2015-02

①-読書録

「しあわせのパン」αビデオ

ネット配信のリストを、「アイウエオ順」に検索し、「見たいものリスト」に登録した。「しあわせのかおり」は、大人が見ても、結構学ぶべきものが有った。それに対し「しあわせのパン」は北海道の洞爺湖畔に、若い夫婦が営む、パンとコーヒーの店を訪れる人々...
①-読書録

「手塚治虫のブッタ」αビデオ

手塚治虫が描いたブッタ・・・・・大変興味が有ったのだが・・・・見始めると、すぐに、がっかりした。とはいえ、とりあえず最後まで見てみないと、後半が良いかもしれないと、時間の無駄とは思いつつ、最後まで見た。と、言っても、其の1では釈迦が城を出る...
①-読書録

「西の魔女が死んだ」αビデオ

この映画、実は1か月ほど前にYouTubeで見ている。なかなかいい映画だと思ってみていたのだが、肝心のラストの部分がカットされており、とても気になり、他の動画も検索したのだが・・・・結局見つからなかった。そこで配信動画としてリストに有ったの...
①-読書録

「バルトの楽園」αビデオ

この映画は、第一次世界大戦で日本軍の捕虜となったドイツ軍捕虜たちと、その捕虜収容所となった徳島県鳴門にある坂東捕虜収容所の所長をはじめ、収容所の軍人たちや、地元の坂東の人々との心温まる交流を描いたものである。その所長は元会津藩の人で、ドイツ...
①-読書録

「しあわせのかおり」αビデオ

この映画、中国料理の老料理人に、子持ちの女性が弟子入りし、一人前に祝宴を任されてやり遂げる姿を描いた、師弟愛の物語である。藤竜也演じる、ワンさんと言う紹興出身の中国人料理人の元に、金沢のデパートの出店交渉にきた、中谷美紀演じる子持ちの女性が...
①-読書録

「阪急電車」αビデオ

昨日、配信ネットに登録し、4本目の映画である。登録されている映画は、邦画も洋画もずいぶんと有るのだが・・・・どれを見ようかと検索すると、それぞれ邦画や洋画と言うジャンル分けはあるものの、その中から見たいと思う映画を探すのは、ずいぶんと手間が...
①-読書録

「ノア 約束の舟」DVD

このDVD、実はアマゾンのおすすめの中に在ったもの。ずっとAmazonで神や霊や意識についての本をずいぶん買っている。当然その記録を元に、Amazonが売り込みをかけてくる。元々私の「目に見えない不思議な力」は、4つの神社から始まった。だか...
①-読書録

「空海」αビデオ

この映画、ずいぶんと長かった・・・・1984年に作られてものらしい。今から30年ほど前に作られたことになるが、出演者が豪華だった。日中国交正常化が1972年との事だから、中国ロケも可能だったわけだ。随分と予算をかけたものだが、やはり30年前...
①-読書録

「阿弥陀堂だより」αビデオ

先日からYouTubeでいろいろと映画を見ている。無料であれだけの映画を見れるのはありがたい・・・・でも、何度検索しても、出てくる映画はほとんど変わらない。つまり、もっとたくさんあるはずなのだが「邦画」や「映画」と入力しても、出てくる映画は...
②-共時性・不思議な話

またまた笑ってしまった・・・・

wordpress.のプラグインの中に「アクセス記録」が有る。アクセスした人の数や、ページ数が解るのだが、その中にどんなキーワードで検索して、うちのサイトにたどり着いたかも解る。実は以前にも似たようなことが有ったのだが、その検索キーワードが...
①-読書録

「海猿・3」DVD

先日、「海猿」のシリーズをYouTubeで見た。ダントツ、このドラマの「霊的レベル」の高さに感動したのだが・・・・生憎どうしても「海猿・3」だけは見つからなかった。普通ならそこで諦めるのだが、どうしてもこのシリーズを全部見たいと思い、とうと...
①-読書録

「風を感じて 四川大地震記録映画 」YouTube

先日から「海猿」を見て感動し、霊的レベルの高さを感じたのだが、今日またYouTubeを検索していると「風を感じて 四川大地震記録映画 」と言う動画を見つけた。少し日本語の説明があり、四川大地震にボランティア活動で駆け付けた日本人の記録とある...
①-読書録

「いかにして神とであうか」クリシュナムルティ・著(再掲 2015.02.11)

これもまさに「神」についてなのだが・・・・・この著者クリシュナムルティについては、時々Amazonで見かけるのだが、今まで読んだことはない。今回「神」について検索した中で出てきたので、始めて読んでみた。この作者、確かにただモノじゃない・・・...
①-読書録

「私にとって神とは何か」ダライ・ラマ マザーテレサ他23人

これも「神」についての本である。どうも「ベンジャミン・カールスン/ベンジャミン・シールド」と言う二人が、これらの人々に呼びかけ、それぞれの「神」について、短い文を寄稿してもらい、その本の利益は全額ボランティアに寄付されているとの事。さて、私...
①-読書録

「フィンドホーンの花」アイリーン・キャディ 著

先日、フィンドホーン創始者の一人である彼女が「内なる神」から得た「神は私にこう語った」と言う本を紹介した。そこに書かれているのは、まさにニューエイジと言われる人々の書に書かれていることなのだが、しかし私はその神からのメッセージを彼女は最初に...