私が元々、「ハザードマフィア」と呼ばれ偽ユダヤ資本と、それと対峙する形で世の中が動いていると言う話を知ったのは、「ベンジャミン・フルフォード」という在日のカナダ人ジャーナリストの話しからである。
彼は何冊も本を出しているが、それ以上にYouTubeでいろんな話をしたり、彼の近況報告が、あちこちのサイトに上がっている。
何やら彼は元フォーブスの記者で、専門は経済らしく、小泉の時代に竹中平蔵が無茶苦茶な政策をしていることに気が付き、竹中にインタビューしたときに、その矛盾点を突くと・・・
竹中は慌てたらしく、後日得体のしれない男が訪ねてきて、イルミナティに入らないか?と誘ったり、彼を暗殺しょうとしたらしい・・・
それから彼はこういう世界に足を踏み入れたようで、明治天皇の孫と言う中丸薫から連絡が来たり、アジアの元王族の集まりから連絡が来るようになり、結局こういう反・ハザードマフィアの報道担当として、動くことになったと言う。
彼が言うには、ハザードマフィアを殲滅したら、アメリカの連邦準備銀行を国営化して、経済をリセットするらしい・・・
その時までに、ハザードマフィアがため込んだお金を回収し、それに元アジアの王族がアメリカに貸してある金塊と、中国の持っている金塊などを合わせて、全く新しい経済社会を実現し、貧困をなくし、地球のすべての人に、彼らが今までため込んだ金を再分配する。
それは実際にその作業は、裏でははじまっていると言う情報がある。
それとは別に、「コブラ」と呼ばれる宇宙人の地下組織の話し・・・
また「銀河連邦」という話が並行して出てくる。
このコブラの話もサイトにいくつも転載されているし、多くのチャネラーや霊能者が彼らと交信していると言う話である。
で、「NESARA」の話だが・・・・
ネットを検索すると【『宇宙人の伝言』『宇宙人の告白』 田村珠芳著】という話が随所に出てくる。
彼女は多くの本を出している、霊能者らしい・・・
一方「ケイ」・ミズモリ」というジャーナリストのサイト
http://www.keimizumori.com/articles/nesara2008.html
を読むと・・・
宇宙人説は否定しているが、しかしアメリカの政治の世界でもNESARAは実際に検討されている話だと言う。
そうすると・・・
宇宙人説が事実でないにしても・・・
現在ハザードマフィアのロスチャイルドとロックフェラー一味や、バチカンの裏を操るイエスズ会なども、随分とプーチンやアメリカ国軍の正義派などから追い詰められており、かなり勢力を弱められ、中東や世界中でテロを繰り返し、第三次世界大戦を起こそうとしているが・・・
すでにその力は残っておらず、ハザードマフィアの殲滅と彼らの奪ってきた金の没収は、時間の問題だと言う。
つまり、アメリカ政府、つまりハザードマフィアも自己破産して、借金をチャラにしようと考えていたようだし、それに彼らが奪ってきた世界の富を再配分することで、最低限「負債の消滅」と「人類に富の再配分」が行われ、アメリカや世界を支配してきた「闇の勢力は逮捕」され、裁かれる・・・・
どっちにしろ、結果は同じ結果になるものと思われる・・・
(資)文化財復元センター おおくま
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