがその前に彼は----------------------------------------------------わたしは、もう40年近く 人前... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 パブロ・カザルス 1971年国連スピーチ(再掲 2016.06.15) わたしは、もう40年近く 人前で演奏してきませんでした でも今日は、演奏しなければなりません 今日これから演奏するのは、短い曲です その曲は 「鳥たちの歌」と呼ばれています 空飛ぶ鳥たちは こううたうのです ... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 福岡 正信 と言うオトコ・・・・(再掲 2016.06.09) 昨日facebookでこのオトコの存在を知った。私は本来、無農薬やオーガニックにはほとんど興味が無い。ましては健康オタクが、長生きするとも思わない。その動画で今の農法と言うのは人間の智慧でやった農法弥生時代 その前の縄文時代は人間の知恵じゃ... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 「日輪の遺産」NETFLIXと「天皇の金塊」高橋五郎 著(再掲 2016.06.04) この映画、見るのが3度目である。終戦間際に、軍が戦後の「日本復興のための資金」を、ある国内の防空壕に埋め、その作業にかかわったまだ子供と言える女子学生が、事の重大さを知り、自分たちで自決したと言う、ストーリーなのだが、最初に見た時・・・オイ... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 アメリカ人の良心(再掲 2016.05.28) 今朝、またfacebookであの写真を見た。そう・・・死んだ弟を背負い、歯を食いしばる少年 あの写真、最初に民放の番組で見たことを、はっきりと覚えている。 しかしNHKの番組があったことは知らなかった。 撮影したのは、当時長崎と広島の破壊の... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 現在の政治と「プラス・マイナス・ニュートラル」 そして「独立個人」(再掲 2016.05.17) 先ほど「日本会議」の裏にあるとても偏った思想について触れたのだが・・・その本を読みながら、私の脳裏には「プラス・マイナス・ニュートラル」という言葉が浮かんだ。それはエハン・デラヴィ氏の言葉で、ネットで「エハン塾」の動画の中に有った。それにつ... 2025.04.12 ①-読書録
①-読書録 目に見えない世界(再掲 2016.05.22) 私は好んでこの言葉を使うのだが、今回は違った意味での「見えない世界」の話となる。元々自問自答をすると、「内なる世界」がその疑問に答えてくれる。その返される答えは、我々の「一般常識」から大きくかけ離れていることが多い。だから私の「常識」や「も... 2025.04.11 ①-読書録