皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 序章

私は10年ほど前から、「目に見えない不思議な力」の正体を知りたく思い、精神世界を探求しはじめた。

元々、私は「自問自答」をするのだが、それを忘れたころに、その答が閃くことが多かった。
これはよく神の声を聴くと言うが、そういう具体的な声も姿も見ることはないが、しかし確かに「イメージ」として私の中に答えが返されている。

その正体を知りたいとおもい、精神世界に足を踏み入れたが、その間、数年間に数百冊の本を読んだ。
読書家にすれば、たかが知れた数だが、私は普段から本を読まない。
それは「知識」より「思考」を大事にし、「自分の頭」でモノを考えることを好んだ。
その私にすれば、数百冊の本を読むのは驚異的な話なのだが・・・・

その中にも、何人か、この目に見えない力が導いてくれた人がいるのだが、その一人がこのハリー山科氏なのだが、数年前にこの「皆神山の謎」のシリーズを一通り見た。
学ぶべきものが多かったが・・・・

その後、いゃここ2~3年は、「意識」が宇宙で一番大事なことを知らされ、また「」とは「宇宙の創造主」としての「意識」の存在だと知った。
それから、彼らは「高次元のETたち」で、次元が高いものは肉体を持たないこと、そしてチャネリングしてくるのも彼らだと理解した。
それからコブラや銀河連盟の話しも知り、彼らの話をそのまま「鵜呑み」にする人たちを見てきた。

で、今日、またこのシリーズを1から見始めたが、ここで山科氏が言っている事は、まさに現在「見えない世界」で起きている「世直し」そのものと言える。

彼はこの動画を2012年にアップしているらしい・・・
当時すでに彼はサイレントグループとして、偽ユダヤ金融グループが、我々を牛耳っていると言う話を、アダムスキーと言うUFO研究者の話を「宇宙哲学」と呼び、その話とすべては繋がっていると話している。
まだ第6話までしか見ていないが、ここで彼が言っている事は、まさしく今起きていることを、もっと幅広い分野から解説している。

たんにコブラや銀河連盟からの話を、そのまま信じるより「自分なりの理解」をするうえで、とても役立つものだと思う。

(資)文化財復元センター おおくま

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