2014-12

②-共時性・不思議な話

易占と共時性

今朝も一つ、易占で聴いてみた・・・・巷では雪が降っているが、現在わが愛車はスタットレスを履いていない。近々雪道を走ることはないか?と、問いかけたら、本卦(ほんか)が「60・水沢節(すいたくせつ)」と出た。その卦のサブタイトルに「誘惑をしりぞ...
②-共時性・不思議な話

窮すれば則ち変じ、変ずれば則ち通ず、通ずれば則ち久し

易の中の有名な言葉だと言う。何度も言うのだが、私は随分と不思議な体験をしている。でも、ほとんどの人はそれを信じない・・・しかし、私の不思議な体験は、私一人の経験ではなく、ユングの「シンクロニシティ」日本語で言えば「共時性」、もっとわかりやす...
①-徒然なるままに

本日の取材

午後から、NHKの取材班が到着した。連絡をもらっているのはディレクターなのだが、過去10回以上のテレビ取材を経験しているが、少ない時は一人でカメラを回し、インタビューをされるが、今回はなんと、ディレクター以外にカメラマン、照明係、録音係と、...
④-お知らせ

明日取材が入っている・・・

数日前に、電話が入り、NHKの全国ネットの夜の番組で、当社の復元技術を紹介したいと連絡が入った。さっそく、以前に放映された映像のDVDや資料を、急いで宅配便で送り、翌日指定としてあったのに、本日まだ届かないと連絡が入った。いつもは、ちゃんと...
①-読書録

「太陽と海の教室」YouTube

昨日、社会見学に来た中学生の礼状について記したら、どういうわけか?私のブログの記事にしては一晩に15人ほどのアクセスが有った。普段はせいぜい一人や二人なのに・・・・・私は現実主義者ではなく、明らかに理想主義者なのだと思う。そしてその自分の理...
①-徒然なるままに

見学の中学生から礼状が届いた・・・

11月の14日に毎年頼まれている「中学生の社会見学」があり、6人の中学1年生が見学に来た。数年前に最初に頼まれたとき、そして次の年も、せっかく説明しても借りてきた猫のようにおとなしく、何の反応もなかった。しかし、その年の生徒からの礼状を見る...
①-復元例

戦場からのたより

数日前に、依頼が有ったものだが、父親が母親あてに戦場から送った、「鉛筆書きの手紙」なのだが、一部が薄くなっており読みづらいとの事。別に消されたわけでもないし、完全に消えているわけではないので、とりあえず赤外線撮影をすると、現状のものより幾分...
①-徒然なるままに

今朝も新しいアクセス国があった・・・

今朝、また新しい国からのアクセスが有ったのだが・・・・イギリスからのアクセスなのだが、これまでのアクセスのあった国の分布だが、すでに陸地の半分を超え、多分3/5くらいではないかと思われる。(資)文化財復元センター  おおくま
①-読書録

「きな子~見習い警察犬の物語」YouTube

最近ずっと本を読んで、学んできたが、時々種切れになり、時間つぶしに困る時がある。そんな時にYouTubeを検索して、何か良い邦画を探す。何分「無料」となると、有名なモノは少なく、ほとんどは外国語の字幕付きなのだが、今晩はいくつかスタートはさ...
②-共時性・不思議な話

最近・・・

最近ずっと易占をしている。と、言ってもそれは「占い」というより、「神託」というべきものだと思う。私がこんな話をしても、誰も信じないし、相手にもしない・・・しかし、実際に易占をしていて、当たるとか当たらないとかいう話ではなく、私のことを知り尽...
①-徒然なるままに

とうとう、中国から・・・

本日初めて、中国からアクセスが有った。国名表示日本77米国4中華人民共和国1フィリピン1台湾●現在までのアクセス国・・・そういえば韓国と北朝鮮がないなぁ・・・1 7日 | 30日 | 全期間まだ表示された投稿がありません。国名表示日本5,1...
①-徒然なるままに

こりゃまた新記録かな・・・

先日、最低新記録を樹立した時、アクセス数は26だったが、今日は11時前なのに「17」しかアクセスがない・・・このままではまた新記録達成の可能性が大。たぶん20~25の間だろうなぁ・・・(資)文化財復元センター  おおくま
①-読書録

「易経読本・入門と実践」河村真光・著

この本は先日「断易」の本をキャンセルした折に、本来は買う予定だったが、Amazonが在庫がないし、古本は新刊と同じ値段だったので、諦めたのだが、しかしあるブログでも褒めていたが、そこには「絶版」と書かれていた。絶版ならいくら待っても新刊は入...
①-読書録

映画「おくりびと」を見て、思ったこと・・・・

YouTubeで「おくりびと」を見つけた。この映画は数年前に1度テレビで見た覚えがある。この映画が賞を取った当時、私は葬儀の世界はそんなきれいごとではないと、ずっと思っていた。いゃ、思っていたと言うより、事実、現実の葬儀の世界はあんな「情」...
①-読書録

「タオ」加島祥造

この本は先日「タオとつながる」と言う同じ著者の本を読んだ・・・さっぱりわからなかった。いゃ、著者が長野で隠遁生活をしていることは判るし、なかなかいい顔をしているのだが、しかし彼の「詩」には私は全く魅力を感じなかった。結局、「タオ」という、孔...