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深田萌絵の仕事仲間で、韓国人のパクさんというのがいるんだけど・・・・
その二人のやり取りで「日韓政経TV」という番組をやっているんだけど・・・
深田萌絵も大阪出身だから、「在日の友達」がいるみたいなんだけど、私も30歳代にライフワークとして「舞踏・舞踊」の舞台写真を撮っていた時期に、バリダンスやフラメンコを踊っていた別れた嫁さんと知り合ったんだけど・・・
同じ時期にインド舞踊とか朝鮮舞踊の写真も撮っていた関係で、鶴橋の駅前に「朝鮮舞踊研究所」というのがあり、そこに練習風景を撮りに行き、帰りに当時は「鶴橋」のガード下って焼き肉の屋台がいくつもあり、そこでよくその先生と飲んでいた。
そんな関係で在日の人に差別意識はなかったんだけど・・・
逆に在日の人って、日本人に険悪感があり「同胞」意識がとても高く、仕事関係などは自分たちだけで固まっていたりした。
ただ、一度トラブルがあり、弁護士を入れて話をつけたんだけど・・・
その先生、逆に逆恨みをして、急に態度が激変したんだよね・・・
その姿を見て「半島の人って激高型なんだ・・・」と知って、その後在日や半島人に対して、いい印象を持っていない。
だから、一時テレビで韓国ドラマが流行ったときにも、まったく見ないし、ネット情報などもあり、はっきり言って「嫌韓」だったんだけど・・・・
この二人のやり取りを見ていると・・・
結局互いの国の「教育上のウソ」が、お互いに「対立」するように仕向けられていることがはっきりとするね・・・


つまりすべては「DS」が、お互いに協力し団結されると支配できなくなるから、あらゆることに「対立」を生み出した・・・・
で、ここからが何度も言うが「深田萌絵」と「平野雨龍」の根本的な違いなんだが、「深田萌絵」は違う意見の人たちとも「話し合い」、「相手を知る」事により、「互いに折合い」そして「共存」を目指しているが・・・
一方の「平野雨龍」の考え方は、表向きは「移民問題」で「帰化人排斥」を謳い、「愛国者」のふりをしているが・・・・
実は裏の顔は中国の回し者で、逆に共存ではなく「分離」というか、「対立」を推し進めるのが彼女の本当の姿なんだよね・・・・
で、これから先は「精神世界」とそして「次元上昇」の世界の話なんだけど・・・
物事は「片方の話」だけを聞いても、物事は正しく判断できない。
釈迦は「中庸」という言葉を使ったが、2つの極端に違う話があったとしても、両方の話をちゃんと聞き、そして「中立」の立場で物事を判断すると言う事と、そして次元上昇と言う事は、3次元の「物質世界」から5次元の「精神世界」への移行なんだが・・・・
高次元へ行くほど、「我欲」は薄れ「他人のために」という意識が高まるし、また逆に縄文人は争うことなく「共存」してきたし、大陸から弥生人が押し寄せてきたときも、争うことなく「受け入れた」
つまり「共存」していこうとすると、相手を理解しないといけないし、また自分たちを相手に理解してもらわないといけない・・・・
けっして「排他的」であってはいけないんだよね・・・・
くまさん
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